感想一覧

[良い点]
漫画「AIは止まらない」の類似のような雰囲気を感じました。今後、どのように作者さんの独自を出していくかが楽しみです。
[一言]
読み終わりました。
まだまだ序盤だと思いますが、良い出だしではないかと思います。
今後の続編が楽しめるように思えました。

[気になる点]
「最低限人とかかわらずに生きていく。」
↑「最低限、人と」か「できるだけ人と」
の方がいいかもです。

「まぁ友達が入れば回避できたことなんだろうが、」
↑「入れば」じゃなく「いれば」かなと。

「喉や胸などを触り始めた彼女」
↑これは和則の？

「別にお前は俺の飯使いってわけじゃないし、それに……」
↑召使いの誤字かと。

[一言]
とりあえず、途中まで読みました。
残りはまた後で読みます。

[良い点]
ミナが天然すぎて萌えた
[気になる点]
「主人公が一人暮らし」
「いきなり美少女が現れる」
上記の設定が定番すぎてイマイチ新鮮さが味わえない。
[一言]
「画面から美少女が出てくる」という設定がこの小説を支えていく重要な設定だと思う。（ミナが主人公の幼なじみという設定だったらベタすぎて面白く無かったと思う）

僕の感想が毎回批判的になってしまって自己嫌悪。（これでも感想を書くのに一時間かかりました）

[一言]

　プログラムというかパソコン事態に苦手意識を持つ現代人、伝助です。

　送信するのが遅くなってしまいすみません。

　前半をシリアスな雰囲気に持ってきつつ、後半のミナの登場からのラブコメで引きこまれました。
　ミナの目的がありがちである単純な奉仕でないのも独特だと思います。

　一応連載物ですが、数話続くのですかね？ 一話目でもおもしろかったですが、続くのでしたら楽しみにお待ちしています。

　それでは失礼。さようなら～