エピソード1の感想一覧

ご感想ありがとうございます。

＞個人的には東映は狙って消したというよりは違法アップロードなんかを消す際にまとめて消し飛ばしたんじゃないかなぁって思ってる。

可能性はあると思います。Youtubeの場合、私もAIに任せた誤BANは割と多いと感じます。その場合、TotallyNotMark氏は東映アニメーションへ問い合わせるよりも前に、Youtubeの運営に連絡するべきだったのかもしれません。もしくは連絡した結果が今の現状かもしれません。

また違法アップロード等をまとめて消す支持をした部署・場所も問題かもしれません。
東映アニメーションは大きな会社なので、今回の件は日本本部と海外支部の連携が取れない可能性があります。
TotallyNotMark氏と東映アニメーション（海外支部・部署）の過去の協力関係を知らない日本本部側が、違法アップロード等まとめて消す支持を出し、その際巻き込まれたとも考えられます。

新たな着眼を得て視野が広がりました。ご感想ありがとうございました。

忌憚のないご意見とご感想、ありがとうございます。

＞東映会社は過去にMark氏に協力を仰ぎ、彼のプラットフォームを利用した、アメリカでのアニメ宣伝をしている
＞一時はアメリカのフェアユースを利用した宣伝方法を会社が利用したのに、時期が過ぎれば日本の法律に切り替えるやり方は、どちらの法律に基づくべきなのかを考える以前に、最低だな、というのは個人の感想です。

海外のサイト等でTotallyNotMark氏と東映アニメーションの過去の関係について、確認することができました。海外の友人と話していた中で、兎にも角にも東映アニメーションが悪い、フェアユースを守れという意見ばかりだったため、この視点は持っていませんでした。
感想にて教えてきただき、ありがとうございます。
なぜこれほどまでに炎上しているのか、より理解できた気がします。

情報と言葉の壁はありますが、おそらく東映アニメーションを擁護している日本人もより詳しく知れば、心境は大きく変わるのではないでしょうか。
ただ日本にはフェアユースがないため、表面的に見た場合、東映アニメーションの対応に間違いがないようにも見えてしまいます。
同人誌やMAD動画、ファンアート等、公式が黙認しているものがある日突然消されることは結構よくあることなので……。