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[良い点]
行く末が気になりつつも、筆休め。
お疲れ様にござりました。
ご感想ありがとうございます!

クエバ・ワカル亭は長く続けたい作品なので、完結したと言いながらも頭の中ではチリのこれからや、ししょーのこれからの話は少しづつ出来ています。ジェロキアやラクエルの話もまだ締めておりませんし、話が熟したら再開します!

それまで、暫しお待ちを!
[一言]
スミマセン、ちゃんと人物にストーリーが有る回があったんですねストーリーが有る回があったんですね。
差し出がましい事言ってすみません。

  • 投稿者: 多摩川
  • 2022年 03月21日 18時21分
ご感想ありがとうございます!

いえいえ、基本的に一人若しくは複数名の登場人物と料理を絡めて一構成を基準として書いてあるつもりです。ま、それは書き手の目指す構成で、読み手がそう捉えられなければ技量不足なんじゃなかろーかと思っています。

ご意見ありがとうございました!
[良い点]
途中経過として……
落ち着いた表現、難しい漢字も採用した文章。
新境地と言ったところで面白い。
[一言]
地の文に多くの取り組みと挑戦を感じます。
面白いです。
なので修正ではなく、これにこの料理を食べた人のドラマ性がもう少し追加で欲しいかな?

今回の話だとグリフォンの死についての話で、一体どんな人と共に死んだのか、それについて皆はどう思っているのか?ですね。

失礼な事を言ってすみません。
  • 投稿者: 多摩川
  • 2022年 03月21日 18時03分
ご感想ありがとうございます!

ご指摘頂いた、という時点で筆力の無さを痛感致しました。まだまだ推敲が足らんのです。難しい漢字に頼らず、パッと見て直ぐに判る漢字の方を使う表現も合わせて模索します!

御一読ありがとうございました!
[良い点]
いいパパになるだろうな、ししょー

でも巣だつのも寂しいような。
ご感想ありがとうございます!

書いていて「ししょーならどう考えるか?」と思いながら執筆してましたが、一部で自分自身になぞらえたりなぞらえなかったり……と。

家族同然に暮らしてきただけに、そうした思いは必ずあると思います。果たして、これからはどうなるのか……?

ではまた!!
[一言]
 此方側に来てから、かぁ。読者も薄々とは感じていたことですね。前は何して暮らしていたんだろうなぁ。
ご感想ありがとうございます!

稲村某はどうにもご都合主義が嫌いなタチでして、ししょーがありきたりな成り行きでどーこーだとか、そうした展開にはしたくないのです。回りくどい進展で申し訳ないとは思います。でも、そこはそれ。彼の過去はきっちりと明かしていくつもりです。

書いている自分も早く書きたいんですがね!!あー早く先の展開があああぁ!!(本人が一番ツラいのよ)
[良い点]
料理だけでなく、こちらの仕込みの方も少しずつ、こうして開示されていくのが楽しみです。
ご感想ありがとう御座います!

そうですね、元々が適当な稲村某。ついつい「年齢を自分から主人公が言う事って逆に不自然じゃね?」と思い始めると、そのまま曖昧にして一度も説明させず終わらせてしまう時もあります。

今回は時々、不意に織り混ぜていく予定です。チリの事、ジャード婦人の事、ししょーの事等を……ま、皆様が愛想着かさないうちに書きます!

御精読ありがとう御座いました!!
[良い点]
 調理する担当の【ししょー】とチリ、そして獲物を捕らえてくるラクエルとジェロキア。それぞれが名コンビで面白く、物語を鮮やかに彩っていました。様々なリアクションによって登場人物たちの人となりが描かれており、親しみがわいてきた次第です。
 食材となるスライムやグリフォンですが、様々な特徴があって楽しめました。悪食を基本として調理に創意工夫を施したりと、そうしたクラフト的な面白さが溢れています。
 完成した料理を食す際のやり取りも素晴らしく、空想の料理だというのに飯テロでした。続きが楽しみです。

 今後の活動を応援しております。
[良い点]
ししょーの方が気になりますよね!!!

村の大恩人なんですね。
いいなぁ、そういうの。おごらない感じがまた、素敵です。
ご感想ありがとうございます!

別に名前が全然思い付かなかったから、ししょーって適当に付けた訳じゃないんですよ?たぶん……

ポチポチと師匠の過去については語る予定ですが、今はまだ秘密も多いんです。

ではまた!!

[良い点]
本職の方が書いたものらしく、料理描写が細かく工程をどう組み立てているのか分かり易いところ。
異世界の食材なのに料理が本当に美味しそうです。
  • 投稿者: Taylor raw
  • 2021年 12月30日 03時46分
ご感想ありがとうございます!

料理って、だいたい煮るか焼くか炒めるか蒸すか、なんですが、その行程の組み合わせで出来上がる訳です。しかも結果は常に科学的変化で終わります。料理は科学実験と余り変わらないんです。でも、食べて美味しくなる。

異世界だろうと何処だろうと、人の営みは変わりません。食って出して恋して寝る。それだけ。その一端を小説にしています。軽やかにいきたいもんです。

ではまた!!
[良い点]
異世界食材とその捕獲、楽しそうです。壮大な世界観を見せてくれそうに感じます!
[気になる点]
いいお話なのですが、話がどっちに転がるのかが見えにくいので、何か主人公側に目標や目的があるといいのかな?って思います。店を大きくするとか、成功したいとか、実は食材探しと見せかけて別の目的があるとか。題材がとてもいいだけに、話の主軸が見えにくくて大変もったいないです。
(「段々分かって来る話」系だったらごめんなさい!)
ご感想ありがとうございます!

うーん、ししょーに聞いてみるか。

「……目標? そーだなぁ、定食メニューを充実させる事かな」

だ、そうです。因みにお店はカウンター六席、四人がけテーブル四卓の平均的なお店です。チェーン展開させるかな?

……と、言っておきながら、まあそのうち明らかにしていきますから、気長にお待ちくださいませ!
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