感想一覧

[一言]
楽しかったです！
魔法と錬金術の両方ともにわくわくしました。
幸せな終わり方で良かった。

いつも楽しみにしています。
お身体に気をつけて、頑張ってください。

[一言]
完結までお疲れ様でした。
とても楽しく読ませて頂き、ありがとうございました。
今後の新作も楽しみしております。

[良い点]
何事にも謙虚な主人公のたまに斜めな発言がとても可愛らしくて好きです。
主人公の作るポーションの味が何故か不味いというエピソードが、意外な所に繋がっていて面白かったです。
そして、ずっと主人公に寄り添う王太子も良かったです。
更に言うなら、悪役な立ち位置だったミア(様)が、後半から主人公に好き勝手言いつつも強力なサポーターになっていくのが、中々好きな展開でした。

[一言]
「世界で唯一の魔法使い」と言うフレーズに惹かれ、ずっとリアルタイムで読んでいました。
途中、最終回まで一気に読むことができて嬉しい反面、終わりが近づくのが悲しくもありました。
番外編がもしあれば、ぜひ読みたいです！

[一言]
とうとう最終回ですか、寂しいなぁ。
ついつい後ろ向きになってしまう彼女がだんだん前に進む様子は眩しかったです。
連載完結おめでとうございます。

[良い点]
楽しかった
[気になる点]
おしまい？

[気になる点]
＞王妃陛下からの依頼で認識阻害ポーションを生成したことがある。
ある人が遊びで使ってるってレイナルドが依頼しようとしただけで、それが王妃陛下だとは明かしてなかったような？？

[良い点]
テンポが良くてとても読みやすかったです。
[気になる点]
フィーナがリズ＝王妃様だと気づく描写がどこにあったかわからなかったのですが、私の読み落としだったらすみません。
[一言]
ComicWalkerでコミックを拝見して、面白かったので、こちらも読ませていだだきました。

二章完結おめでとうございます。
おつかれさまでした。

一気に読ませていただきましたが、頑張るフィーナと、それを甘やかに見守るレイナルドもとても魅力的だと思います。

三章は、秘密を一部明かしあって、さらに甘い展開になることを期待しつつ、再開を楽しみに待ちたいと思います。

[良い点]
フィオナの性格の変化やおふたりのゆっくり愛情が育つ様子がすごくなだらかで、でも最初とは明確な違いもあって、読んでいてとても応援したくなるヒーロー、ヒロインです。食事の描写とポーションの味1の結びつきも面白くて、味のことなんて考えたことなかったんですけど確かに興味がない人が作れば味悪いですよね。。今後どれだけ上がるのか(上がるのか？)も楽しみです。
[一言]
コミカライズを拝読して続きが読みたくてこちらに辿り着きました。
気弱な主人公の奮闘や、全てを分かった上で側にいてくれるレイナルド様との関係、苦手な相手とも向き合えるようになった成長など、よくある婚約破棄からのシンデレラストーリーとはまた違ってとてもおもしろかったです。
ふたりの関係を大きく変えるような胸糞悪くなるトラブルや事件が出るような話があまり好きではないのですが、そういったものもなく100pを1日で読めたので文章の組み立てや配分などがとてもお上手なのだと思います。
二章までお疲れ様でした、次のお話も楽しみにしているのと、他の作品も拝読しに行って参ります！

[良い点]
コミカライズで作品に出会い、小説を探しに来ました。とっても面白くて数日かけてですが一気に読んでしまいました。丁寧に細かく心の機微が描かれて、展開もとても丁寧で面白いです。読み応えあります！
[気になる点]
気になるというか作者様がどこらへんで面白かったか反応をしりたい的な記載があったので、全編通して一番キューーんってなったシーンのこちらにコメント投稿します。
物語の核心の核心が明かされるシーンが、夜のライトアップされた湖での出来事で、緊迫感ありつつロマンチックで、とっても素敵だなあ、とてもいい展開だなあって読んでて感激しました。
[一言]
一分咲さまの作品は以前にも読ませていただいたことがあります。（最近なろうに登録したのでコメントはもしかしたら入れてなかったかもしれませんが…）本当に気持ちのいい物語で、よませていただき嬉しいです。続きも楽しみにしています。

[良い点]
ひとつひとつの言葉が吟味され丁寧に書かれたことがよくわかる文章はとても読みやすく、心にすっと入ってきます。
それぞれのキャラクターも人物像がしっかり作られていて、どのキャラもみんなとても魅力的。少しずつ歩み寄ってきた二人の心が、この先どう重なっていくのか楽しみでなりません。
[一言]
ストレスなく読み進められる文章で書かれたお話は意外と少ないですが、文章力も表現力も素晴らしく、読んでいてやさしく穏やかな気持ちになれるこのお話に出会えてとても幸せです。三章も楽しみにお待ちしてます！