感想一覧

ああ……ホラーオチになるかもって、不安になるかもしれませんね。

語り手が何をどう語って、最終的に何処に着地するのか分からないと思うので、ラストが読めないのは確かになぁと。

感動エンドと言っていただけて嬉しいです。
今回のラジオ大賞の作品を書いていて、やっぱりたらこは小説家になろうと、ここにいる皆のことが大好きだなぁと思って、その気持ちを形にしたかったんです。

本当はもっと盛大にやりたかったんですけどね。
１０００文字なので……笑

お読みいただきありがとうございました！

そうなのです。
どんな物語でも、ここまで空想と現実が近くなる場所ってあまり無いと思うのですよね。
基本的に、作り手と受け手の距離が離れているので、両者が関わることってあまり無いと思うのですよ。

ここは作り手と作り手が作品を通して直接交流できる場ですからね。
物語そのものと言っても過言ではないと思います。

お読みいただきありがとうございました。

はい、この着地点になりました。

二度読みしていただけて嬉しいです。
共感するところが多いと思っていただけるのは、きっと小説家になろうが大好きだからでしょう。

物語の中にいるこの時間が、とても幸せに感じます。
たらこはここが大好きです(*´ω｀*)

お読みいただきありがとうございました！

ですね、今までとは全く毛色が違うというか。
どっちかっていうと一人語りのブログみたいな感じですからね。
活動報告とかの文章に近いのかもしれません。

ラストをほめていただいて嬉しいです。
実は自分で書いててにやりとしてしまいました。
それくらい、楽しいと思ってしまうネタだったので、最高と言っていただいて本当に嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました！

ありがとうございます。

最後のオチは、実は少し前から構想にありました。
色んな短編を書いているうちに、こうして締めたら面白いだろうなと、なんとなく感じていたので……。
こうして評価していただけると嬉しいです。

素晴らしい感想をありがとうございました！

物語の中にいるからこそ、こうしてもう一人の自分を演じながら、いろんな人との交流が楽しめるのですね。
こうして感想返信を書いているひと時も、たらこにとっては幸せな時間なのです。

物語の中にいるこの喜び。
なかなか味わえるものではありません( ˘ω˘ )

お読みいただきありがとうございました！

小説家になろうは活動報告や感想欄、あるいはレビューなど、作者との交流も含めて一つの作品だと思っています。
なので、ここで作品を投稿して、いろんな作品を読んで、感想を書けば、物語の中にいられるんですよ。

いるような気がするとかじゃなくて、いるんです。
だから……たらこは今、とても幸せです(*´ω｀*)

お読みいただきありがとうございました！