感想一覧

[良い点]
日常回？で主人公の人柄や他の人から見た印象など、わかりやすく伝えています。また、友達の有紗にも事情があって戦いに参加していることもうまく書かれていました。今後の展開が楽しみになるお話でした。
[気になる点]
なぜ救世の騎士王と呼ばれているのか、その理由となるエピソードも書いてもらえたらと思いました。

[良い点]
主人公のポリシーから自然と闘いへ参加する流れになるのは自然でいいともいました。戦いの描写も一つ一つ丁寧で臨場感があります。王道バトル小説としてとても完成度が高いと思います。
[気になる点]
ただ一つだけ、騎士王という言葉が突然出てきたりしていたので、もう少し説明があったほうがいいかもしれないと思いました。（～という格好はまるで騎士王のような風貌だった、など）

[良い点]
表現力がすごい

[良い点]
序盤から出てくる双子にインパクトがある。
設定は某有名作品がチラつくが、独自性のあるキャラクターがそれを払拭するぐらい魅力的。
バトルシーンに躍動感があって、楽しい。
パラレルワールドの管理者が人間くさくて味ある。
[気になる点]
濁点の少なさで、少しテンポが悪くなっている部分がありました。
私も気をつけていますが、息継ぎが出来る様にされたら良いと思います。

序盤の性別が変わるシーンで、彼と彼女の言い回しが混乱する。
[一言]
序盤から物語に引き込まれて、スピード感のある展開にワクワク。
心躍らせる武装や特徴ある登場人物に魅了されますね。
とても良い作品でした。おすすめ頂きありがとうございます！

Twitter企画より。
早寝早起き。

[良い点]
文章や、戦闘の描写など素晴らしいです。
とてもおもしろいです。
設定や展開なども個人的には好みなのですが……。
[気になる点]
少し、有名なある作品たちのことがちらついてしまいました。
まあ、これは私の意識しすぎのせいですので、あまりお気になさらずに。

[良い点]
世界観が独自で、かっこいいですね。
いい意味で中二心を擽ります。
特に零話のおとぎ話感とおどろおどろしいバランスがとてもよかったです。
その後、アーチェリーの説明等もわかりやすく、すごく楽しく読めました。
また、難しい言葉の箇所や、固有名詞等にカナが適宜振られているので、その点は読みやすいと感じました。
[気になる点]
鏡の世界に行ってから、唐突な固有名詞（特に騎士王）が出て来ることが多く、正直戸惑ってしまいます。
また、かっこいいセリフかっこいい展開は詰め込まれてるのですが、他の方のご指摘もあった通り、基本的に疾走感だけが先走ってると思いました。
一話読むだけで何度も読み返したり（読み返しても状況が掴めないことも）、何度も頭でシュミレーションしたせいか、とても疲れてしまいます。
もう少し読者に寄り添って、固有名詞に対して、説明やエピソードの追加など、展開への深みを持たせてくれたらなと思います。
[一言]
Tweetでご紹介ありがとうございます。
５話まで読ませていただきました。
とても世界観がしっかりあり、とてもかっこよい展開が多いからこそ、もっと世界観の深みを感じたいなと思いました。
また、続き読ませていただきます。
応援しております。

[一言]
戦闘描写は素晴らしいと思いますし、主人公の尖りっぷりも好みですが、どーしても某有名ゲームが頭をちらついて仕方がない(笑)

[良い点]
厨二病全開のコードに関心しました。

私はあまり得意では無いのですが、こういった作品の方が読まれやすい事もあるのではないかと思わせてくれます！

バトルの書き方はすごく参考になりますm(_ _)m
[気になる点]
個人的に気になった点を書かせて頂きますm(_ _)m

他の方もご指摘されていたように、やはりキャラクターのセリフが後から付け足したような不自然な感じがしました…

またいきなり騎士王って名前が出てきて、前の話を読み返すも、どこにも騎士王の名称は出てきてないように思います(出てきていたら申し訳ありません、私の見落としです)

もしかすると…文章を書いてから、補足的な意味合いでセリフを付け加えた構成なのかな？
と、感じました
[一言]
感想、気になる点を書かせて頂きましたが、不快に思われていたら申し訳ありません

遠慮なく削除くださいませm(_ _)m

[良い点]
零話での雰囲気
[気になる点]
鏡の向こうとこちらで性別が変化するので、『彼』『彼女』と言われるとちょっと分かりづらかったです
[一言]
零話の、双子が鏡の前で手を繋いで踊っているのが目に浮かぶようで、(妄想の中でですが)それはそれは美しい情景でした。
普通になりたい、普通でありたい女子が、噂を聞いて実行してしまうあたりはドキドキしました。なぜ鏡の向こうでは性別が変わって、戦いあうのか、親友と主人公は戦うことになるのか。6章の時点ではで出来ませんでしたが、ドキドキの展開でした。
BLの要素も、百合の要素もある、1粒で2度美味しい小説です。

[一言]
最初から最後まで退屈すること無く楽しめました！！
今後も時間がある時に見させて頂きます！

応援してます！頑張ってください！！！