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[一言]
最後まで面白かったです。
どんどん読み進めてしまって終わった時には、もう少し読みたくて残念だったくらいです。
楽しいお話と時間をありがとうございました!
また読み返します!
  • 投稿者: ちはや
  • 2024年 02月11日 11時57分
ご感想ありがとうございます。

楽しんでいただけたようで、なによりです。
また機会があれば、書きたいです。
[良い点]
ポンポンと軽快なやりとりが気持ちいい二人でした。
宝珠もくどすぎないおっさん感が愛嬌と哀愁を感じさせて大好きです。
個人的な推しはジスランですが、何回か読み返すたびにアラン陛下の不憫さと「もう遅い」状態が悲しかったので、今回改めてより素敵なハッピーエンドを読めて良かったです。
[気になる点]
へんな訛りのおっさん妖精たちの存在が気になって気になって…!
[一言]
ありがとうございました!
ご感想ありがとうございます。

大分お待たせしましたが、
以前読んでいた方にまた読んでいただけて
とてもうれしいです。

アランは回復した後も弟フレデリクなどとやりあいながらも
みんな仲が良いと思います。
(そしてクリステルは分かっていない)

「兄上、あの国の外交官、妃殿下にセクハラしたんですよ!」
「よろしい、戦争だ」
みたいな感じでしょうかね。

あれ、それ、誰が止めるんですかね?
財務大臣も戦費をねん出するし、将軍なんかやる気だし、
補佐官兼宰相(順番はこれで正しいそうです)は率先して動きそうですものね。

……がんばれ、王妃様!

[一言]
最後の最後に、デレましたか。
けど、遅かったのね。

そして、「楽をしたい」のパワーって、やっぱりすごい。実際、世の発明品の大半は、そこから始まってたりする。掃除機、洗濯機、電子レンジ、自動車などなど。

ところで、『魔王出現の御宣託』は放置?
百発百中と言うからには、どこかで魔王が出現するはずですよね。クリステル存命中ではなかったということなのでしょうか?

ご感想ありがとうございます。


クリステルがきれいさっぱり忘れていた魔王出現の御宣託に関しては、
同シリーズの「残念令嬢のいやいや魔王討伐記」に持ち越しです。

もういっそ、一部二部としてもいいくらい、
同じ世界観です。
そんなわけでクリステルも出てきます。
よろしければ、そちらもご覧ください。
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