感想一覧

[一言]
　御伽話や昔ばにはざまぁ系も多いので、ストレスの解放もありかと思います。

[一言]
　私は、話が面白いかまで考えて描けないので（汗）
　とりあえず、オチとして成立してればいいか、くらいですね（汗）（汗）（汗）

[良い点]
こちらのエッセイをいつも拝読させてもらっています。
感想を残させていただこうかと思いながらも、エッセイの内容が深いため、私のぺらっぺらな感想では……と足踏みしていました。
しかし、今回は……ちょうど、人間って怖いと思うことがあったところでしたので、
たらこさんの
「１観察を続けて」「２相手の話に耳を傾け」「３自分の感情を整理して」「４素直な気持ちを伝える」
という冷静な分析がとても参考になったというか、ほっとしたというか。
感謝を述べさせていただこうと思って、こちらの感想を書かせていただきました。
読ませていただきありがとうございました！！

[一言]
　自分は他者に関心が薄いためか、リアルで「嫌い」な人ってそんなには居ないんですけど、「苦手な人」ならたくさん居ます。
　別に相手が悪人なわけではなく、価値観にしても、そこまで受け入れがたいわけではなく。ただ、一緒に居ると疲れてしまう。
「苦手な人」というより「合わない人」でしょうか。
　そういう場合は、距離を置くことがお互いに１番、と思っています。

　ちょっと苦手、くらいだった食べ物を無理に食べさせられた結果、吐くほど苦手になってしまうこともあるように。
「無理に受け入れようとすること」は逆に拒否反応を強めてしまうんですよね。
　たらこさんが今いだいている「嫌い」の気持ちはどうでしょう。
　ガチの嫌悪か、「苦手」あるいは「合わない」か。分析してみるのもおもしろいかもしれません。

　たらこさんはいつも物事を冷静に、客観的に見ようとしていて凄いと思います。今回のエッセイも興味深く拝読致しました。
　ただ、人が人を嫌う理由は価値観の相違ばかりでなく、僻みや自身のコンプレックスの裏返しといった理不尽なものもあると思うので。
　誠実に向き合おうとし過ぎて疲れてしまわないか、ちょっと心配になってこんな感想を書いてしまいました。
　余計なお世話だったらすみません。でも、無理は禁物ですよ～。

[一言]
私も最近、反論的エッセイを書きましたが、それはその方が個人自主企画を『悪（馴れ合い）の巣窟』みたいに決めつけ、さも自分が思うものこそ正義だと垂れ流してらっしゃってたからです。それは私に対してはもちろん、尊敬する他の個人企画主さんに対しても誹謗中傷だと感じましたので、害があると感じて書きました。

私は自分と意見の違うものを嫌うということの意味がよくわかりません。自分と違うものほど『へぇ？』『どういうこと？』と興味津々になりますので。自分を叩いてらっしゃる方のことはきっちりスルーしています。ただ、【誰でも歓迎】の自主企画を精力的に開催しておられる方々を自分の正義で『グレー寄りの悪』呼ばわりしてスルーしない（エッセイに書いて投稿する）方のことはスルーしないだけです。

あと前回の感想に対する返信へのお答えですが、私は児童相談所に連れて行かれ、そこで色々な知能テストらしきものを受けさせられました。前に単発エッセイで詳しく書き、たらこさんからも感想をいただいた記憶（うろ覚え）があったので省略してしまいました。抜け作ですみませんm(_ _;)m

[一言]
人間誰しも自分の気持ちを理解して貰いたいのは自然な流れですが、高圧的で攻撃的な口調で主張しては相手が納得してくれる可能性は極めて低いでしょうね。
そう言えばヴィルフレド・パレート氏の理論を発展させた「262の法則」によれば、世の中の大抵の物は上位の2割と中間の6割、そして下位の2割に分けられるそうですが、これは支持者や理解者の割合にも当てはまるみたいです。
この場合は、絶対に理解・支持してくれる2割と浮動票の6割、そして決して理解・支持してくれない2割という感じになるみたいですね。
絶対に理解も支持もしてくれない2割を説き伏せようとして言葉を荒げたら、浮動票の6割からも敬遠されてしまいますね。
それにアドラー心理学でも言われていますが、他人の考えを変える事は基本的に出来ませんからね。
決して理解・支持してくれない2割を論破したり説き伏せようとするのではなく、「この人の考えを変える事は出来ないから、『そういうもの』と割り切ろう」と諦めた方が確かに建設的ですね。

[一言]
　こまかい設定は、あとがきに書いて補足するという裏技はどうでしょう（笑）
　文字数に、はいりませんよ♡

[一言]
　通常を10件表示で、『もっと見る』で100件にしてほしいですね（笑）

[一言]
　エッセイなんて、そんなものでいいでしょう……たぶん。
　こちらも気楽に読ませていただきます♡

[気になる点]
もしかして『はきもの』でしょうか？