エピソード29の感想一覧

[良い点]
とても共感しました。
私も思うように書けないと凹んだり焦ったりしましたが、詩や短歌などで少しずつ復帰していきました。
たらこさんのペースでご活動くださいね。

[良い点]
小説を書いていると、文章が出てこない、実生活でのトラブル、思ったよりウケなかった…等々、
様々な理由で停滞期に入ってしまうことが多々ありますね。
そんな時はエッセイ中にあるように、ノートの中でキャラやアイディアをこねくり回していると、意欲が湧いたりします。
創作には自由があり、自分には色んなものを書くことができるんだと感じることは大事ですね。

[良い点]
とても共感できる内容でした。
モヤモヤ、たまってきたので、何かしら発散させたいなーと思っていた所です。参考になりました(*^_^*)

[良い点]
私も活動報告苦手(´；ω；`)ウッ…めっちゃわかります。
物語を広げるの楽しいですけど、閉じるのは楽しいというよりも苦しいですよね(;^_^A
交流は力にもなると同時にリソースがガリガリ削られるので自分自身のコントロール（優先順位）がめっちゃ大事。全部やろうとすると疲れて終わります(-_-;)
私の場合、連載更新して、短編書いて、エッセイ書いて、活動報告あげて、イラストも描いてが出来ないと何も出来なかった感が凄かったです。なまじ出来ていた時期があったから比較してしまうんでしょうね(-_-;)
今はハードルを下げることが出来ているので少しは気が楽に（なったような気がします）

[良い点]
お久しぶりです！

作品読み直しとプロット書き殴りは、かなり共感出来るやり方ですね。

私は主人公がモテモテのラブコメとかは書こうとは思わないのですが、そういう作品が嫌いなのではなく、自分で書いても現実感や苦味を入れたくなっちゃうからなんですよ。

だからモテモテなプロットを書いた後、罪悪感に襲われる主人公や、不満を浮かべるヒロインの描写をチラつかせた所で、「よし、終わった！」と満足します(笑)。

充実した創作活動のためには、表に出ない活動も大事ですよね。
プロはそれがないからキツいんだと思います。
[一言]
私は昨年の春に代表作『バンドー』を完結させましたが、いつの日か執筆するであろう番外編、後日談のために、本編の時間軸を4ヶ月ほど空けておきました。

今、その4ヶ月を埋める新連載を執筆中なので、本編を読み直しています。

作品の出来はともかくとして、長編を目立つ破綻もなく完結させたのは自信になりますよ。
執拗に内容を批判する人とか、金にならない努力を見下す人はいるでしょうが、そういう人は面と向かえば黙るんです。

やり遂げた人の顔は、途中で投げ出したり逃げてばかりの人とはやっぱり違うんですよ。

完結作品を複数持つ事は、すなわち自身のアーカイブス充実です。
執筆中の『バンドー』番外編でも、過去に登場したサブキャラの再登場や名場面振り返りで、（※本編第〇〇話参照）などと記すと、読者が本編にもう一度目を通してくれる可能性もうありますし、ふらっと立ち寄った新規読者の興味を引くかも知れませんしね。

[一言]
連載を読み直せば活動してる感。
す ご く わ か る 。(^_^;

ゆるりとお話を書いてって下さい。