エピソード5の感想一覧

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[一言]
 御伽話や昔ばにはざまぁ系も多いので、ストレスの解放もありかと思います。
ストレス解放は読者が求めるもののひとつですねぇ。
ざまぁは適度にやれば、問題ないと思います。

問題になるのはそのやり方なのかなぁと。

お読みくださりありがとうございました!
[良い点]
童話作るの難しいですよねーっ。わかります!

そして「なろう」さんの童話ジャンルは、常々細分化して欲しいと思ってます。本当に子ども向けなのと、児童向けなのと、大人向けなのと。大人向け童話が上位独占していた時は、特にそう感じました。だって読むの大人だし、わかるんだけど……。

しかしエブリスタ様だと「詩・童話・絵本」、ノベプラ様だと「童話・絵本・その他」、アルファポリス様は「児童書・絵本」、カクヨム様、「詩・童話・その他」……。まだ独立してるだけありがたいのかなぁ?

と、滅多に書かないくせに首ひねったりしているのでした。
ジャンルの細分化は本当にそうですね。

児童向けの文学と、大人向けの文学とでは、一線を画くと思います。
それが一緒になっていると、どうしても読むときにむむ……ってなっちゃいますよね。

なんとなく思ったんですけど、子供向けのみの作品を掲載するページがあってもいいのかなと。
子供が安心して読める作品のみのページがあれば、読ませる方も安心ですし、子供たちも捜索を始める切っ掛けになるのかなぁと。

ゾーニングは色々と難しいですが、運営にはいろんな挑戦をしてほしいものです。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
童話難しい。
本当に。
「なろう」って、童話を読む年代の子どもさんたちが、登録したり単独で利用しているとは思えないから、書籍での「童話」とは違うのかもしれないけれど、逆に「なろう」の童話って、何を求められているのか、よく分からない。

「流れ星」というテーマも難しい。
発想が貧困と言われてしまえばそれまでだけど、猫は「夜」と「願い事」しか思いつかなかったです。
でも、「願い事」を書いたら、ただの無いものねだりみたいな感じになってしまって、没にせざるを得なかったです。4本くらい没にして、結局、「願い事」を封印しました。

肩に力が入っちゃうのかなあ?
優等生然とした面白みのない話になっちゃったり……。
本当に、童話はむずい。
そもそもの童話の定義もあいまいですからね。
子供向けってひとえに言っても、時代によって内容も変わってきますし、簡単に定義できない物かもしれません。
ある人が言っていたのですが、子供向けに売り出しても選ぶのは大人だから、結局は大人の価値観によって内容が決まると聞いて、なるほどなぁと思いました。

なろうの「童話」は数あるジャンルの一つですが、やはり読むのは大人なので、子供向けに書かれた作品を大人が選ぶと言った流れは変わらないのかもしれません。
なんかこう……ふわっとしたイメージなんですけど、なろうの童話ジャンルは既存の童話をベースにした大人向けの物語なのかなと思っています。
たらこが書いた「魔法の鏡が王妃を好きすぎる」や「童話警察24時」は既存の童話をベースにしたパロディですが、メインターゲットはやはり大人ですね。
子供が読んで楽しいかと言うと……ちょっと微妙。

流れ星は「願いごと」と「夜」を連想してしまうのは仕方ないと思います(^-^;
願い事は基本的に足りない物を欲しいと思うことなので、結局はない物ねだりになってしまいますね……。

肩に力が入ってしまうの、すごくよく分かります。
たらこもガッチガチになって何作か没にしてしまいました。

童話……本当に難しいです。
[良い点]
 難しく考えすぎのような気がするよ。
 だって、大人の感動と子供の感動は別なところにあるよ。
 ふつうの日常だって感動なんだ。

 だから、こども向けの童話で大人を感動させてどうする。
 うちは かように思うのですがね……。
確かに考えすぎですね。
ちょっと頭を整理して、単純に考えてみるようにしてみます。

普通の日常。
確かにそれが一番なのかも。

お読みいただきありがとうございました!
ご意見、感謝いたします。
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