感想一覧

山本大介　さま

　メリークリスマス！
　お読みいただいてありがとうございます。
　なんと、ビタミンカラー祭から……！

　イラストから躍動感を感じてくださり、かつ元気やその他まで。（なんでしょう。気になる……！？　しかし、どなたも『けしからん』とは仰らない優しさ（笑）　じつは、あの絵のどこに目がいったかで個人的フェチがわかる仕様なのですg ）※滅茶苦茶いらない機能

　それはさておき、年上女性への憧れの引き合いに響子さんを出していただけるだなんて光栄です。
　いいですよね。
　めぞ○一刻……！

　もがく若者な彼へエールを賜り、こちらもありがとうございました。彼は、すごく、がんぱります（笑）　月をも射落とす勢いです←

　このたびはお寄りくださり、うれしいご感想をありがとうございました☆

猫じゃらし　さま

　ようこそ、いらっしゃいませ。
　ご賞味ありがとうございました……！
　こう、年上異性のところに年下の子が戦略満載で転がり込むのは、それはそれでよいR案件ですよね。
　猫じゃらしさんの本領発揮だわ、と、刮目しちゃいます(*´人｀*)ウフフ


＞湊さんは天然にストレートなんですよね。罪なお方。

　！！！！！
　なるほど……、天然どストレート。
　そこを突いてくださってありがとうございます！

　逆転劇ってきわどいですね。
　言質とって、状況を整えた律くんは容赦ないと思います。逃げる余地なんて与えないんじゃないかな……（そっと妄想）


篁さん「オレのこと忘れてるだろ」

湊＆律（（あっ））


　お越し下さり、うれしいご感想をありがとうございました☆

藤倉楠之　さま

　いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。
　律くんと湊さんを覚えていてくださって嬉しいです(*´人｀*)

　もうもう、怒涛のご感想をありがとうございます……！
　お話としてはイブの昼ごろから夜までで、律くんのもだもだを愛でるという主旨だったような（本当にひどい）
　そこを、冒頭の雛田さんたちまで余すことなく味わっていただけて光栄でした。ダメ元でぶつかりたかったんだろうなぁ……と、書いていて微笑ましかった一幕でもあります☆

　すっかり本編中の空白の年末に当てはめてしまいましたが、これが本編終了後だとどうなっちゃうんだろうかと（汗）
　つい、全年齢の安心感に甘えたかった結果でもありました。

　こんなに丁寧にお読みくださり、心がほんわかするお言葉をたくさん……、ありがとうございました！！

空原海　さま

　ご感想をありがとうございます！
　こうして、クリスマスを過ぎても読んでいただけたことが嬉しいです。
　あまりのお褒めの言葉にすっかり恐縮してしまい、落ち着いて拙作を再読してみました。
　……やっぱり、空原さまのお言葉に輪をかけて嬉しくなってしまいました！

　じつは、本編ありきの番外編でもあるので、その点でわかりにくくなってはいけないかな、と、説明を駆け足にしてしまったことを若干気にしていました。
　もしも、そういった点を気にせず恋愛ものとしてお楽しみいただけたなら幸いです(*´ω｀*)

　上からだなんて、とんでもない。
　とても丁寧に読みとってくださり、それぞれのシーンを想像していただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

　ご高覧くださり、またとないお言葉をたくさん。
　ありがとうございました☆

香月よう子　さま

　メリークリスマス、香月さん。ようこそ！
　お加減は大丈夫ですか？　ご感想うれしいです(*´人｀*)

　律くんは女の子を振り慣れてますね……。まだ、雛田さんは可愛いほうなのだと思います。おっしゃる通り、前半は漫画っぽいイメージでした。

　後半は少し、ドラマっぽさを意識したかもしれません。
　長くとも四千字くらいしか、書くほうの体力がもたないと思って（笑）　場面転換はさくさくしようと心がけました。
　律くんが湊さんを想う場面のみ事細かに書いた感じです（てへ）

　プレゼントもお褒めくださりありがとうございます。
　香月さんとたこすさんのコラボ作品でもありましたから、意識して色は変えようと試みました☆　万年筆、いいですよね。
憧れます。

　また、この二人でお会いできて嬉しかったです……！
　お越し下さり、ご高覧ありがとうございました♪

桜華　絢爛　さま

　こちらこそ、年の瀬まで絢爛さまのご感想で楽しませていただいています。ありがとうございます！

　おかげさまで、読んでくれた娘まで認定のモテぶりでした。「こんなひと、いるわけない」と言ってましたが、そのあとで「う〜、律くん〜〜！」と悶えてくれていたので、何かしら残るものはあったようです（笑）

＞でも、このまま頑張るんだよ。桜の季節には良い事あるからさ。

　あたたかいお言葉をありがとうございます！
　このクリスマスが、ちゃんとあの桜のシーンに繋がっていることを思い出させていただけました。

　少しでもクルシミマスが和らぎますように（案じ）
　いやもう本当に、書けるかどうかわからないエピソードだったんです。
　相変わらずな二人へのお言葉に、思わず笑いをいただけました(*´人｀*)

　お忙しいなかお越しくださり、ご高覧ありがとうございました☆

こまの柚里　さま

　ラストの部分にやられてくださってありがとうございます……！　律くん苦肉の策でしたね（笑）

　お察しの通り、湊さんのおうちです。
　でも超真剣に料理します。買い物からまじです。


律「メインはチキンとローストビーフ、どっちにします？　あ、洋食でいいですか？」
湊「（すっごく本格的なんだね……？？）あ、うん。じゃあ洋食で。お任せします」


　…………とか。
　結局は湊さんも手伝うんですけど（いつも通りだった）
　未成年の前で飲酒はだめだな、とか、二人そろってアップルタイザーなど爽やか系のソフトドリンクなんですよ。

＞後日譚かと思ったら、途中経過の段階でしたね。

　そうなんです。
　後日譚だと絶対お泊りになってしまうと思って。
　そこまでの紆余曲折を書かないのは勿体ない……！　と感じてしまった貧乏性でした←　※続編はほんとうに悩みます。本篇の終わりで胸がいっぱいになってしまって……でも書きたいですorz

　幸せになってほしいですね。
　こちらこそ、クリスマスの雰囲気に添えましたら幸いでした。
　ご高覧ありがとうございました〜〜！！

楠木結衣　さま

　いらっしゃいませ♪　ご感想をありがとうございます。

　はい。こちらは、あの猫じゃらしさんによる名画を賜りました『桜並木の、その下で』というお話の番外編にあたります。
　本編は気が向かれましたら、いつでもどうぞ(*´ω｀*)
　イラストと一緒に思い出していただけて、すごく光栄です！

　接触はまったくない描写でしたが、甘さや熱さ、制約からどきどきまで感じていただけて嬉しかったです。
　万年筆、ちょっと調べただけでもたくさんあるので、きっと愛好者のかたがたくさんいらっしゃるんだろうな……という印象でした。
　大人っぽくて私も憧れます☆

　こちらこそ、やさしいお言葉をたくさん。ご高覧くださって、ありがとうございました！

石江京子　さま

　こんにちは、石江さん。
　お読みくださってありがとうございます！
　高校での律くんを描けたのは、本編では初夏や学祭以来でしたから、とても楽しかったです。
　律くんヴィジョンによる湊さんもお楽しみいただけて嬉しいです(*´人｀*)　よかった……！

　湊さんがどんな気持ちで、どんな顔であれを選んだのかも、律くんに見せたいですね。いつか、そんな「プレゼントのその後」にまつわるエピソードも書いてみたいです。

　からの、律くん……！　（握手）

　我々にとって「晩ご飯作るよ」って、すごく惚れ惚れするプレゼントですよね（笑）
　そんなプレゼントなら、誕生日だって大歓迎です☆　ちなみにもらったことはありません（爆）

　彼らを懐かしんでくださり、あたたかいお言葉をたくさん、ありがとうございました！

ぱいぽい　さま

　ご感想をありがとうございます♪
　サンタさんがね、昨日きてくれたんです！
　律くんからの湊さん描写は相変わらずすごかったです。
　よく我慢してますよね……（本編では、湊さんと律くんが神社に行く前にあたるので、絶賛もだもだ中ですね（笑））

　付き合ったらR15になってしまう……←※えらいことになりそうで、まだ自粛してますorz

　湊さんのあどけなさも感じとってくださり、プレゼントになれたなら幸いでした☆

　ご高覧ありがとうございました！！