感想一覧
[良い点]
読んでいて不思議と懐かしい気持ちになりました。
子守唄……心の奥深くから湧き上がるあたたかさ。
きっと遺伝子の中に記憶されているのだと思います。
何を言っているのか自分でもよく分かりませんが、とても感銘を受けました!
読ませていただきありがとうございます((* ´ ` )* . .))”
読んでいて不思議と懐かしい気持ちになりました。
子守唄……心の奥深くから湧き上がるあたたかさ。
きっと遺伝子の中に記憶されているのだと思います。
何を言っているのか自分でもよく分かりませんが、とても感銘を受けました!
読ませていただきありがとうございます((* ´ ` )* . .))”
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 12月23日 22時32分
管理
糸様
感想をいただきありがとうございます。
子守唄というものは、やはり幼い頃に聴いて育ったものだと思うので、雰囲気などどことなく懐かしさを感じるものなのだろうな、と思います。
わたし自身、書きながらいろんな子守唄を思い出していました。
遺伝子の記憶、というのもきっとあると思います。
代々、誰かの背中や腕の中で夢うつつに歌ってもらっていたような。
そういうときの記憶こそ、無意識の中に強く残るのだろうと思います。
最初のほう、地味かな、と思いながら書いていたので、こうしてお言葉をいただけてとても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございました!
感想をいただきありがとうございます。
子守唄というものは、やはり幼い頃に聴いて育ったものだと思うので、雰囲気などどことなく懐かしさを感じるものなのだろうな、と思います。
わたし自身、書きながらいろんな子守唄を思い出していました。
遺伝子の記憶、というのもきっとあると思います。
代々、誰かの背中や腕の中で夢うつつに歌ってもらっていたような。
そういうときの記憶こそ、無意識の中に強く残るのだろうと思います。
最初のほう、地味かな、と思いながら書いていたので、こうしてお言葉をいただけてとても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございました!
- 昼咲月見草
- 2021年 12月23日 23時09分
[良い点]
本当にありそうな子守唄ですね✨
初めて聴く(読む?)のに、そこはかとなく懐かしさを覚えます。
素敵ですごいです☆彡
素敵な作品をありがとうございました☆彡
本当にありそうな子守唄ですね✨
初めて聴く(読む?)のに、そこはかとなく懐かしさを覚えます。
素敵ですごいです☆彡
素敵な作品をありがとうございました☆彡
徳田様
感想をいただきありがとうございます。
昔何かで、子守唄には子守として雇われた子どもの悲哀がある、みたいな話を読んだ記憶があってですね。
もう細かいことは覚えていないので、ちょっと詳細はあやしいのですが、その記憶が元になっています。
中盤辺りからは、星花様からのインスピレーションです。
素敵と言っていただけてとても嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました!
感想をいただきありがとうございます。
昔何かで、子守唄には子守として雇われた子どもの悲哀がある、みたいな話を読んだ記憶があってですね。
もう細かいことは覚えていないので、ちょっと詳細はあやしいのですが、その記憶が元になっています。
中盤辺りからは、星花様からのインスピレーションです。
素敵と言っていただけてとても嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました!
- 昼咲月見草
- 2021年 12月23日 22時30分
[良い点]
星花 愛さまの紹介で来ました。語彙が豊富で雰囲気出てますね。逸品と呼ぶに相応しい作品だと思いました。
[一言]
嬰児の件が秀逸です。発見といっていいお気に入りさまになりそうです。吾の件も好きです。敬具。
星花 愛さまの紹介で来ました。語彙が豊富で雰囲気出てますね。逸品と呼ぶに相応しい作品だと思いました。
[一言]
嬰児の件が秀逸です。発見といっていいお気に入りさまになりそうです。吾の件も好きです。敬具。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2021年 12月23日 19時53分
管理
白沢走様
感想をいただきありがとうございます。
この詩は星花様の「どうして人は」をはじめ、星花様が書かれた多くの詩からインスピレーションを受けています。
星花様の優しく慈愛に満ちた言葉の数々から生まれたものと言っても過言ではありません。
『嬰児』は、本当は流れで言えば『やや子』と書くべきなのかも、と後になって思ったのですが、最初に出てきた言葉が『嬰児』だったのでそのままにしています。
わたしの書くものは、リズムを優先するあまりに全体を通すと統一感がなかったりするのですが、今回は複数の人物の言葉が混じっている、という感覚なので、このままでいいかな、とか考えていました。
個人的に気になっていた部分でもあるので、こうしてお声がけいただき、受け入れていただけるとほっといたします。
お読みいただきありがとうございました!
感想をいただきありがとうございます。
この詩は星花様の「どうして人は」をはじめ、星花様が書かれた多くの詩からインスピレーションを受けています。
星花様の優しく慈愛に満ちた言葉の数々から生まれたものと言っても過言ではありません。
『嬰児』は、本当は流れで言えば『やや子』と書くべきなのかも、と後になって思ったのですが、最初に出てきた言葉が『嬰児』だったのでそのままにしています。
わたしの書くものは、リズムを優先するあまりに全体を通すと統一感がなかったりするのですが、今回は複数の人物の言葉が混じっている、という感覚なので、このままでいいかな、とか考えていました。
個人的に気になっていた部分でもあるので、こうしてお声がけいただき、受け入れていただけるとほっといたします。
お読みいただきありがとうございました!
- 昼咲月見草
- 2021年 12月23日 20時41分
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