エピソード32の感想一覧

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[良い点]
文字通りのkusogaki笑笑
  • 投稿者: N4k
  • 2024年 07月30日 01時19分
[一言]
その昔、日本でも畑にうん○を肥料として使ってたらしいから(亡きジイジいわくだけど...)

投げ合うのは聞いたことない{キッパリ}


おバカな兄弟ですこと...。

そう言えばドリフターズの加藤茶がう○こちん○んというギャグをやっていたらしい(真偽不明ですが 笑)

なんか匂うね。笑
ご感想ありがとうございます。
投げ合っても肥料に使えるので、遊びに農業に一石二鳥です。
[良い点]
新しいアルさまの水属性魔法超強力ですね!
あれだけ苦労させられたトロルが……!
称賛の渦の中で根暗を発動するアル様が可愛かったです(#^.^#)そして彼は英雄に……( ´艸`)

しかし魔王勢力は強いですね。これほどまでに苦労させられたトロルが魔将ですらないとは。これは聞かされると絶望しちゃうのも分かります。

たしかに魔物と話せるのはすごいことですが、いろいろ誤解を受けそうではありますね。考えると恐ろしいです。これは秘密ですね!

アル様の活躍っぷりが楽しかったです。
ハーレムできちゃいますね!
[一言]
前話でお父さんの戦っているところにアル様が遅れて参戦したのだとどこかで勘違いしていました(^-^;
勘違いの感想申し訳ないです。
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 02月20日 14時25分
今回もご感想ありがとうございます。
神に選ばれし英雄の力ですね。アルタイル様以外にはできない成長速度です。
アルタイル様は奥ゆかしいお方なので、人目に触れる行為を好まない御様子。

人類と魔王勢力には、絶望的な戦力差があります。
それがなぜ拮抗しているように見えるのかには、悲劇的な世界観設定に理由がございます。

魔物言語話者というのは人類の裏切り者として、吊られかねない情報です。
人類と魔物は共存はほぼ不可能な関係性ですから、隠すのが賢明でしょう。

アルタイル様自身はハーレムなどすぐ作り出せると思い込み、実際にそうなのですが。
しかし人間関係がそううまくいくか......小さな英雄の奮闘を、見届けて頂ければ幸いです。
[良い点]
32話まで読了。Twitterから来ました。

 主人公のキモさが印象的ですね!流れはテンプレ的ですが、それもギャグにしていてとても個性的だと思います。
 トロル戦などの普段のキモさとは一転した緊張感の描写などもあり、ギャグとシリアスの緩急も上手いと思いますね。
[気になる点]
 1話での心情描写でローズマリーへ『怖い思いをさせてしまったな』から『何か嫌なことでもあったのだろうか?』となるのは少し違和感がありますね。自覚しているのかしてないのか分からないので……。

 3話で医者が強心剤を投与しようとしていますが、その後の描写が『白装束の集団がかざした手から魔法陣が〜』なので少し気になりました。これは魔法での治療=強心剤の投与ということでいいんでしょうか? 調べた限り代表的な強心剤のジギタリス製剤が発見されたのが18世紀中頃とのことなので、使うとしても中世的な世界観では違和感がありますね(ファンタジーと比較するのは野暮な気もしますが……)。

 5話でアルタイルのステータス考察がありますが、少し長く感じましたね。魔力操作の項目まで触れる必要があるのかと思い、テンポが悪くなってるかなーと……。

 6話で『男はよろめきながら椅子から立ち上がり歩き出す。』の描写がありますが、てっきり立ち去ったのだと思っていたので、その後の女のヒステリーで男がなだめた時は少し困惑しましたね(白衣の男も頭を下げてますし……)。

 11話以降で『エビフライ』が出てきます。あらすじを見たところどうやらゲームの世界っぽい、独特の中世世界観に沿ったものとして納得出来るのですがこの時点ではまだ明かされていないので、すっとエビフライを受け入れるアルタイルには少し違和感がありますね。

 1章全体としてとても長く感じましたね……。ギャグが合わなかったのもあるでしょうが、キャラクター紹介がメインで大筋のストーリーが見えず、各話ごとで話が進んでいるのかよく分からなかったです。
 
 アルタイルは具体的に何歳なんですかね…?
11話で『幼児』とは描写されていますが、同年代も結構喋れているので、容姿などの想像がしづらかったですね。

 作中で『ズバッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!』などのやたら『小文字』や『!』を使うオノマトペがありますが、これは明確な意図があるのでしょうか? 実際このような轟音が鳴っているのは分かります。ですが、要所要所で使われるのではなく、ギャグでもシリアスでもこの描写なので正直荒唐無稽に感じましたね……。

 作品の主軸のギャグですが、終始冷めた目線で見てましたね……。好みの面もあるでしょうが、この要因を私になりに考えて大きく三つあると思います。
 まず『ワンパターン』でしょうか。アルタイルのキャラクター像として『イキってるキモオタ』というのが当てはまると思うのですが、その域を出ていなく、あくまでそういう『ムーブ』にしか留まっていないと個人的に感じます。これでメイドを夜這いするとか、ニッチなパロディネタとか、なろう系のネタをふんだんに使うとかなら幅があり、面白いと思いますが、同年代や年下の女性に向かってほぼ『ロリ』と表現したり、悪口や悪態だったりなど、現象に対して似たようなことしか言わないので…。
 次に『ツッコミがいない』というのも挙げられます。16話のダンスや22話の騒動でアルタイルを否定する人間は出てきますが、大元のギャグ描写である地の文での彼の心情をツッコむ者が誰一人としていなく、たまにこぼれたと思えば肯定されるので、心情描写もとい、独りよがりなただ心の中で完結した品の無い思いを見せられているという印象ですね。ギャグ系統の作品にありがちな『テンポの良さ』も削がれていると個人的には思います。
 最後に『アルタイル』です。根本的ですが彼に魅力を感じえません。これが演出意図なら成功しているのですが、ずっと下品な妄想と悪態とIQが低い心情で終始「何なの?」と感じます。キャラクターとして愛嬌が無いように思え、2章で成長したように見えましたが根本として変わっているようには感じませんでしたし、時折出る前世の描写すらもそれを盾にしているように見えてあまり良い印象を持てません。
 以上の事から私はこのギャグにハマれませんでしたね……。悪口も笑いになりますが小説だとニュアンスが伝わりづらく、あるある的でもない一方通行なので、キモさという面では成功していますがギャグとしてはあまり感じえなかったです。
[一言]
 正直ギャグの指摘はお門違いみたいなところもあるでしょうが、どうしても気になったので、不快にさせてしまったら申し訳無い。色々書きましたが、一度ハマったら抜け出せない沼のような魅力はあるんだろうなぁと感じます(私が変わってるだけで……)。
 これからも、頑張ってください!では、ありがとうございました。

  • 投稿者: 楓雲
  • 2022年 12月26日 21時33分

 ご感想ありがとうございます。
 貴重なご意見、大変に参考になりました。
 時間の都合上などで箇条書きとなってしまいますが、疑問点等々について謹んで回答申し上げます。



 まず一章全体でキャラ紹介になっているという事は、私としても悩んでいる所ではあります。
 その補強としてギャグ要素を多分に入れましたが、それでも倦厭されてしまう事は私も危機を自覚しております。

 ただ話それ自体は世界観や、主人公を取り巻く事情を説明しているので無意味ではありません。
 キャラは物語の骨格となり得ますので、世界観やストーリーよりも重要となります。
 そして作品の主軸は、ギャグではないんですよね。そのように読んで頂いたことには、残念でなりません。


 続きまして一話に関しては、自覚の有無について説明する必要がございません。
 違和感は見受けられません。空気が読めない男。それだけで説明がつくので。
 そのような情報は読者様としても不要でありますし、説明したところで面白くもありません。


 3話に関しては、ご指摘の意味について理解ができませんでした。
 まず強心剤云々に関して、詳しく説明するメリットが存在しないかと思います。
 ご自分で言及された、ファンタジーと比較するのが野暮、この一言で説明がつくはずです。

 例えばですが「強心剤を投与せよ」のセリフから、地の文で『その指示に従って白衣の男たちは、クスリを用意した』
 ご指摘を基に変更した場合、このようになります。
 しかしそのように記述すれば、迂遠な描写であるとしか思えません。

 美しく感動させるような情景描写なら、一考の余地があります。
 しかしこの場合は治療されたという事実が肝なのであり、治療法などは不要な情報であります。
 もし上記事項について記述するならば、手術道具や手段全てを描写する必要性も生じるのでは?

 強心剤云々に関しては、舞台装置の一つ以外の何物でもないので、不要と断じます。
 以上より創作論としては、適当でないと判断いたします。


 5話に関しては省みたところ、おっしゃる通りかと存じ上げます。
 改稿作業を進めておりまして、そこにて変更したいと思います。

 6話に関しては、後ほどに説明がしてあるので補強は不必要です。
 ご自身も読み進めた結果ご理解を頂けたのならば、追求する必要性に疑問を感じます。

 登場人物の行動の意図を、後ほど補足するというのはよくある創作技法かと思います。
 これを読み解くことが難しいと否定することは、あらゆる文学表現を否定するという事ではと感じるのですが。



 11話に関しては、おっしゃる意味が解読できませんでした。
 まずこの世界は、中世的世界観ではありません。
 中世の学術的定義は複雑極まり、私も説明できかねます。
 だからこそ現実世界の時代区分は、魔法世界でそのまま適用する道理がないと断言いたします。

 まずこの世界は中世ヨーロッパ的地理、種族、文化、あるいは歴史的変遷を経ておりません。
 食文化をはじめとした文明状態は、当然大きく差異を見せてきます。


 物語は思考力が一般水準より低いアルタイル主観で進むので、それを踏まえて今後の展開からも世界観をご理解いただければと思います。
 主人公アルタイルの知性に関しては、ご指摘の数々からも認識して頂いておりますね。
 よって高校生未満の社会考察能力しかない主人公視点では、理解が及ばない事情であります。

 以上で説明がつくと思いますが、エビフライはそこまで特別な概念なのでしょうか?
 作中でエビの保存費用などに言及しているので、容易に推察がつくものだと思っておりました。



 オノマトペが荒唐無稽というのは、もう少しその根拠の説明を下さらねば、私としても回答のしようがございません。
 『小文字』や『!』の多さに関しては、その人物の気迫の度合いを描写しているとお答えいたします。

 これ程明快な表現技法はないかと思いますが、恐らくはお気に召さないという事をおっしゃりたいのだと推察いたします。
 それは作風としかお答えできませんので、ご了承ください。


 一方で擬音に関してのご指摘が把握しかねるのですが、もしよろしければご教授頂ければ幸いです。
 要所要所で使われる轟音描写、という決まりなどは私は耳にしたことがございませんので。


 そしてアルタイルをはじめとした登場人物の年齢は、明言する必要性も面白みもございません。
 これは意図したものでもあり、卑猥な描写が多い拙作では、年齢を明言することは不適当だと考えた末での表記です。



 ギャグに関しましては、感性としか言いようがないので、ほぼコメントを避けます。
 しかし改善を願ってかご指摘いただきました具体例には、どれも疑問を感じざるを得ません。

 例えばギャグとしてオススメ頂きました、メイドへの夜這い。
 これに関しては、深慮が不要なまでに犯罪行為そのものであります。
 ネタとして面白く仕立てる事と、嫌悪感を拭う事のつり合いが取れないと判断いたします。

 拙作主人公が犯罪者紛いだと恐らく考えた結果、提案されたのでしょうが。
 下劣なアルタイルに丁度いい展開だと勘違いしているのかもしれませんが、性犯罪そのものを彼は倫理観から行いません。
 女学園入学すら、世界観的には法的根拠に基づいた処罰のしようもありません。
 また他の行為の数々も、子どものイタズラで済まされるものです。

 さらに明言しないとご理解頂けないのかもしれませんが、ここは現代日本ではありません。
 彼の年齢が刑事責任能力に欠ける程度と解釈すれば、それで済む話です。
真面目に面白くもないご提案でした。
 ギャグについてはストーリー展開そのものより、キャラやセリフ回しが重要だと再認識出来ました。


 またパロディネタはそもそもが扱いが難しく、9割以上が面白くないと感じます。
 パロディネタに関する批判は、ネットで検索すれば跋扈しているのでそちらを参照ください。

 なろう系のネタを、ふんだんに使う。
 これもニッチネタを使い過ぎれば、それが読者様にわからない危険性が伴います。
 また上記のパロディネタの性質に沿い、扱いが非常に難しいのです。
 言い方は下品ですが、それこそツマラナイ小説におけるワンパターンでは?


 何よりもツッコミ不在をご指摘されたことは、衝撃でありました。
 ツッコミはなくともボケが成り立っていれば、それはギャグとして成立するのではないでしょうか?

 ツッコミ不在のギャグは数多の例を挙げることができますが、ツッコミがいないとギャグが成立しないという事は反証が不可能であると感じます。
 世界に一つでもツッコミなしのボケが成り立っていれば、それは証明不可能になるのでは?
 私としても気になるお言葉でございましたので、もう少し存念を伺いたく存じ上げます。



 長くなりましたが、最後になります。
 現時点でのアルタイルの魅力のなさは、仕様であり私の目論見通りですね。
 今後の物語展開の、重大な伏線ですので。
 しかし彼の人格描写は、非常に説得力があるものだと断言いたします。

 虐待児童における精神的成長の負の側面は、世間一般の至るところで指摘されます。
 過酷な迫害が彼らの人生に残した重い傷を、まさかご存じないのでしょうか?


 以上で説明できることは、前世の悲劇に屈せず、この程度の人格の歪みで済んだアルタイルというキャラ像。
 これは、それだけで強い精神性を彼は持っていると言えます。

 彼に対して、嫌悪感しか抱けないのであれば。
 それは現実世界の社会構造や、人間という生物の精神構造への認識不足が生じているのでは?
 そのようなご意見を受けまして、残念ながら世間との大きなズレを感じてしまいました。


 それでも当然ではありますが一般人と比べても、彼の人格はお粗末なものです。
 強いて美点を挙げるならば彼特有の人生経験から成り立つ、独特の思考形式そのものです。

 それはさておき主人公に魅力を感じたり、感情移入しなければ物語を楽しめない方には、拙作は適さなかったというだけの話です。
 (また創作では、主人公キャラであっても好感を抱かせる必要性がありません。それすら面白いストーリー展開の、シナリオフックとなるからです。例を挙げるならば成長譚や、転落物語など)


 以上は私の主張に過ぎませんが、アルタイルのキャラクター像として『イキってるキモオタ』というご指摘は、誰もが知る正しいものです。
 しかし人間を解析するうえで必要不可欠な点は、多面性があるという視点です。

 その描写こそ、拙作の醍醐味であると言えます。
 (様々な創作物における悪役キャラの悲惨な過去、あるいは数少ない善行。それらに考えさせられ、心を動かされたことなどがないのでしょうか?)

 彼ほど複雑な人間性を持った人物は、数多の創作物を見渡しても早々いないと私の経験上言えます。
 ご指摘頂いたキモさ一つとっても、他に類を見ないものです。


 これらを総合して鑑みれば、どの部分が『ワンパターン』なのでしょうか?
 丁寧に彼の生い立ちから、考え方まで描写したつもりなのですが、例示して頂きたく存じます。

 『2章で成長したように見えたが根本として変わっているようには感じず、前世の描写すらもそれを盾にしている』、とのご指摘ですが。
 無理やりに人物像を定型パターンに当て嵌め過ぎて、人間という生物の複雑性を単純化しすぎなのでは?


 物語において描写できる事には、確かに限界があります。
 本作に関しても、然りです。

 しかし32話まで読んで頂けたのなら、彼が家族のために命を賭けれる、前世からの辛い境遇にも負けない。
 そういった要素を解読できないということは、助言者として在るならば深刻ではないのかとお見受けいたします。



 ご自覚なされている通り指摘部の大半が、個人的感想からくる的外れなものであり。
 私としては解説をしている中で、非常に労苦を伴い不快でした。

 仮に論理性とデータ的根拠を伴った指摘を頂けるならば、筆者に改善を促す要因となると言えます。
 しかしその適性に重大な見落とし諸々が存在したのではと、頂いた文面から感じた次第です。


 今後とも批評を行う場合として、まず正しい論拠となりえる一般的感性の定義。
 また作品分析に至るまでの必須プロセスとなる関連資料収集から、始めてはいかがでしょうか。
 その能力が伴わなければ、批評者にとっても都合の悪いことに繋がりかねないと考えます。



 何点かのご指摘は勉強になり、自らの作品を省みることができました。
 末筆ながら、厚く御礼申し上げます。



[良い点]
なにこのキモい主人公←褒め言葉です
冒頭から主人公のキモさが際立っていて、コメディとしてとても愉快でした。
おそらく転生前のトラウマとか転生後の状態異常のせいで、
良くも悪くもポジティブというかテンションがおかしいというか、どこかぶっ壊れている感じがとても面白かったです。
テンポも早く、1話3000文字でもさらっとここまで読むことができました。
魔物襲来以降の大活躍は王道でかっこよく、楽しませていただきました。

あとサルビアかわいい。
[気になる点]
率直な感想ということでいくつか気になった部分を書かせていただきます。

女学院編はいつ始まるのでしょう?
最初の冒頭で転生したので、そこから時を飛んですぐに女学院に入るのかと思えば、全然入らずにここまで来てしまったので、冒頭で期待した分、正直残念でした。
たぶん幼少期を丁寧に書きたかったのでは、と思うのですが、
タイトルやあらすじ、冒頭に書かれているシーンまで飛んでしまうか、
細切れで女学院編を出しておいて幼少期をその女学院にいる時の回想として書いた方がよいかな、と思います。

また主人公が結構、病弱な設定なのにとても動ける点。
体術の訓練とかしてるし、病弱設定どこいったというのが気になります。
魔物襲来とか戦闘時に、例えば吐血や気絶しそうになるとかの描写があると、その設定を活かせると思います。
[一言]
気になる点を書いてしまいましたが、
主人公が明るくテンポ良かったので、ストレスなく楽しむことができました。
女学院編もおもしろそうなので、今後の展開に期待をしております。

Twitterでの企画参加ありがとうございました
  • 投稿者: 久芳 流
  • 男性
  • 2022年 10月30日 10時10分
素晴らしいご感想、誠にありがとうございます。
我ながら凄まじい主人公を生み出してしまったと、思っております。
しかし主人公よりキモいキャラは作中2人存在するという衝撃事実があるので、読んで悲鳴を上げていただければ喜びます。

主人公の性格は、おっしゃる通りの筋道で形成されたものですね。
そんな彼も戦争シーンでかっこよく描写できていれば、幸いでございます。


ご指摘の点につきましては、至極ごもっともでございます。
女学院編を先に描写するべきとのご指摘ですが、時系列順にしか書けないのは筆者の実力不足です。
余りにも前日譚の情報量が多すぎて、このようになっている有様ですので、現在改稿作業に四苦八苦しているところでございます。

病弱設定のご指摘に関しては、そのまま改稿分に取り入れたく存じます。
有難いアドバイスを賜り、感謝申し上げます。


テンプレものにしてはストレス展開が多いのではと懸念しておりましたが、そう言って頂きまして何よりです。
こちらこそ素晴らしい企画を催して下さりまして、深く御礼申し上げます。
ご感想を励みに、これからも執筆に邁進してまいります。
[良い点]
最後の最後で魔物の言葉に関してボロが出るのは、やっぱりアルタイル君もまだまだ子供であると思うと同時に、この戦闘がどれだけ熾烈だったかを知らしめてきますねー。
感想ありがとうございます。
人間関係に弱い迂闊なところもありますが、そのように感じていただければ作者冥利に尽きます。
この戦いを通してアルタイルも戦力的にだけではなく、人間的に成長したことかと思います。
偶に私も失念、あるいは疑問視していますが、彼の成長物語も描写してまいりたく存じます。
[良い点]
引きがいいですね。
感想ありがとうございます。

この部分は表現に苦慮していたので、評価して頂けて何よりです。
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