エピソード38の感想一覧

[一言]
最強格の黄泉醜女が12万しかも臭くないとか最高やんけ！
おう、名付けあくしろ

[一言]
主人公の後天属性は背景設定的にも「歪み」だったか、「呪い」のカードだろうと思っていました。

名付け拒否の獅子と狛犬のノリはそれが種族特性なのか「歪み」のゆえなのかは判断が付きにくいところです。

問題は主人公がまぶしいと感じる英雄君も同じ後天属性を持っている可能性があることでしょうか。
主人公と同様なトラウマを持っている疑いがあり、陰で自己防衛した主人公に対して陽になることで自己防衛しているという風に読み取れます。その場合は英雄君が主人公の内的成長のため死ぬ・再起不能になる、展開へのフラグの様な気がします。

この3人はこれからも絡んで行くのだろうと思いました。

[良い点]
更新ありがとうございます。
[気になる点]
①『・黄泉醜女：陰気だが従順な性格。言わずもがな守善のみ買取希望。買取金額十ニ万円。ギルドでの売却金額より色を付けたのは他の二人への義理立て。』
→黄泉醜女、本当に不人気(笑)
　Ｄランク最強クラスなのにここまで安いと(色をつけて十ニ万円てことは、ギルドから購入なら百万円と少しで、Ｄランク最安値クラス)、強さと費用のバランスからすると、むしろソロ冒険者に需要がありそうなのに。
　見た目だけじゃなく匂いも厳しくて、マスターに(精神的な)ダメージがはいるのか？
　フェロモンがなきゃ、いかな守銭奴でも使用する気になれなかったかも。

②『後天スキルに良妻賢母（料理、清掃、育児、【性技】を内包）とフェロモンを持つ黄泉醜女を購入したのがその要因であるらしい。』
→いかな 【性技】もち女の子カード　とはいえ、黄泉醜女に手をだすか？と思われたんだよ(笑)
　ちなみに気付いてないかもしれないけど、この 黄泉醜女(名付けしなくても)売却できない。
　いかに 良妻賢母で隠していても見る人が見れば 【性技】を内包してるのはわかるから、売却時に『こいつ、黄泉醜女に手をだしたんだ』&『ネクロフィリアの疑念』をもたれる。

③『総当たり戦を三セット繰り返し、見事に全員が二勝ニ敗一引き分けと相成った。』
→一セットあたり二試合(+休憩or審判役一回)だから、系六試合のはず。
　最後にバトルロイヤル(全員ダウン)でもした？


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④他の読者の方への感想返しで気になった事です。
『貯金予想について。～
　踏破報酬が30万×5回×8週で1200万円（推定）。
　～』
→イレギュラーエンカウント(白雪姫=くそドワーフ&狩人)の報酬九百万円(討伐報酬一千万円　－　ガラスの棺をカード化する費用百万円)が抜けてます。
　なにか切り札ぽいカードを購入してるのかな？(それともカードパックがちゃに手を出して爆死したか、、、だとしたら、守銭奴らしくないなぁ。いや、厄落としに盛大に使いきったとかかな？)

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第二章　第七話　お前もか　　の感想

呪いのカードさんこんにちは！
(元ねたの作品を未視聴なので不適切かもしれません。or単に考えすぎかも)
①ピクシーは移り気で何かに執着することはない印象があります。(偏見です)
　つまり野球にこだわり続けるこのハイピクシーは(偏見ですが)一般のハイピクシーとあきらかに性格が違いすぎる可能性が高い。

②ボアオークのボアは(おそらく)猪(イノシシ)の事です。
　つまり普通のボアオークはブタ面ではなく、イノシシ面のはず。
　つまりコスプレ以前に見た目がブタ顔なのは普通ではない。

　偏見ですよ？

[良い点]
リザルト来た！主人公は黄泉醜女に手を出したか。フェロモンスキルがあるなら匂い問題は大丈夫かな？グロいのはどうにもならないけど。

気になっていたリンク適正が分かり嬉しいです。主人公の適正やはり分からなかったか。
[一言]
ヒデオの両生特性とバイ暴露が地味に驚いた。そして、リオンの性別！これは良いですね。

[一言]
黄泉醜女に関しては悪臭はフェロモンでごまかせるし、ビジュアルも熊さんに比べればある意味まし。
レギュラー入りできそうなんだけどな。

将来的には土蜘蛛とか、他にもイワナガヒメみたいなビジュアルに問題ありそうなカードもアリだと思うんだけど。