感想一覧

こんばんは、感想ありがとうございます

わあい同志！
魔王、という肩書だけでウハウハします（笑
悶えていただいてありがとうございました！

お月さま、と！　上級者さまですね（尊敬

続きを求めていただけて、嬉しいです
……嬉しさが形にできれば良いのですが、うーむ……

こちらこそ、ありがとうございました！

笑いながら書いたので、笑いながら読んで頂けるのが一番嬉しいです。
読みながら思わずふふっと笑える作品……になっていれば本望です。

ムーンというと、アハーンでワァオな展開でしょうか？
（実はムーンの方はまだ読んだ事が無くて；）
そうですねぇ、魔王様はきっとすごく……あぁ、いえ、何でもありませんｗｗ

次があるかどうかも含めて期待に沿えるか分かりませんが、ありがとうございます。
その一言に調子づいて、またひょろっと投稿させていただくかもしれません。
読んでいただいてありがとうございました！

なんと。ご指摘ありがとうございます。作法はさらっと調べたものの、さらっと見逃した様です。
その時その瞬間に自分から生まれたものを消したくないという小っちゃなこだわりにより、投稿したものを直したくない私……決して面倒とかでは……いえ、言い訳ですねｗ
次回からで良いという寛容なお言葉に、甘えさせて頂きます。
いえ、次回があるかは未定でありますが。
楽しく読んで頂いて嬉しいです！　何より自分が楽しく書けました。
ところてん様へ円の愛（返品不可）を込めて。ありがとうございました。

あの瞬間、手下達の心は完全に一つになりました。

魔王は手下達をかなり可愛がっています。
たとえば同じタイミングで入って来たのが王（勇者）だったら……一瞬で肉体を消滅させるレベルの攻撃を炸裂させていたでしょうね。
ただ、手下には可愛がり具合は伝わってないかもしれません。無意識には気付いてるかもしれませんが。

軽い気持ちで書き始めたので、文章作法の事を全く考えていませんでした。
というより正直、文章作法を知りませんでした。
次から少し気にしてみようと思います。効果が出るとは限りませんが……

面白いと思ってもらえて、嬉しいです！　丁寧な感想を、ありがとうごさいました。

あ、調度、何処かに魔族（可哀相なあの人以外の）視点を入れようと思ってます。
次の次の、次くらいですかね。…多分。

魔王様は…
なにぶん薄っぺらな人間性の円が描く方々なので、深みの無い仕上がりになると思われます。

また気にかけていただき、ありがとうございます。

好きだと思ってもらえたのなら、嬉しいです。
今後更新は少しペースダウンするかもですが、
頑張って…更新…したいなぁと思います。
…思っては、います。(．．)

一言ありがとうございますの気持ちを込めて、
このあと更新にとりかかろうと思います。

試していただいてありがとうございます。
戦姫、皆に愛されてはいるんですけどねｗ
この話を逆ハー展開にすると…ハーレム要員が魔王と王（勇者）によって殲滅されて終わりそうな予感がします。
↓

「……、戦姫様…」
ひっそりと戦姫に熱い視線を送る、一人の青年がいた。
（あぁ、お慕いしております…）
ゆらり。
青年の右後方に、音も無く王（勇者）が現れた。
その手には、冷たい光を反射する抜き身の剣が握られている。
ずるり。
青年の左後方に、どす黒い瘴気の渦が出現した。
渦の中心から、棘を持つ触手のようなものが青年に向かって伸びる。
「！？ひっ！う、あ、ぁああぁ！！！」
………。
コレ以降、青年の姿を見たものは…いない。

↑的な感じで。

半笑いで読んでもらえたら良いなという気持ちでいるので、大笑いしていただけるなんて…嬉し過ぎておもいきりニヤけております。

こちらこそ、ありがとうございます→

旅の途中の野営地、テントの中で目を覚まし、すっと上半身を起こした戦姫は、
「ふ、…ぅ、…っ」
口元を押さえ、俯き、小刻みに肩を揺らした。
（ぷ！あははっ！夢とはいえ…あんな…ぷっくくっ！！はぁ、良い目覚めだ。）
どうやら面白い夢を見た様である。
外に立っていた二人の見張り番は、押し殺された声と、そのシルエットを見て、
「「…っ！！」」
戦姫と同じように口元を押さえ、俯き、小刻みに肩を揺らした。
（（あぁ、お可哀相に！気丈に振舞っていても、やはり、怖いのだろう…
　泣かないで下さい戦姫様…俺たちがお守り致します！この命に代えても！！））