エピソード55の感想一覧
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[一言]
一気に最後まで読ませていただきました。
素晴らしい作品ですね。もう書くのをやめようと思ってしまう作品を読んだのは久しぶりです。
ですが、生きていて欲しかったですね。
イラストを描くときは最後まで読むと決めているので何とか読み切りましたが、かなりダメージが……。
ちょっと時間ください。熱が酷くて手が震えて描けないのです。
一気に最後まで読ませていただきました。
素晴らしい作品ですね。もう書くのをやめようと思ってしまう作品を読んだのは久しぶりです。
ですが、生きていて欲しかったですね。
イラストを描くときは最後まで読むと決めているので何とか読み切りましたが、かなりダメージが……。
ちょっと時間ください。熱が酷くて手が震えて描けないのです。
エピソード55
感想、イラストいただきありがとうございます!
正直なところ、かなり重く残酷な物語たな、と書いた本人も思ったりしています(笑
完結したのはもう二年近く前の作品ですが、自分の代表作にしているだけあって、書いていた頃のことは非常によく覚えています。
>生きていて欲しかったですね。
「おまけ」にも書きましたが、非常に悩んだ点でした。
当時が思い浮びませんでしたが、「五味に対してなら殺意を抱ける秀人が、五味を殺して洋平を生かす」という方法もあったのかなぁ、とか考えたりしています。
まあ、そうすると、テーマから大きく外れてしまうのですが(ーー;)
とにもかくにも、一布の我を通してお願いした依頼にご対応いただき、さらに本作を絶賛いただき、本当に嬉しいです!
改めて感謝いたします!m(_ _)m
正直なところ、かなり重く残酷な物語たな、と書いた本人も思ったりしています(笑
完結したのはもう二年近く前の作品ですが、自分の代表作にしているだけあって、書いていた頃のことは非常によく覚えています。
>生きていて欲しかったですね。
「おまけ」にも書きましたが、非常に悩んだ点でした。
当時が思い浮びませんでしたが、「五味に対してなら殺意を抱ける秀人が、五味を殺して洋平を生かす」という方法もあったのかなぁ、とか考えたりしています。
まあ、そうすると、テーマから大きく外れてしまうのですが(ーー;)
とにもかくにも、一布の我を通してお願いした依頼にご対応いただき、さらに本作を絶賛いただき、本当に嬉しいです!
改めて感謝いたします!m(_ _)m
- 一布
- 2023年 12月28日 20時11分
[良い点]
∀・)ひとまず僕にとって凄まじいインパクトを残した作品でした。ジャンル的には僕が論ずるところの「ダークヒューマンドラマ」になると思うんですが、1つの小説作品としてずっとぶれずに何かテーマを持って走り切っていった。その激走についていかなきゃとどんどん読み進めていった。気がつけば朝になりました(笑)洋平君と秀人君と美咲ちゃん、3人それぞれの影があり、その影は重たくもずっとついてくる。そのそれぞれの行動原理がぶれてなく物語が流れるように動いていたからこそ本作は大作だと思うし、少なくとも僕にとっては名作です。
∀・)人の心って強くもあれば弱くもあるんですよね。だから罪を犯す人間なんていつの時代もいる。独裁者だっていつの時代もいる。学校にも職場にも国を司る政治家たちにも。3人それぞれに弱さはあっても、それでも譲れないモノを護ろうとしていたところがあるのなら、3人それぞれに強さもあった。そう読者として受けとめてあげれば、少しは彼らも報われるのかなぁと思ってみたりしました。
[気になる点]
∀・)ん~なんだろうね。なんでか僕は洋平の生き様が残ってしまったな。なんでか分からないけども。
[一言]
∀・)XIさまの企画より参りました。すんごい作品とすんごい作家さんに出会っちゃいましたね。ひとまず多くのひとに読んで欲しいと僕は思うので、近日中にイイことがあるとおもってください。読み応えが凄まじくある作品との出会いに感謝を。
∀・)ひとまず僕にとって凄まじいインパクトを残した作品でした。ジャンル的には僕が論ずるところの「ダークヒューマンドラマ」になると思うんですが、1つの小説作品としてずっとぶれずに何かテーマを持って走り切っていった。その激走についていかなきゃとどんどん読み進めていった。気がつけば朝になりました(笑)洋平君と秀人君と美咲ちゃん、3人それぞれの影があり、その影は重たくもずっとついてくる。そのそれぞれの行動原理がぶれてなく物語が流れるように動いていたからこそ本作は大作だと思うし、少なくとも僕にとっては名作です。
∀・)人の心って強くもあれば弱くもあるんですよね。だから罪を犯す人間なんていつの時代もいる。独裁者だっていつの時代もいる。学校にも職場にも国を司る政治家たちにも。3人それぞれに弱さはあっても、それでも譲れないモノを護ろうとしていたところがあるのなら、3人それぞれに強さもあった。そう読者として受けとめてあげれば、少しは彼らも報われるのかなぁと思ってみたりしました。
[気になる点]
∀・)ん~なんだろうね。なんでか僕は洋平の生き様が残ってしまったな。なんでか分からないけども。
[一言]
∀・)XIさまの企画より参りました。すんごい作品とすんごい作家さんに出会っちゃいましたね。ひとまず多くのひとに読んで欲しいと僕は思うので、近日中にイイことがあるとおもってください。読み応えが凄まじくある作品との出会いに感謝を。
エピソード55
感想いただきありがとうございます!
この三人は、変化しながらもブレない。
タイトルの通り、心を縛っているものがるためです。
心を縛っているものがあるからこそ、守り抜く強さがあり、あがらえない弱さがある。
「~たら」「~れば」を繰り返せばきりがない生き方の中で、ただ必死に生きています。自分がなすべき事のために。
だから、いっときとはいえ幸せな時を過ごせて、確かな愛情を得られて。
でも、ブレない弱さがあるからこそ、最良の選択もできなくて。
そんな三人です。
>なんでか僕は洋平の生き様が残ってしまったな。
主人公としては地味な人物だな、と作者自身としては思っております。
ですが、もっとも主人公として報われるべき人物だとも思います。
自身の資質に気付かない。
その資質が開花すればあらゆることができるようになる。
けれど、資質は開花しない。
それでも、必死に生きている。全力で一瞬一瞬を生きてる。
そんなところを気に掛けていただけたのかな、と。
>読み応えが凄まじくある作品との出会いに感謝を。
こちらこそ、です。
読んでいただいて、さらに感想をいただいて。
改めて、ありがとうございます!
この三人は、変化しながらもブレない。
タイトルの通り、心を縛っているものがるためです。
心を縛っているものがあるからこそ、守り抜く強さがあり、あがらえない弱さがある。
「~たら」「~れば」を繰り返せばきりがない生き方の中で、ただ必死に生きています。自分がなすべき事のために。
だから、いっときとはいえ幸せな時を過ごせて、確かな愛情を得られて。
でも、ブレない弱さがあるからこそ、最良の選択もできなくて。
そんな三人です。
>なんでか僕は洋平の生き様が残ってしまったな。
主人公としては地味な人物だな、と作者自身としては思っております。
ですが、もっとも主人公として報われるべき人物だとも思います。
自身の資質に気付かない。
その資質が開花すればあらゆることができるようになる。
けれど、資質は開花しない。
それでも、必死に生きている。全力で一瞬一瞬を生きてる。
そんなところを気に掛けていただけたのかな、と。
>読み応えが凄まじくある作品との出会いに感謝を。
こちらこそ、です。
読んでいただいて、さらに感想をいただいて。
改めて、ありがとうございます!
- 一布
- 2022年 08月13日 10時30分
[良い点]
おまけ部分に書かれていたように「筆者である思いの丈を存分に暴れさせて読者に疑問を投げかけた本作」を私は評価し、尊敬に値すると考えます。執筆とは本来自由なものであり、読み手もまた自由に手に取り想像を膨らませるもの。登場人物がどうなったこうなったは筆者の想いによって描かれるもので、それは訴えなのです。私は本作の訴えを素直に受け止め、「この先を書いても公表しない」という作者の意図を素直に汲みます。それが読者に与えられた自由な発想の想像になると考えるからです。
[気になる点]
一応私はプロですが、冒頭で描かれる辛く悲しい描写に芥川先生の『僕の母は発狂した』を少し重ねました。執筆に於けるブロットはあくまでライティングスキルの一つでしかなく、この始まりを私は賞賛します。
[一言]
読み進めていく内にもの悲しい気持ちになるのは作中の登場人物に感情移入しているに他ならず、それは筆者の想いに呼応しているからだと拝読して素直に感じました。今まで何千作品も見てきましたが、その想いを確認しながら何章か戻って読み直した作品は久しぶりでした。私的に圧巻で、とても勉強になったと共に楽しい読書でした。素晴らしい作品をありがとうございました!これからも応援していますので共に頑張っていきましょう✨
おまけ部分に書かれていたように「筆者である思いの丈を存分に暴れさせて読者に疑問を投げかけた本作」を私は評価し、尊敬に値すると考えます。執筆とは本来自由なものであり、読み手もまた自由に手に取り想像を膨らませるもの。登場人物がどうなったこうなったは筆者の想いによって描かれるもので、それは訴えなのです。私は本作の訴えを素直に受け止め、「この先を書いても公表しない」という作者の意図を素直に汲みます。それが読者に与えられた自由な発想の想像になると考えるからです。
[気になる点]
一応私はプロですが、冒頭で描かれる辛く悲しい描写に芥川先生の『僕の母は発狂した』を少し重ねました。執筆に於けるブロットはあくまでライティングスキルの一つでしかなく、この始まりを私は賞賛します。
[一言]
読み進めていく内にもの悲しい気持ちになるのは作中の登場人物に感情移入しているに他ならず、それは筆者の想いに呼応しているからだと拝読して素直に感じました。今まで何千作品も見てきましたが、その想いを確認しながら何章か戻って読み直した作品は久しぶりでした。私的に圧巻で、とても勉強になったと共に楽しい読書でした。素晴らしい作品をありがとうございました!これからも応援していますので共に頑張っていきましょう✨
エピソード55
感想いただきありがとうございます!
個人的な意見ですが、プロローグの部分は、読み手の方の心に負担をかけないためにある程度表現を軟らかくする(例えば、暴行のシーンを削って弟が亡くなる部分だけに留める)べきかな、とも思っていました。
しかし、このプロローグはその先にある主人公の、抱え続ける痛みであり、大切な人を守りたいという意思の証明であり、生き方の根幹であるため、あえて明確に書いた部分もあります。
実は、このプロローグでブラウザバックされるだけではなく、多少なりとも避難の声が出ることもある程度覚悟していました。
なので、このプロローグについて肯定のお言葉をいただけるのは非常に嬉しいです。
上記のようなプロローグで主人公は歪み、それでも大切な人を守り、愛したいと思い続ける。彼と出会うのは、愛する気持ちを封印するように生きる青年と、愛されることに飢える少女。
彼等が、それぞれの気持ちを抱きながら必死に生きる姿は間違いなく悲しいものであり、それを徹底的に表現したつもりです。ほんの少しある幸せすらも、悲しみを強めるものでしかないように。
だからこそ、彼等に呼応していただけたこと、その気持ちを残していただけたことも、本当に嬉しいです。
実在の不条理な事件をモデルにし、昔話のような「いつまでも幸せに暮らしました」というようなハッピーエンドなんて期待できない、この物語の未来。
生き残った二人は、これから幸せを感じることはあっても、傷は残り続ける。
それでも、生き残った二人の幸せな未来を、読み手の方に想像してほしいお話です。人生を終える瞬間に泣きながら逝くのではなく、笑って息を引き取れるような未来です。
そんな未来を想像していただけたら、報われるな、と。
長文になってしまい、申し訳ありません。
改めて、読んでいただいたこと、丁寧な感想をいただいたことに感謝申し上げます。
ありがとうございました!
個人的な意見ですが、プロローグの部分は、読み手の方の心に負担をかけないためにある程度表現を軟らかくする(例えば、暴行のシーンを削って弟が亡くなる部分だけに留める)べきかな、とも思っていました。
しかし、このプロローグはその先にある主人公の、抱え続ける痛みであり、大切な人を守りたいという意思の証明であり、生き方の根幹であるため、あえて明確に書いた部分もあります。
実は、このプロローグでブラウザバックされるだけではなく、多少なりとも避難の声が出ることもある程度覚悟していました。
なので、このプロローグについて肯定のお言葉をいただけるのは非常に嬉しいです。
上記のようなプロローグで主人公は歪み、それでも大切な人を守り、愛したいと思い続ける。彼と出会うのは、愛する気持ちを封印するように生きる青年と、愛されることに飢える少女。
彼等が、それぞれの気持ちを抱きながら必死に生きる姿は間違いなく悲しいものであり、それを徹底的に表現したつもりです。ほんの少しある幸せすらも、悲しみを強めるものでしかないように。
だからこそ、彼等に呼応していただけたこと、その気持ちを残していただけたことも、本当に嬉しいです。
実在の不条理な事件をモデルにし、昔話のような「いつまでも幸せに暮らしました」というようなハッピーエンドなんて期待できない、この物語の未来。
生き残った二人は、これから幸せを感じることはあっても、傷は残り続ける。
それでも、生き残った二人の幸せな未来を、読み手の方に想像してほしいお話です。人生を終える瞬間に泣きながら逝くのではなく、笑って息を引き取れるような未来です。
そんな未来を想像していただけたら、報われるな、と。
長文になってしまい、申し訳ありません。
改めて、読んでいただいたこと、丁寧な感想をいただいたことに感謝申し上げます。
ありがとうございました!
- 一布
- 2022年 06月26日 23時12分
[良い点]
完結してしまっていたんですね。
少し先まで……いやここまでだからこそなんというか、そうかぁ……という感情のままで読み終えることができたともいえるのかな?
アウトローな物語を書くと、どうしても『裏側』の事に重点が行きがちになって、全体的に重め暗めな雰囲気で進むことが多い様な気がするんですが(シ〇ィーハンターは別にして(笑))、秀人の性格なのでしょうか、方向転換に役立っているような気がします。
洋平って結構地頭いいですよね。なんとなくそう思ってしまいました。
[気になる点]
読んでいて感じたことを書かせていただきますと、超隊という組織がある事で、以前より『超能力』を持ったものの犯罪が多くなっていたという事は理解できますが、作中の超能力は先天性なものととらえていいのでしょうか?
後で習得? 発現?するものはスキル系なのでしょうか?
なんてちょっと思ってしまいました。すいませんm(__)m
先天性という事なら超隊が組まれる前の段階で、調べる機関が全人口を調査すると思うのですが……どうなんでしょうか(^▽^;)
[一言]
企画から拝読に伺わせていただきましたm(__)m
主要人物が前後歴的にも環境が良いとは言えない状況の話なので、世間の暗部のほんの一部であってもおかしくない話、有ってほしくない話という矛盾を抱えた感情のまま拝読させていただきました。
自分も環境的には毒親父に育てられたので、なんとも心に刺さる物語のようです。
三者三様の生き様を読むと……なんというか自分の事が浮かんでくる。そんな感じ。
ただただその後の人生で『喜怒哀楽』に多く触れられることを祈りつつ読了とさせていただきます。
完結してしまっていたんですね。
少し先まで……いやここまでだからこそなんというか、そうかぁ……という感情のままで読み終えることができたともいえるのかな?
アウトローな物語を書くと、どうしても『裏側』の事に重点が行きがちになって、全体的に重め暗めな雰囲気で進むことが多い様な気がするんですが(シ〇ィーハンターは別にして(笑))、秀人の性格なのでしょうか、方向転換に役立っているような気がします。
洋平って結構地頭いいですよね。なんとなくそう思ってしまいました。
[気になる点]
読んでいて感じたことを書かせていただきますと、超隊という組織がある事で、以前より『超能力』を持ったものの犯罪が多くなっていたという事は理解できますが、作中の超能力は先天性なものととらえていいのでしょうか?
後で習得? 発現?するものはスキル系なのでしょうか?
なんてちょっと思ってしまいました。すいませんm(__)m
先天性という事なら超隊が組まれる前の段階で、調べる機関が全人口を調査すると思うのですが……どうなんでしょうか(^▽^;)
[一言]
企画から拝読に伺わせていただきましたm(__)m
主要人物が前後歴的にも環境が良いとは言えない状況の話なので、世間の暗部のほんの一部であってもおかしくない話、有ってほしくない話という矛盾を抱えた感情のまま拝読させていただきました。
自分も環境的には毒親父に育てられたので、なんとも心に刺さる物語のようです。
三者三様の生き様を読むと……なんというか自分の事が浮かんでくる。そんな感じ。
ただただその後の人生で『喜怒哀楽』に多く触れられることを祈りつつ読了とさせていただきます。
- 投稿者: 武 頼庵(藤谷 K介)
- 男性
- 2022年 05月11日 12時00分
エピソード55
XI様の企画から参加いただいたとのこと。
感想いただき、ありがとうございます。
さて。
このお話は、実際の事件や作者自身が会ったことのある人物をモチーフとして執筆しました。
そのため、テーマ的なものを重きに置いて書きましたが・・・最終的には、登場人物にかなり感情移入してしまいました。
そのため、未熟な部分も多々出ているかと思います。
ただ、感情移入しながら書いた分だけ、できるだけ主要の三人に心を寄せていただけたら、と思ってます。
参加したばかりの作品に早速のお目通しいただいたこと、改めて感謝いたします。
感想いただき、ありがとうございます。
さて。
このお話は、実際の事件や作者自身が会ったことのある人物をモチーフとして執筆しました。
そのため、テーマ的なものを重きに置いて書きましたが・・・最終的には、登場人物にかなり感情移入してしまいました。
そのため、未熟な部分も多々出ているかと思います。
ただ、感情移入しながら書いた分だけ、できるだけ主要の三人に心を寄せていただけたら、と思ってます。
参加したばかりの作品に早速のお目通しいただいたこと、改めて感謝いたします。
- 一布
- 2022年 05月11日 21時39分
[一言]
完結お疲れ様でした。
最後に要望を……。
次作は一布様の表現力、描写力で是非ハッピーエンド作品を読んでみたい私です。
完結お疲れ様でした。
最後に要望を……。
次作は一布様の表現力、描写力で是非ハッピーエンド作品を読んでみたい私です。
エピソード55
感想ありがとうございます!
また、最後までお付き合いいただいたこと、感謝申し上げます。
そうですね。ハッピーエンド、一布自身も実は大好きです。悲しい気持ちではなく、優しい気持ちが残る作品。
これから構想を練っていきたいと思います。
本作については、訴えたいことがあり、とにかくそれを表現するものとして描きました。
ひとまずはやり切ったので、これを一区切りとして。
気持ちを切り替えて、これからも書いていこうと思います。
何度も同じ言葉の繰り返しで恐縮ですが、これしか言えないので。
本当に、ありがとうございました!
また、最後までお付き合いいただいたこと、感謝申し上げます。
そうですね。ハッピーエンド、一布自身も実は大好きです。悲しい気持ちではなく、優しい気持ちが残る作品。
これから構想を練っていきたいと思います。
本作については、訴えたいことがあり、とにかくそれを表現するものとして描きました。
ひとまずはやり切ったので、これを一区切りとして。
気持ちを切り替えて、これからも書いていこうと思います。
何度も同じ言葉の繰り返しで恐縮ですが、これしか言えないので。
本当に、ありがとうございました!
- 一布
- 2022年 03月27日 23時35分
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