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[一言]
味というのは出てくるのですね。
コンピューターが考えた文章はその人自身の性格や書き方、思想が組み込まれなく、味がない。
下手だとしても、みんな味が出ています。
味を大切にしたいなーと考えさせられました。
  • 投稿者: キハ
  • 2022年 01月24日 10時07分
感想ありがとうございます!

隠そうとしてさえ、その人の癖や好みが出るものですから、それがその人にしか出せない味になると思います。
読みやすさと両立させられれば、強い武器になりますよね。
……理屈ではわかっているのですが……(笑)。

自分の味、自分ではなかなか分かりにくいですが、掴めた味は大事にしたいですね。
……私の味って何だろう(笑)?
[良い点]
設定ですか!
どこまで深めるか。
自分の作品も、結構……。
今回も身につまされるお話でした!
  • 投稿者: 七生
  • 2022年 01月24日 10時07分
感想ありがとうございます!

設定は難しいですよね。
でも思いつく以上は仕方ないので、片っ端から付けておいて、辻褄が合わなくなったらしれっとなかった事にするのが良いのかな、と……(笑)。

フィクションですから、どうぞお気楽にお読みくださいませ!
[良い点]
>「意見となると、作品に反映される事を意識したものになる。それは私が山梨やまなし君の作品に手を入れる事になる。私は山梨君の作品を変えたくはない」

胸に刺さりました。

  • 投稿者: 七生
  • 2022年 01月24日 09時25分
感想ありがとうございます!

こんな読者いたら、筆も進むってものですよね!
私もこんなスタンスで感想を書けるようになりたいです。
[良い点]
何てリアル!
自分も今の連載はしてませんが、処女作では、
ブクマやポイントクレクレしてました~!
  • 投稿者: 七生
  • 2022年 01月24日 09時16分
感想ありがとうございます!

そりゃあ欲しいのが人情ですもの。
ただ、求めても得られない時の渇きは相当なものになるでしょうから、良し悪しですね。

私は「別に何が何でも欲しい訳じゃないし? ……でも、くれるならありがたくもらっとくし……」というツンデレの構え。
四十過ぎのおっさんのツンデレに需要があるのとか聞いちゃダメ(笑)!
[良い点]
うん、うん。そう、そう。
何かみんな同じなんですね。
自分もこんな気持ちありました。
  • 投稿者: 七生
  • 2022年 01月24日 09時08分
感想ありがとうございます!

共感してもらえて嬉しいです!
でも何だかんだ、書くのは辞められないんですよね(笑)。
[良い点]
楽しいお話ですね~。
続きが気になります!
  • 投稿者: 七生
  • 2022年 01月24日 08時58分
感想ありがとうございます!

楽しんでもらえて嬉しいです!
続きもよろしくお願いいたします!
[一言]
誰でも『その人の味』がある。

各家庭の『味』のように。

受け手が有りだと思うか無しだと思うか?

出版社も完璧ではないので『宝石の原石』が足元に転がったままだったり、カットして研磨してもダメだったりとかもよくある話し。

励めよ、夢を抱く勇者たちよ!

とか書いてみる(笑)
感想ありがとうございます!

まさに仰る通り!
それが大勢の人に支持されてお金を払ってでも食べたい味であれば、商業化できるってだけですからね。
私は家庭料理で……(小声)。

そうですね。
だから一回の持ち込みで折れず、他の出版社に行ったり、新たな作品を書いたりして、諦めない心が大事だと思います。
……うちは方解石なので……(笑)。

心強い応援、ありがとうございます!
[気になる点]
やばい! 顔がにやける!

にやける(若気る)
男性が女性のようになよなよとして色っぽい様子。

鎌倉・室町時代に男色を売る若衆を呼んだ言葉で、「男色を売る」の意味から「尻(特に肛門)」も意味するようになった語。
感想ありがとうございます!

にやけていただけて良かったです!

そしてにやけるの語源、知りませんでした!
元は男娼の誘い仕草だったとは!
勉強になりました! ありがとうございます!
[一言]
あるあるー!
人数が多いと、その人を忘れていたり。
クライマックスのとこで、入れようと思ってた説明とセリフを忘れたり。
でも、そうしていって成長してるんですねー
そう考えたら前向きになれるかも。
月曜日、楽しみです!
  • 投稿者: キハ
  • 2022年 01月21日 22時14分
感想ありがとうございます!

同意してもらえて嬉しいです!
説明は自分の中で理解しちゃってるから、書き忘れるの良くありますよね。

最初から完璧だと成長の余地もないので、少し不完全なくらいが成長も楽しめて良いと思います!
なので多少のミスは、……シテ……、許シテ……(笑)。

次話もよろしくお願いいたします!
[良い点]
力を入れて書きたいシーンに差し掛かると筆が乗って一気に書き上げられることってありますよね。
それだけ大事なシーンということで、山梨くんも遠藤さんに褒めて貰えて嬉しそうで何よりです。

忘れられてた巌さん、庭の片隅でいじけながら体育座りしてそうですが(笑)
[気になる点]
山梨くんが引っ掛かる、というところはきっと物語的にも大事なことだと思うので、一度足を止めてじっくり考えて欲しいですね。

遠藤さんの言う一部のBL好きな人、感想欄に湧いて出てこないでしょうか(笑)
[一言]
私はまだ長編を書いてないので想像ですが、物語が佳境に入ると、この展開でいいんだろうか、別の展開の方がいいんじゃないだろうか、と凄く悩みますよね、きっと。
それでも選んでいかないといけない訳ですし、大変でもあり楽しみでもありという感じでしょうか。

長編を仕上げたことのある作者様や書いてる途中の作者様には、気持ちは分かる!となるかも。
感想ありがとうございます!

書きたいシーンってすごく筆が乗りますよね!
言わばその作品を書くモチベーションの核ですから、そこを評価されたら泣きそうにもなるってもんです。
経験者は語る(笑)。

巌はあんまり気にしないかも。
笑い飛ばして終わりではないでしょうか。
マッチョですから(笑)。

引っかかる時って言語化できないだけで、展開上の無理とか矛盾とか、必ず何か問題がありますからね。
永太はちゃんと気付けて良かったです!

凛×樹なのか、樹×凛か、それが問題だ(笑)。

ご想像の通りです!
佳境の時は結が一家に一人欲しくなります(笑)!
でも展開を選ぶ段で悩み、決め手になった要素が内容を豊かにすると思うのです!
なのでのたうち回って頑張ります(笑)!

共感していただける方がいたら嬉しいですね!
変な声を上げてもらえたらなお良いです(笑)!
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