エピソード73の感想一覧

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[一言]
外務のトップが交渉能力ないのは実際皇帝の過失ってことになるだろうけど普段は国威を盾に上から外交してたんだろうとおもいつつ
目の前のビュザンティオンとの外交は別の人がやってたんでしょうかね
着火すると被害大きそうだけど
あるいはお互いくそみそにけなしあうからお互いさまで結果問題にならないとか
感想ありがとうございます。


外務大臣級の高官が無能、って事はおそらく、副大臣級とか周りの官僚たちが一生懸命フォローしてるんじゃないですかね?(爆)
それか相手の弱みを握るのに長けていてやらしい外交を展開するのに上手かったり…………いや、無いな(爆)。そういうキャラに描写しませんでしたからねえ( ̄∀ ̄;

ビュザンティオンとコンスタンティノスとの交渉事は基本的に両市の市長の専任案件ですね。距離の離れてる国家の上層部同士で頭ごなしにやり合った結果、何度も武力衝突に到って、それでアナトリアもイリシャも懲りた、って面があります(爆)。
[気になる点]
>態度こそ慇懃無礼だが一応話に筋は通っているし、何より外務宰相よりは話が通じそうである

カラス外務宰相がアルベルトを捕らえようとする以前まで潜んで様子見てないと
本編通りでの状況把握した状態でのタイミングの登場など無理だから
まあロクな奴じゃないようで。
  • 投稿者: 栗谷川
  • 2022年 07月19日 18時57分
本作初の感想ありがとうございます!


アナトリアの宰相(大臣)たちはお互いに足を引っ張り合ってる設定なので、お察しの通りタライは隠れて様子を見てました(笑)。そもそも出迎えを命じられたのはカラスだけで、タライは勝手に来ているだけだったりします( ̄∀ ̄;
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