感想一覧

[一言]
ええこと♪ええこと♪おおもいついた♪

みんなが気がつきいい方向へ向かいますように。

[一言]
ありがとうございます。

楽しみに待ってます。

[一言]
いろいろたいへんなのに、無理をお願いしてしまいました。申し訳ありません。とってもたのしみにしております。

[気になる点]
一体彼女に何があったのでしょうか？
気になります。
[一言]
待っておりました。
やっとやっとやっと続きが読めました。
ありがとうございます。
できることでしたら。もう少し間隔を短めにしていただければ嬉しいです。

[一言]
生活習慣についてはド正論なんだけど……
人としてはクズ以下の人種ですね……

[一言]
何気に元国王であった村長が人徳と言う面で
この国の中で一番のチート持ちだと思う……

[一言]
あっ……この治療院もう終わったな……

[良い点]
メディちゃんは広がるメディ銀河系そのもでした(*´艸｀*)
[気になる点]
リーシャ姐さんも、メディちゃんに負けずに銀河系を創造して料理の道を極めて欲しいです(*>ω<*)
[一言]
メディちゃんとロロがリーシャ姐さんの料理を味見していた頃。

マテリシア「うきゅ！！」

つまようじみたいなサイズの杖と剣を空中に浮かせた見慣れない角を持つ小人が、メイド長と一緒に料理の味見をしていた(*´艸｀*)

小人シェフもリーシャに習って様々な料理を作る。

Xランクのドラゴン寿司。

Xランクのオーガーキングのムニエル。

Xランクのギョギョジンの出汁で取ったオニオンスープ。

Xランクのレオンタイガービーフのシャブシャブ。

マテリシア「うーきゅ(*´艸｀*)」

メイド長「きゅわ(*>ω<*)」

二人はお腹を膨らませひっくり返る。

執事長「うきゅ！！( ゜Д゜)ゞ」

執事長はひたすら、シェフと一緒に料理を食べまくっていました。

カイナ村の小人日和。無事に平常運転です。

[良い点]
二人が可愛すぎて尊いです(*>ω<*)
[気になる点]
姉妹みたいで絆が早くも芽生えてます(*´艸｀*)
[一言]
魔族は知らなかった。

「魔族か？ん？」

通りすがりの帝国からメディの噂を聞いてお忍びで来ていた女帝がいるのを……。

彼女の背後には、500の剣と500の杖が浮遊している。

マノーク帝国女帝にして、剣杖の姫鬼マテリシア。

海の向こうの大陸で名を轟かす鬼人だ。

「なっな……」

マテリシアの魔力と、剣と杖から威圧を掛けられて魔族は蒼白になる。

『小娘、大人しく去れば見逃してやるよ』

魔剣となった邪神が忠告する。

「しっ失礼しました！！」

魔族は慌て逃げ出した。

「うーきゅ！！(*´艸｀*)」

「お？メイド長も治ったか？良かった良かった」

杖となった聖女の力で回復したメイド長がマテリシアに抱き着く。

「さて……では行くか」

マテリシアはメディの店へと向かうのだった。

終わり無き闘いに囚われた邪神や魔王、主神や勇者達はダンジョンで闘っていた。

死した後も囚われた彼等を、一人の鬼姫が彼等を倒して契約し光へと導いたのだ。

小人達とも仲良しな女帝なり(*´艸｀*)

[良い点]
ロロの頑張りにメディちゃんも母性が出てきて良い感じです(///ω///)♪
[気になる点]
悪の親玉には是非とも退場願う気持ちです(｀・ω・´)ゞ
穏やかな時間を奪わせたくないと、誓う小人でした(*´艸｀*)
[一言]
メイドと魔族は、互いに動かず睨み合った瞬間……

一瞬で姿を消し、音速の速さで殴り合う！！

メイドは魔族に勇敢に挑むが……

「終わりよ！！」

ドカンッ

「きゃあっ！！」

魔族にメイドは脳天に拳を叩き込められ、地面にクレーターを作りながらめり込む。

メイドの正体は小人メイド長だった！！

「ふん、口程にも無いわね」

魔族は気絶したメイド長を放り投げると、カイナ村の奥へと進む！！

カイナ村に非常事態発生！！

どうなるカイナ村！？