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[良い点]
これがここに繋がるのかぁ。
って感じで納得(笑)
それぞれの人生のひとこまをシーンシーンで切り取って見てるみたいで面白かったです♪

最後までご覧くださり、ありがとうございました!

ぐちゃぐちゃしている人間関係ですが、こうして繋がりました♡
善人が全く出てこないような、あまり気持ちのいい物語ではないにも関わらず、最後までご覧くださり、そして面白いと言っていただけたこと、とても嬉しいです!
ありがとうございます~!

>それぞれの人生のひとこまをシーンシーンで切り取って見てるみたい

すっごく嬉しいです~( ;∀;)♡
ありがとうございます……!
[良い点]
シリーズ最初から読んでなかったー(笑)
最終作からとんぼ返りして最初から読んでます。
なるほどジョン。そして蘭さんに充さん。
ご感想ありがとうございます~!

わー!
なんとこちらにまで、辿ってくていただけるとは♡
嬉しいです♡
ありがとうございます!

蘭の爛れた恋愛遍歴ですw
[良い点]
第一話冒頭のセリフからもうただ事ではない雰囲気がありました。(笑)
なんというのか、なろうではファンタジーが主流なせいか、この作品に登場するキャラクターの「そこにいる」感が飛びぬけて強く感じました。(充くんの兄にいたってさえ!)
なろうでも現実世界を舞台とした物語はいくつか読みましたが、どことなく漫画チックで、こうした存在感を感じることは少ないです。
会話に挟まれる映画などの細かいネタや英語が、外国人であるジョンのキャラクターをリアルに思わせると共に、空原さまがその業界にかかわっているんじゃあないか、とすら思わせられましたし、運命に翻弄されているかのように進行するストーリーも存在感を強めている要因でしょうか。私は多読ではありませんが、少なくともなろうではなかなかお目にかかれない個性だなと思いました。
以前短編を読んだときには分からなかった設定もなんとなく分かってきました。
あとがきも面白かったです。
今気になるのは「ダフネはアポロンに恋をした」ですね。
少しずつですが読ませていただきます。
楽しい時間をありがとうございます。
アクの強い物語に最後までお付き合いくださり(あとがきまで~!)、ご感想までありがとうございます~!

「そこにいる」感……!
なんと嬉しいお言葉を!
ありがとうございます。

しかもミツルの兄まで。
あのキャラクターは、たんばりん様のお言葉をお借りして、「漫画ちっく」で、記号的過ぎたな、と、もう少し掘り下げる必要と反省を感じていたので、ほっとしました。

映画ネタや英語ネタ、また冒頭のセリフなど、おそらく忌避感を抱く方も多いと思うのですが、どうしてもそこは外せなかったので、そのように言っていただけて、とても嬉しいです!
ありがとうございます!

リアルに存在感を感じていただけたこと、個性と評していただけたこと、とても光栄です……!
幸せ……!

たんばりん様の、拙作をご覧くださって、感じてくださったこと、その感情のようなものが伝わってくるご感想をいただいて、本当に幸せです。
ありがとうございます。

そして短編wwww
ですよね!ww

雰囲気だけは掴めるように、と思いながら書いてはいるのですが、やっぱり設定に「???」になると思いますww

でもそんな意味不明な短編について、思い起こしていただけたことも、とても嬉しいです。

しかも「ダフネ~」までお気に留めてくださって、本当にありがとうございます……!

ただ、最初に申し上げますと(読んでほしいから言いたくないけど)、あちらは漫画チックです。
少女漫画かハーレクインみたいな感じがあるかと思います。

男性が読んで、どうお感じになるかは……いえ、今作においても、たんばりん様がキャラクター達(特にラン)にお付き合いいただけたことに、少し驚いております。
女性に都合のいいキャラクターが多いかな、と。

長々と大変失礼いたしました。

気持ちのいいさっぱりとした物語ではなかったかと思いますが、最後までお付き合いくださったこと、「楽しい時間」と言ってくださってありがとうございます!
[一言]
「黄色い帽子のおじさんにはならないわよ」

ありがとうございます。

ああ ああ

これだこれだと

膝をたたきました!(^O^)/
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2022年 02月07日 09時12分
わ~♡
こちらの一覧にまでお目通しくださってありがとうございます!

そうなんです~。
『おさるのジョージ』だったのです~。
『ひとまねこざる』のほうが、原題のイメージに近いな~って思っているんですが、テレビアニメは『おさるのジョージ』なんですよね……。
原作も作者さん変わっちゃってるみたいですし。

映画ネタは、つぶさに四宮さまが拾ってくださるので、連載中、とても嬉しくて、ついつい調子にのって、これでもかこれでもかと増やしていってしまいました(笑)
すごく嬉しかったです!
[良い点]
丁寧なフォローありがとうございます。
こうして改めて見ると、だいたい解ってると思ってたのに2割くらい知らないの混ざってたw

個人的には黄色い帽子のおじさんの件が一番好きでした。
[一言]
ニコール・キッドマン美しいですよね。好き。
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアも20年前に、結局血を吸われちゃうメイドの女の子のファンアート書くぐらい好きだったなぁ(PC壊れてデータ残ってないですけど)。
わわわ!
こちらまでご覧くださり、ありがとうございます!

元ネタ、少ない知識と偏見で選んだものばかりなのですが、そこを「あ、これでしょ」って察していただけたこと、めっちゃ嬉しいです♡

黄色い帽子のおじさんネタ、何度も使いまわしていたので、しつこいかな~と思っておりましたが、好きとのお言葉、ほっとしました♡
ありがとうございます!

ニコールキッドマンの美しさは、なんかこう、ちょっと人外というか、まさしく天上人という感がありますよね。
「ムーラン・ルージュ」とか、うわぁ、すげぇって目が幸せってこういうことだな~とくぎ付けでした。
歌もうまいし。

私も好きです!
というか、美人が大好きです!

>結局血を吸われちゃうメイドの女の子

いましたね!
キルスティン・ダンスト演じるクローディアではなく、そちらに注目される黒星さま……さすが。
「美少女だー♡ お耽美だー♡」とか、頭空っぽな私とは違う……!

とにかく美しい映画だったなぁ、という印象が強かったのですが、今作を書くにあたって、知人から当時の話を聞いたところ、リバー・フェニックスの空席を誰が射止めるか、にレオナルド・ディカプリオも挙手していたと聞き(若すぎてダメだったとか)、「この映画、すげぇな……。どんだけ逸話だらけなんだ……」と再確認しました。
[良い点]
きゃーーーー!!ありがとうございます!!

こうやって並べて貰ったら、意外とどれも観てたわ!!

そして、黄色い帽子のレディの謎が解けた。
そう分かったら、二人ずーっとその話してる笑!


[気になる点]
トムとニコール、好きだったのになー。
「遥かなる大地へ」の夫婦イチャイチャ共演が懐かしいーーー。


[一言]
『ベスト・フレンズ・ウェディング』のキャメロン・ディアス、すっごい可愛かったよねーー。若い頃のラブコメ映画の彼女は特に無敵な可愛さ!!
ジュリア・ロバーツが負け側に回ったのも、頷けたよねーー。

どーしよう。蘭さん、私と同世代なのね。
もっと上かと思ってたわ、息子の年齢的に笑。

この時代の映画好きーーーー。
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2022年 02月05日 01時54分
こちらこそ、アドバイスをありがとうございました!

この物語を書くきっかけであったり、オマージュについてであったり、日置さまのアドバイスのおかげでこの作品は成り立っております。

黄色い帽子のレディ、ジョンの短編でもまた出てくる予定です。
しつこっ!

トムとニコールって、当時はボニーとクライドみたいな感じで呼ばれていたそうですね。
当時は感覚として、実は知らないのです。
知人に教え込まれたというかなんというか……。

遥かなる大地へ!
ありましたね!
このお二人だと、ついアイズ・ワイド・シャットを思い浮かべてしまいます……。
こちらは……イチャイチャ……?

キャメロン・ディアスの可愛さ、無敵でしたよねー♡
『メリーに首ったけ』観たときは、これはキャメロン・ディアスじゃなきゃ駄目だわ……と♡

この時代の映画、本当によかったですよね!
嬉しいです♡

あんまりこの時代の映画のお話をできる方が身近におらず……。
映画のお話、楽しいですー♡


蘭さん、中卒なので、姐さん女房っぽく振る舞ってますが、ミツルより年下なんです……。
若くしてタカシを出産しています。

裏設定として、蘭さんは中学を卒業してから、在日外国人コミュニティや、留学生の外国人にお世話になっていたりします。
[良い点]
シリーズ、君江主人公のが、まだあったんですねー! 早速、読まねば!!
[気になる点]
このシリーズ、大好きです。
空原様のすごく洗練されたセンスが、作中のどーしようもない感じの登場人物を光らせてました!
[一言]
蘭さんのお話、本当によかったです。
書いてくださって、ありがとうございました!
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2022年 01月31日 07時51分
この話以降のシリーズ作は、中身ナシの雰囲気話です~。
お気に留めてくださって嬉しいです♡

シリーズを大好きと言っていただけて、もうめちゃくちゃ幸せです!

どーしようもない感じの登場人物w
今作だけに留まらず、タカシや君江についても、イラっとする人間ばかりで、それにも関わらずお付き合いくださって、本当に嬉しいです。

また独りよがりな文章について、洗練されたセンスと評してくださり、浮かれあがって天に昇ってしまいそうです……♡

こちらこそ、日置さまからリクエストをいただいたおかげで、この物語を生み出すことができました。
ありがとうございます!

ぽやや~んとしかイメージのなかった蘭さんの背景や、他キャラクター達との関係性。
ミツルが年を重ねても、どうしてそこまで蘭さんにこだわるのか。
なんでジョンは、日本の雑誌のインタビューで、脈絡もなくハンフリー・ボガートを持ち出したのか。

そのあたりが明確になったこと、それらと向き合えたこと、描けたこと。
そして何より、ご覧いただけたこと。

日置さまのおかげです。

充足感と幸福感に満ちております。
ありがとうございます!
[良い点]
泣けましたー。蘭さんに、ここに来てようやくチャンスが!
自分と向き合えるかもしれない! 何か救いとか癒しとか学びとか、蘭さんには無縁だったものが見えるかもー!
[気になる点]
ミツルーー!!

なんか歳とって肝がすわった!?
「見くびられている」って言うあたり、ものすごく余裕を感じる!

いける! 今ならミツル、いけるよ!
蘭さんを一生飼い慣らせるかも笑!!
[一言]
蘭さん、もう自分から逃げないね。

でも「幸せになる」って、蘭さんの幸せってなんだろうーー。考えさせられましたー。
ハピエンなのに、スッキリというより、これからもまだまだ死ぬまで(違う意味で)くずくずなんだろうなーと笑。
でも、それが蘭さんだよ!!ウンウン!!

よいお話、読ませて頂きました!!
ありがとうございます。
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2022年 01月31日 07時45分
おそらくポジティブな意味での「泣けた」というお言葉。
嬉しくて幸せでたまりません。

ミツルは、君江というこれまた情緒不安定な少女を庇護することで、少しずつ学んでいったのだと思います。
それでもやっぱり、自信と余裕のある大人の男、とは言い切れませんがw

蘭さん、たぶんこれからものっすっごく苦しいと思うのですが、若い頃のミツルとは違って、今度こそ支えてくれるんじゃないかな、と。
そしてきっと今度こそ、ミツルは蘭さんを逃さないんじゃないかな~とも思いますw
逃げられないですね~、ミツルからも自分からも。

蘭さんの幸せ、難しいですね……。
個人的には、一緒に笑い合える存在があるのなら、それは幸せなんじゃないかと思っています。
すっごく胡散臭くて上っ面で、偽善的な台詞ですがww

スッキリ! 解決! はしない蘭さんと、そして結末でしたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
とても丁寧に各キャラクターの心情を汲んでくださるばかりか、暗喩にこめたもの、一つ一つ余すことなく掬い上げてくださり、そしてそういったことをご感想として残していただいて、書き手冥利に尽きる、というのはこういうことなんだろう……と。

幸せでたまりません。
心から感謝を……!
よいお話と評してくださり、嬉しいです。
本当にありがとうございます!
[良い点]
ここに繋がったんだー!
本当に復縁したんだー!
[気になる点]
蘭さん、仕事も辞めてたんだ。そっか、だからなんかヤバい方面にも顔が効くとか、そっちに行ってたんだ……。

[一言]
蘭さんが向き合わなかったのは、自分自身なんだなーって思います。
自分以外からはなんだって逃げられるけど、自分からだけは逃げられない!
向き合うしか克服できないのが、自分ですもんね!

蘭さん、チャンスだよ!
ようやくhomeが!?
最終話、楽しみです!
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2022年 01月31日 07時30分
復縁はきっと、ミツルのごり押し再びだと思います♡

>ヤバい方面

タカシのエースになって、タカシをナンバーワンにさせようとか、そんな感じの目的で、それまで以上の高額収入が必要になったのかもしれないですw

>向き合うしか克服できない

本当にそうですね。
問題から逃げて見ない振りしても、それはその人の人生なんで、なんでもいいですが、克服したいのなら、向き合わないといけないですね。

拙作を肯定してくださるような、温かいご感想をありがとうございます……!
楽しみといっていただけて、嬉しいです~!
[良い点]
蘭さんのhomeはdream!!
ジョン、ヤバいね。いい男すぎる!

恋人というカテじゃないけど、ジョンは蘭さんをすごく好きで、彼女の全てを讃えているって分かりました!

夢を追う同志というか戦友というか、いくらでも替えがきく恋人なんかより、ずっと価値あると思っている場所を蘭さんにオファーするなんてっ!

なのに、やっぱりここも蘭さんにはダメなんだろうなあと思う。こういう風に必要とされたこと、一度もなさそうだもんね。。。
[気になる点]
蘭さん、泣いちゃった。切ない。

読んだ私も、蘭さん本人も、なんで泣いたのか完全には分からないと思うのだけど、だからこそ切なかった!ジョン、只者じゃないよ。
[一言]
そして、彼もNY生まれじゃなくて、homeに焦がれたDreamerだった!!
最初からスマートだったんじゃなく、そうなりたくてガツガツと上を目指してきたって、想像できてしまったー。

アメリカン・ドリーム。めちゃくちゃな時代だったと思うけど、夢を見ることできるいい時代でもあったんだろうねー。今とは、熱量が半端なく違う気がします。
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2022年 01月31日 07時12分
うわぁ~~~~!
蘭さんだけでなく、ジョンについても、これほどまで深いご理解をしてくださって、本当に嬉しいです……!
ありがとうございます!

>いくらでも替えがきく恋人なんかより、ずっと価値あると思っている場所

そうなんです!
この時のジョンにとって音楽、夢、仕事、成功がまず何より優先すべきことで、第一でした。
なので、気軽に誘っていますが、ジョンは蘭さんをそうとう高く買っているし、好きだと思います。

この時代の「黄色い帽子のレディ」とは破局していると思いますし(笑)
夢のため、自分の人生のために生きるジョンに、いくらでもついていくわ、という自己犠牲の精神があり、なおかつ頭もよくて役に立って、ほどほどの距離感を保ち、自らも自立していて、自分の世界を持っているけれど、ジョンが必要としたら何を投げうっても飛んでくる、みたいな女性じゃないと続かないと思います。
そしてそんな女性は、滅多にいない。

ジョンの周囲は映画関係者が多いので、蘭さんのような精神的に不安定な人間はよく見てきていると思うので、たぶん慣れてます。
あとは天性の距離感とかセンスみたいな。

>なんで泣いたのか完全には分からない

日置さま……!
日置さまがただものじゃない……!
拙い文章に託した意図を、ここまで読み解いてくださるなんて。
ありがとうございます~!

>彼もNY生まれじゃなくて、homeに焦がれたDreamer

う、うわぁああああああ~ん……( ;∀;)
都市名を出した暗示にご理解いただけて、すっごくすっごく嬉しいです……!

ジョンの身内に『映画関係者』は多くいて、セレブやスターは身近だけど、決して身内本人にスターはいないのです~。
だから余計に渇望してしまうし、負けたくないし、自分はスペシャルでギフトがあると信じてるのです。

もうもうもう……!
本当にありがとうございます……!
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