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『留学生は全員スパイだ! ビザは発給しないぞぉ!』by 赤ネクタイの変な大統領

バーボード大、危うしッ!
予算を廃止される前に革命だッ!(全学連再始動だ!!)(あるかぁ──いッ・笑)

それにしても聖典。
ここまでにタイトルがでたことありましたっけ?(見落としか? 記憶にありません)
こんなのを探せってショーモナイ命令をされたらマジ革命ですぜ。
よし! リック。大義名分は転がり込んで来た!
打倒馬鹿王家! オロソ革命の幕が上がるッ!(うそ、うそ・笑)
桜華 絢爛 様

お忙しい中、感想ありがとうございました〜!!

聖典の名前、『第068話 王様は、言葉の重さを意外と分かってない』の後ろの方に載っています。ちなみに『設定その6 第五章の主な人物紹介』の最後の方に、作者の実体験も含めた詳しい説明があります(笑)。ただこのお話での位置付けは別物です。

法王が指摘してるように革命できない国でリックがどうやって王になるのか、この章が終わってからの後半の主題になります。ただこの章自体、どうやって終わらせるか未定です(おいおい)。

この作品のために近代史を幾つか読んだのですが、陰謀論というか上層部のクズっぷりは安定してますね(苦笑)。

次も少しずつ書いていますので、また宜しくお願いします〜
あの生臭坊主が高僧?
いやいや、絶対に裏があるでしょ。
転生法王も胡散臭いぞ。(人間ひねくれたくはないものだ。自戒・笑)

そういえば、ローマ法王選考の儀式コンクラーベ……。
『根比べ』か? と爆笑したのは私だけだろうか?

更新お疲れ様でした。
桜華 絢爛 様

久々更新にも関わらず、感想ありがとうございました〜!!

いえいえ、裏ばかり見せられてる今の日本と違い、澄んだ心の人達ばかりです。多分(笑)。

あれ、日本的には皆思いますよね。閉じ込められて、天下一武道会とかサスケとかサウナで我慢大会やってんじゃないかと(笑)。

こちらの転生法王様は次に現れる予定です。次回の更新は未定ですが必ずしますので、よろしくお願いします〜!
なんと! ただのエロ坊主ではなかったのか!?

でも、犯罪者は犯罪者だよね。
やはり、アソコをチョッキンするぐらいの罰は必要だよ。
もしくは、エメオラ様の冷凍魔法で凍らせるか……。(頷くエメオラ様)

GO! ヴィクトス&リック!
ここで女性陣のポイントを稼ぐのだ!!(なんのために?)
桜華 絢爛 様

感想ありがとうございました〜

クルリンに感情移入している訳じゃ無いですが、彼もエメオラらと同格の強さを持つのは事実で、出来なかったというのが事実です。

ヴィクトスとリックが仕事を終えたら、やっと聖典探しです。

何処にあるのか、ガーダラサはどうなってるのかは、次回からのお楽しみということで。

相変わらず設定がガバガバで遅くなりそうですが、見捨てずに何卒よろしくお願いします〜
どうせ禄でもない秘術に違いない!

彼奴めが前門の虎になる前に成敗するべきでは?
皆で見なかった事にして、魔の森の親玉様への献上品にしましょう!
さすれば誓いも守れます!
でないと、エメオラ様やセラナが、あ~~んなことや、こぉ~~んなことに……。
駄目だ! 今すぐ私が斬り刻んでやるぅぅ──ッ!!(疲れすぎて妄想に憑りつかれている絢爛でした)

更新頑張ってください!(親指サムズアップ!・文字式リアクション機能実装・笑)
桜華 絢爛 様

お疲れ様です。感想ありがとうございました〜!!

リックが森を出た時に既に2人がクルリンの魔の手にかかっているかどうかは、次話の楽しみという事で(笑)。 いざという時は桜華様に参戦願います!

次回も頑張りますので、よろしくお願いします〜!!
やっぱ生臭坊主だったんかい!(分かってはいましたがね)
きっとリック達が山頂に辿り着いた時には、『くるりんパッ!』とか書かれた紙きれ一枚残してドロンしている筈!(勝手な妄想です。展開を強要するものではありません・笑)

それにしても大変ですよ、これは。
風俗嬢が天国へとか……運営様の厳しい監視の目が……。
気が付いたら作品ごとバンされていたなんて勘弁してくだせぇ~~~。(by リック&セラナ)
そうならないことを祈っております!
待てッ! 次回!!
桜華 絢爛 様

お疲れのところ、感想まで下さりありがとうございました〜

え、天国って良いことじゃ無いですが(笑)。具体的なことは自分も分からないので個々人で判断してください(苦笑)。

くるりんぱ、成功した姿を見たかったです、、某球団のマスコットを思い出してしまいました。

それはともかくこの坊主が上で何してたかは、次話で明らかになると思います。

寛大な運営様の御心に感謝すると共に次も頑張りますので、よろしくお願いします〜
「俺がいれば安心だ」
嘘つけぇ──ッ! 詐欺師の常套句やんけ! わしは騙されんぞ。
団長はんも気ぃつけぇや。
それにしても、リック&セラナ夫婦。
気ぃ抜きすぎや。どこの御上りさんかと思ったで。

話しは変わりますが、かの有名なダラ〇・ラマ様。
色欲滅殺のため、毎晩全裸の女性(奥さんではない)と褥を共にしていたとか。
それで耐えるという修行なのだろうが……一回ぐらいは手を出したよね?
寝ぼけたフリをして「いいではないか! いいではないか!」とかしたよね?

罰当たりめ! とか天罰が下るかも。(笑)
桜華 絢爛 様

感想ありがとうございました〜!!

え、そ、そんな事ないですよ。やだなあ、もう。大船に乗ったつもりでこのお坊さんに任せた方が安全です(笑)。

さすが仏教、欲を抑えるためにそんなうらやま、いえ素晴らしい修行をするんですね。転生したら自分も(苦笑)。

まだ二十歳の若い夫婦ですから、大目に見てやってください(笑)。

次話は10日以内に更新できるよう頑張りますので、よろしくお願いします〜!!
ガーダサラへと至る雄大な道程とは裏腹に、とうとう来たかジャニ・ネタ。(笑)
ノカイくんも沈むドロ船事務所から上手く逃げおおせたと思ったろうに、まさか己のスキャンダルで引退に追い込まれるとはな。
天網恢恢疎にして漏らさずとはいうが……。

『50代にもなって、何をやってんだぁ──ッ!』

素直な心の叫びでした。(いやもう本当にさ。いい加減大人になりなよ。マウントフジTVの事だもん。いざとなったら知らぬ存ぜぬで通すに決まってんじゃん・笑)
天下のノカイとはいえ所詮は『使い捨てのシッポ切り要員』か……『書籍化されたけど売れずに打ち切られたなろう作家』と同じ扱いとは泣けるぜ。(内容が内容だけに嗤えねぇ)

それにしても勿体ないことを……。
廃棄されたデーデー(DDのこと・お前は夢グループの社っちょさんかい!)のタイトルからしてイマイチ感が拭えませんので諦めますが、『冷酷で女嫌いとウワサノの騎士団長様が、私にだけは優しい件』が送られて来た際には、是非ともこの絢爛めに……。
お願いしますぜ、アシュリート団長。(このあと絢爛は、エメオラとセラナにボコボコにされたらしい)

新章おめでとうございます!
桜華 絢爛 様

感想ありがとうございました〜!! フェリーヌがからんでいる以上、どこかのタイミングで出さねばと思っていました。彼女がどうなってるかは、次々章になりそうです。*すいません、七章の予定が二つに分かれたもので。

まあやはりああいう職業はハードだしメンタルに色々なってもおかしくないのかも知れませんね。。実際のところ全く分からない世界です。

桜華様のご趣味はそちらですか(笑)。マルキーに作るよう言っておきます(笑)。

新章が始まったとはいえ相変わらず書きダメしてないし鬱陶しい確定申告がありますが、少しでも進めていきますので次回もよろしくお願いします〜!!



あ、ちなみに自分もグレッグ好きなキャラでした。88の良心といった感じで。最後が残念でしたが、あれも彼らしいかなと。

ではまた〜
細やかなお気遣いありがとうございます。
最近老化がひどくてのぅ……とか言い訳せずに済みそうです。(笑)

(追伸)
大丈夫だよセラナ! 君は微塵も汚れてなんかいないさ!(焚きつけた主犯のくせに良い人を装う絢爛でした)
桜華 絢爛 様

こちらへの感想も、ありがとうございました!!

お察しの通り、自分も備忘録代わりにしています(笑)。改めて六章読み返しました(苦笑)。

セラナも吹っ切れて次章も頑張ってくれると思います。

まだ資料読み込みもあって再開はもうちょっと後ですが、よろしくお願いします〜
永遠の夏目雅子さまぁ──ッ!(猿・豚・河童はどーでもいい)

はっ!? 思わず在りし日の美しい御尊顔を思い出してしまった。
「なめたらあかんぜよッ!」

いよいよ旅もクライマックスだ。
やはり、リックが必殺兵器を手に入れる流れでしょうか?(なろうに毒されている自分が悲しい・笑)
桜華 絢爛 様

早速の感想、いつもありがとうございます〜!!

いえいえ、あの3匹も含め贅沢な組み合わせだったと思います(笑)。平成のも観たんですが、やっぱり夏目様ですね。

やっと一つの山場に入りますが、相変わらずあんまり考えてません(苦笑)。必殺兵器、、言われてみるとそんな物が出てくるような出てこないような、、

一応ここは最初の構成通りの流れになる予定ですので、楽しみしていただければと思います。

今月中には次章に進める予定ですので、何卒よろしくお願いします〜!!
意味深な太文字タイトルから『これは撤退案件か?』との不吉な予感に襲われた私。
そして、作中で死を目前にしたライアの悲惨な描写を見て、

『やっぱり死亡フラグは伊達じゃなかった!』

……と焦ってしまった自分が恥ずかしい。
リーゼント? 坊主頭がリーゼント?
髪の毛増えて良かったじゃないですか! エメオラさまナイス!!(胸を撫で下ろす絢爛)

あっ……でも、フェリーヌ的にはどうなんだろう?
『私は朴訥な坊主頭のあなたが好きだったの……ヤンキーは、ちょっと……ごめん……』

なんて可哀そぉ──なんだ、ライア!
これは作者様のパワハラだ! 集団訴訟へGO!!(笑)
(すでにフラれる前提で話が進んでいるところが何ともね……ドンマイ、ライアさん!)
桜華 絢爛 様

今回も感想ありがとうございました〜!!

不吉な予感を感じてくださり、ありがとうございます!!

お気づきになったようで、フェリーヌがどう受け取るかは後のお楽しみです(笑)。

坊主頭とリーゼント、令和で絶滅したと思ったら某日本一球団の監督もいるし、ライアも内心悪くないと思ってるかも知れません。

おかげ様でやっとここまで来ました。年内でこの章を終わらせますので、次話もよろしくお願いします〜!!
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