感想一覧
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[一言]
どうも~さとッチと申します。今後も御贔屓に。
メイジ・ロリータ様の小説投稿サイト「小説家になろう」の(´・ω・)ヌーンな作品たちからの紹介ページを読み、来させていただきました。
私が思った感想は…結構スゲェリアルな冒険物語でした。ちゃんと初めて動物討伐をした時の心境を繊細に描いていて、とても好感が持てました。(´∀`*)
次回更新待っています
どうも~さとッチと申します。今後も御贔屓に。
メイジ・ロリータ様の小説投稿サイト「小説家になろう」の(´・ω・)ヌーンな作品たちからの紹介ページを読み、来させていただきました。
私が思った感想は…結構スゲェリアルな冒険物語でした。ちゃんと初めて動物討伐をした時の心境を繊細に描いていて、とても好感が持てました。(´∀`*)
次回更新待っています
感想ありがとうございます。返信が遅れてしまって申し訳ございません。
私もそのブログを読ませて頂いております。メイジ・ロリータ様には本当に感謝しております。
リアル感は自分が小説で伝えたかった事でもあったので、さとッチ様に伝わってうれしい限りです。
これからも、出来るだけ「日本人が異世界にトリップしたら実際はどの様な感覚になるんだろう?」と言う所を出来る限り表現していきたいと思っております。
これからも私の小説を読んでいただけたら幸いです。本当にありがとうございます。
私もそのブログを読ませて頂いております。メイジ・ロリータ様には本当に感謝しております。
リアル感は自分が小説で伝えたかった事でもあったので、さとッチ様に伝わってうれしい限りです。
これからも、出来るだけ「日本人が異世界にトリップしたら実際はどの様な感覚になるんだろう?」と言う所を出来る限り表現していきたいと思っております。
これからも私の小説を読んでいただけたら幸いです。本当にありがとうございます。
- kurora
- 2011年 10月25日 21時57分
[良い点]
ヘディガーの懐かなさがいいなぁ…
[一言]
ヘディガーに狩ってこい!ってやったら速そうですけど、意味がないんでしょうね(そもそもクロノはできないしw)。
一つずつ成長していってほしいと思います。
ヘディガーの懐かなさがいいなぁ…
[一言]
ヘディガーに狩ってこい!ってやったら速そうですけど、意味がないんでしょうね(そもそもクロノはできないしw)。
一つずつ成長していってほしいと思います。
- 投稿者: 退会済み
- 23歳~29歳
- 2011年 09月24日 14時31分
管理
感想ありがとうございます。
黒野君、なかなかヘディガ―に懐いてくれませんね。でも一応突撃してくれるのはヘディガ―の一種の感情表現の一種だったりします。でもそれが人間に対する物ではなくヘディガ―同士が行う行為なんです。
なので黒野君にはただの暴力にしか感じる事が出来ないのですね。ある意味ではあかりと忠則より懐いているんですよw
ヘディガ―に狩りを手伝ってもらう事は可能なんですが、まだヘディガ―を飼って数日の黒野達はそういう指示が出来ません。特に黒野君なんかは指示した瞬間に命令無視してこちらに向かって突撃して来るでしょうねw
黒野君、なかなかヘディガ―に懐いてくれませんね。でも一応突撃してくれるのはヘディガ―の一種の感情表現の一種だったりします。でもそれが人間に対する物ではなくヘディガ―同士が行う行為なんです。
なので黒野君にはただの暴力にしか感じる事が出来ないのですね。ある意味ではあかりと忠則より懐いているんですよw
ヘディガ―に狩りを手伝ってもらう事は可能なんですが、まだヘディガ―を飼って数日の黒野達はそういう指示が出来ません。特に黒野君なんかは指示した瞬間に命令無視してこちらに向かって突撃して来るでしょうねw
- kurora
- 2011年 09月24日 15時26分
[気になる点]
ヘディガ―
→(複数)ヘディガー(の間違いですね)
水平線が見える様な草原に先には怪しげな雰囲気を醸し出している深い森。
→草原に、先には(と区切った方がいいかと)
俺は湧き上がる好奇心と忠則の様に叫びたくなる興奮を飲み込み落ち着こうと深呼吸する。
→飲み込み、落ち着こうと(と区切った方がいいかと)
ヘディガ―の受け渡しの場所は人のが通る場所とは少し離れている。
→(たぶん)人が通る(かと)
リバースしそうな痛みと共に中を舞い綺麗にヘディガ―の頭にもたれかかる様に落下した。
→宙を舞い、綺麗に(の間違いかと)
忠則もお腹が減ってたい様であかりに同意し直ぐにヘディガ―から降りて飯の用意をし始める。
→同意し、直ぐに(と区切った方がいいかと)
採集依頼を達成した俺達はあかりの言葉共に討伐依頼を達成するために意識を切り替える。
→言葉と共に(な気が)
その時忠則が小鳥の一匹に見つかり飛び立った。
→その時、忠則が(と区切った方がいいかと)
だがその対象は俺に向かって飛び出してきた。
→だが、その対象は(と区切った方がいいかと)
その日に飲食店にもって行きお金を払えば美味しいそれーにしてもらう事が可能になる。
→美味しいソテーにしてもらう(とかの間違いだろうか?)
皮を剥ぐ方法は聞いてはいなかったがギルドで指南書を借りていた。
→いなかったが、ギルドで(と区切った方がいいかと)
これから此処に記されている好意を俺自身が行わないといけない。
→行為(の間違いですね)
やりきった達成感と終わった解放感と、胸から込み上げてくる嫌悪感の中俺は意識を失った。
→嫌悪感の中、俺は(と区切った方がいいかと)
俺はあかりの方に手を置いて安心させる。
→(もしかして)あかりの肩に手を(の間違いだろうか?)
忠則とあかりが心配しているが、出来るだけ気丈に振る舞い帰る事だけを考える。
→振る舞い、帰る(と区切った方がいいかと)
この世界を周って冒険を続けるには、
→回って(の間違いかと)
3人ともお通夜の様な位雰囲気だったが、やらないといけない事がある。
→暗い雰囲気(の間違いですね)
[一言]
ヘディガーに懐かれない原因って主人公が魔法使いというのに関係があるんですかね?
(単に、その人の特性の可能性もあるが)
ウサギを捌くというリアルっぽい感じと、
調理して貰うために飲食店に向かって、静かに食べるという行為がなんか考えさせられる気がしました。
はてさて、次の日はまた討伐で誰が捌くことになるのか。
ヘディガ―
→(複数)ヘディガー(の間違いですね)
水平線が見える様な草原に先には怪しげな雰囲気を醸し出している深い森。
→草原に、先には(と区切った方がいいかと)
俺は湧き上がる好奇心と忠則の様に叫びたくなる興奮を飲み込み落ち着こうと深呼吸する。
→飲み込み、落ち着こうと(と区切った方がいいかと)
ヘディガ―の受け渡しの場所は人のが通る場所とは少し離れている。
→(たぶん)人が通る(かと)
リバースしそうな痛みと共に中を舞い綺麗にヘディガ―の頭にもたれかかる様に落下した。
→宙を舞い、綺麗に(の間違いかと)
忠則もお腹が減ってたい様であかりに同意し直ぐにヘディガ―から降りて飯の用意をし始める。
→同意し、直ぐに(と区切った方がいいかと)
採集依頼を達成した俺達はあかりの言葉共に討伐依頼を達成するために意識を切り替える。
→言葉と共に(な気が)
その時忠則が小鳥の一匹に見つかり飛び立った。
→その時、忠則が(と区切った方がいいかと)
だがその対象は俺に向かって飛び出してきた。
→だが、その対象は(と区切った方がいいかと)
その日に飲食店にもって行きお金を払えば美味しいそれーにしてもらう事が可能になる。
→美味しいソテーにしてもらう(とかの間違いだろうか?)
皮を剥ぐ方法は聞いてはいなかったがギルドで指南書を借りていた。
→いなかったが、ギルドで(と区切った方がいいかと)
これから此処に記されている好意を俺自身が行わないといけない。
→行為(の間違いですね)
やりきった達成感と終わった解放感と、胸から込み上げてくる嫌悪感の中俺は意識を失った。
→嫌悪感の中、俺は(と区切った方がいいかと)
俺はあかりの方に手を置いて安心させる。
→(もしかして)あかりの肩に手を(の間違いだろうか?)
忠則とあかりが心配しているが、出来るだけ気丈に振る舞い帰る事だけを考える。
→振る舞い、帰る(と区切った方がいいかと)
この世界を周って冒険を続けるには、
→回って(の間違いかと)
3人ともお通夜の様な位雰囲気だったが、やらないといけない事がある。
→暗い雰囲気(の間違いですね)
[一言]
ヘディガーに懐かれない原因って主人公が魔法使いというのに関係があるんですかね?
(単に、その人の特性の可能性もあるが)
ウサギを捌くというリアルっぽい感じと、
調理して貰うために飲食店に向かって、静かに食べるという行為がなんか考えさせられる気がしました。
はてさて、次の日はまた討伐で誰が捌くことになるのか。
誤字と、読点の指摘ありがとうございます!
直ぐに修正させていただきました。
毎回書き終えた後読み返してはいるのですが、なかなか誤字は治らないので本当にありがたいです。
ヘディガ―が懐かない原因については今のところ秘密ですが、次話で明らかになると思います。
討伐依頼のリアルさは自分が求めていた所でもあるので、どうやったら「残酷な描写あり」のタグを付けないで描写できるかと悩んだ末、このような形になりました。食事の部分でも、異世界ファンタジーの小説では当たり前の様に行われる部分です。
ですが自分はしっかりとその捕獲、討伐、食事の観点について描きたかったので、このような形になりました。
伝えたい事がしっかり読者様に届いたようなので大変うれしいです。
これからもよろしければ私の作品をよろしくお願いします。
直ぐに修正させていただきました。
毎回書き終えた後読み返してはいるのですが、なかなか誤字は治らないので本当にありがたいです。
ヘディガ―が懐かない原因については今のところ秘密ですが、次話で明らかになると思います。
討伐依頼のリアルさは自分が求めていた所でもあるので、どうやったら「残酷な描写あり」のタグを付けないで描写できるかと悩んだ末、このような形になりました。食事の部分でも、異世界ファンタジーの小説では当たり前の様に行われる部分です。
ですが自分はしっかりとその捕獲、討伐、食事の観点について描きたかったので、このような形になりました。
伝えたい事がしっかり読者様に届いたようなので大変うれしいです。
これからもよろしければ私の作品をよろしくお願いします。
- kurora
- 2011年 09月24日 13時44分
[一言]
15話の
だがその事に少し違和感を感じただけで可笑しいとは思わなかったそうだ、そして直人はあかりがいなくなったのでパソコンで小説を読もうとしたらこの世界に召喚されたそうだ。
召喚された場所は俺達と同じ様に教会で、直人以外にも沢山の召喚された者達が痛そうだ。直人はすぐにあかりを見つけて
あかりとありますが咲子ではないでしょうか?
15話の
だがその事に少し違和感を感じただけで可笑しいとは思わなかったそうだ、そして直人はあかりがいなくなったのでパソコンで小説を読もうとしたらこの世界に召喚されたそうだ。
召喚された場所は俺達と同じ様に教会で、直人以外にも沢山の召喚された者達が痛そうだ。直人はすぐにあかりを見つけて
あかりとありますが咲子ではないでしょうか?
指摘ありがとうございます。直ぐに訂正させて頂きました。
今まで女性キャラが一人だった為無意識にあかりと記入しておりました。
只今、読者様に色々とご指摘を貰い1話から編集を重ねて誤字修正を行っております。
今後誤字の無い様に編集、投稿させていただきますので今後もよろしくお願いします。
今まで女性キャラが一人だった為無意識にあかりと記入しておりました。
只今、読者様に色々とご指摘を貰い1話から編集を重ねて誤字修正を行っております。
今後誤字の無い様に編集、投稿させていただきますので今後もよろしくお願いします。
- kurora
- 2011年 08月26日 01時07分
[気になる点]
誤字が酷すぎる。
「紙」が「神」だったり、「入っている」が「は行っている」になっていたり。他にも多くの誤字があって読みづらかったです。
一度ご自分で見直してみては如何でしょうか。
誤字が酷すぎる。
「紙」が「神」だったり、「入っている」が「は行っている」になっていたり。他にも多くの誤字があって読みづらかったです。
一度ご自分で見直してみては如何でしょうか。
- 投稿者: はろはろ
- 2011年 08月24日 23時13分
申し訳ございません。私は話を書いた後に一度確認の為に簡単に目を通すだけでした。
もう一度最初から読みなおして誤字を全て無くしたいと思います。指摘ありがとうございました。
もう一度最初から読みなおして誤字を全て無くしたいと思います。指摘ありがとうございました。
- kurora
- 2011年 08月25日 02時21分
[良い点]
小説の中の主人公と知り合う、という部分などの展開はそこから先どうなっていくのかという部分で面白いと思いました。
[気になる点]
視点の切り替わりが激しいところでしょうか。
あらすじの時点で主人公は一人であるかのように書かれていますが、実際には三人が交互に語り手になっていますよね。
それぞれの視点でどういうことがあったか、というのはわかりますが、読んでいる側としては主人公は「誰」であるのかわかりにくいですし、振り回されている感がありました。
文章としての安定感にも欠けるかと思われます。
最初の導入の部分であるので、余計に。
ですので、多少描写される情報が減ったとしても、できるだけ視点を一人に固定して、補助的(外伝)な意味で他の視点を使うと読みやすくなると思います。
あと、一人称使うならもう少しそれぞれの特徴となる「感動詞」を使ってもいいかと思います。
三人が三人とも淡々としすぎていて、キャラクターとしてはちゃんと立っているのに全員が平凡で見分けがつきにくくなっています。
説明文が多いのもその原因かな。
一人称では地の文に語り手の内面等の性格が全部出ます。
それが一種の魅力にもなるので出来るなら説明は簡略化して、キャラクターの考えを前面に出した方がよいですね。
その方がキャラクターそれぞれの設定も生きてくると思いました。
[一言]
小説の世界に、というのはあるようでさほど見かけるもでもなかったので新鮮と言えば新鮮でした。
まだ主人公とその周辺の人たちだけが中心のようですが、これから先、どこでどんな人たちが関わっていくのか楽しみです。
小説の中の主人公と知り合う、という部分などの展開はそこから先どうなっていくのかという部分で面白いと思いました。
[気になる点]
視点の切り替わりが激しいところでしょうか。
あらすじの時点で主人公は一人であるかのように書かれていますが、実際には三人が交互に語り手になっていますよね。
それぞれの視点でどういうことがあったか、というのはわかりますが、読んでいる側としては主人公は「誰」であるのかわかりにくいですし、振り回されている感がありました。
文章としての安定感にも欠けるかと思われます。
最初の導入の部分であるので、余計に。
ですので、多少描写される情報が減ったとしても、できるだけ視点を一人に固定して、補助的(外伝)な意味で他の視点を使うと読みやすくなると思います。
あと、一人称使うならもう少しそれぞれの特徴となる「感動詞」を使ってもいいかと思います。
三人が三人とも淡々としすぎていて、キャラクターとしてはちゃんと立っているのに全員が平凡で見分けがつきにくくなっています。
説明文が多いのもその原因かな。
一人称では地の文に語り手の内面等の性格が全部出ます。
それが一種の魅力にもなるので出来るなら説明は簡略化して、キャラクターの考えを前面に出した方がよいですね。
その方がキャラクターそれぞれの設定も生きてくると思いました。
[一言]
小説の世界に、というのはあるようでさほど見かけるもでもなかったので新鮮と言えば新鮮でした。
まだ主人公とその周辺の人たちだけが中心のようですが、これから先、どこでどんな人たちが関わっていくのか楽しみです。
感想ありがとうございます。
視点を変えるのはストーリー上どうしてもやりたかった所だったのですが、それで読者を振り回してしまっては本末転倒ですね、もう一度考えて修正を試みたいと思います。
感動詞を使えてないのは私の技量の無さが原因です。もっとキャラクターの個性を上手く引き出していく文章を考えて今までの文を見直してから今後にも生かして行きたいと思います。
ストーリーを評価していただくのは本当に嬉しいです。今後の展開も更に気に入ってもらえる様に頑張って書いていきたいです。でもその前に文章の制度を向上しないといけないですね。今後この様な指摘が無くなる様に文章力を身につけたいと思います。ありがとうございました。
視点を変えるのはストーリー上どうしてもやりたかった所だったのですが、それで読者を振り回してしまっては本末転倒ですね、もう一度考えて修正を試みたいと思います。
感動詞を使えてないのは私の技量の無さが原因です。もっとキャラクターの個性を上手く引き出していく文章を考えて今までの文を見直してから今後にも生かして行きたいと思います。
ストーリーを評価していただくのは本当に嬉しいです。今後の展開も更に気に入ってもらえる様に頑張って書いていきたいです。でもその前に文章の制度を向上しないといけないですね。今後この様な指摘が無くなる様に文章力を身につけたいと思います。ありがとうございました。
- kurora
- 2011年 08月25日 02時16分
[良い点]
ヘディガーとの触れ合いに声を出して笑ってしまったw
普通猛獣に懐かれたらそうなりますよね。
甘噛みされないだけまだマシかも。
主人公を贔屓しすぎないところもいい感じだと思います。
10日でみんな技能を習得するのは流石になぁ……と思っていたら見事に主人公が出遅れていてすんなりと読めましたw
続きもお待ちしてます!
ヘディガーとの触れ合いに声を出して笑ってしまったw
普通猛獣に懐かれたらそうなりますよね。
甘噛みされないだけまだマシかも。
主人公を贔屓しすぎないところもいい感じだと思います。
10日でみんな技能を習得するのは流石になぁ……と思っていたら見事に主人公が出遅れていてすんなりと読めましたw
続きもお待ちしてます!
- 投稿者: 退会済み
- 23歳~29歳
- 2011年 08月24日 11時05分
管理
感想ありがとうございます。
今回ヘディガ―の話はギャグ中心の話にしました。ですが主人公を酷く扱いすぎたかもしれないと思っており、これで読者に寒いギャグにしかならなかったらどうしようと不安でした。しっかり私が伝えたい事が伝わったようなので嬉しくて本当に良かったです。
主人公だけが成長が遅いと言う話は敬遠されるかもしれないと覚悟していました。そのため、このような感想をいただき素直に嬉しく思っております。
これからも面白く楽しく書いていけるように頑張ります。
今回ヘディガ―の話はギャグ中心の話にしました。ですが主人公を酷く扱いすぎたかもしれないと思っており、これで読者に寒いギャグにしかならなかったらどうしようと不安でした。しっかり私が伝えたい事が伝わったようなので嬉しくて本当に良かったです。
主人公だけが成長が遅いと言う話は敬遠されるかもしれないと覚悟していました。そのため、このような感想をいただき素直に嬉しく思っております。
これからも面白く楽しく書いていけるように頑張ります。
- kurora
- 2011年 08月24日 12時04分
[一言]
世界観の説明も分かりやすく、すんなり文章が読み取れて、文章の書き方は花丸級!!
忠則のオープン中二病がとても好きです。木材の依頼でのガッカリのし様に共感します。
これからも、頑張ってください^^
世界観の説明も分かりやすく、すんなり文章が読み取れて、文章の書き方は花丸級!!
忠則のオープン中二病がとても好きです。木材の依頼でのガッカリのし様に共感します。
これからも、頑張ってください^^
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 08月10日 12時27分
管理
読んでいただきありがとうございます。これからも頑張って執筆し続けますのでよろしければ読んでいただけたら嬉しいです。
キャラの個性と成長の過程の描写には力を入れているので嬉しい限りです。これからも期待を裏切らない様に個性を大事にどんどん成長していく主人公達を応援してやってください。
キャラの個性と成長の過程の描写には力を入れているので嬉しい限りです。これからも期待を裏切らない様に個性を大事にどんどん成長していく主人公達を応援してやってください。
- kurora
- 2011年 08月10日 13時31分
[良い点]
先に謝っておきますが、異世界召喚物やRPG系の小説読むのは初めてなので、的外れだったらごめんなさい。
世界観や、主人公の作り込みは比較的しっかりしてると思います。
面白いし、先が読みたいとも感じました。
[一言]
出だしが、やや弱い様な気がします。
もう少しインパクトのある出だしの方が良いのでは?
あと、今出来てる所だけでも、何か山になる様なエピソードがあった方が良いと思います。
あと、最初の方の現世界での会話ですが、誰が話してるのかが分かり辛かったです。
いっその事、あの部分はもう少し削っても良いのではないかと思うのですが。
全体的にもっと文章刈り込んでテンポを上げてはいかがでしょうか?
色々書きましたが...
ちょっと手を加えればもっと面白くなると思います。
先に謝っておきますが、異世界召喚物やRPG系の小説読むのは初めてなので、的外れだったらごめんなさい。
世界観や、主人公の作り込みは比較的しっかりしてると思います。
面白いし、先が読みたいとも感じました。
[一言]
出だしが、やや弱い様な気がします。
もう少しインパクトのある出だしの方が良いのでは?
あと、今出来てる所だけでも、何か山になる様なエピソードがあった方が良いと思います。
あと、最初の方の現世界での会話ですが、誰が話してるのかが分かり辛かったです。
いっその事、あの部分はもう少し削っても良いのではないかと思うのですが。
全体的にもっと文章刈り込んでテンポを上げてはいかがでしょうか?
色々書きましたが...
ちょっと手を加えればもっと面白くなると思います。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 05月17日 15時58分
管理
感想ありがとうございます!
最初の出だしは仲間とのくだらない会話部分を意識しすぎました。
そのためややインパクトに欠ける文章になってしまったのかもしれません。もう一度検討したいと思います。
最初の会話文は人数が多すぎた為、自分自身が上手く操れなかったのが原因です。
人物紹介は人数を減らし、読みやすくするようにしたいと思います。
様々な指摘本当にありがとうございました。
最初の出だしは仲間とのくだらない会話部分を意識しすぎました。
そのためややインパクトに欠ける文章になってしまったのかもしれません。もう一度検討したいと思います。
最初の会話文は人数が多すぎた為、自分自身が上手く操れなかったのが原因です。
人物紹介は人数を減らし、読みやすくするようにしたいと思います。
様々な指摘本当にありがとうございました。
- kurora
- 2011年 05月17日 17時15分
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