エピソード40の感想一覧

世の中には溺愛するなろう小説が沢山あるけれど、これほどの深い愛を表現豊かに読者に感じさせる小説はなかなか無いと思う

文章力豊かな作者と違って語彙力の無い私には感動を上手く言葉に表せないのが悲しい

[良い点]
前と変わってしまって　どうなるのと思ってたけど
大好きなのは変わらないの可愛いすぎるーー
[一言]
更新ありがとうございます♪

[良い点]
いつも、更新ありがとうございます！

いつまでも余韻に浸っていたいきがします。

しばらくカシュパル、グイグイターンを堪能できる！？とばかり、ワクワク、妄想してました、イチャコラするには時期相応だし、どうなっちゃうのー。ってところで、

さすがは戌島先生 ！今回のストーリー、純愛というのか、相手を思う気持ちにあふれてて、言葉の宝石箱やー、

[良い点]
カシュパルがセレナへの底なしの愛にどんどん沈んでいるところ。絶望の淵からすくい上げてくれて、家族としての愛、異性としての愛、命に対する愛、ありとあらゆる愛を与えてくれたセレナとその他の差は広がるばかりですね。
[気になる点]
セレナの愛の大きさを知ったカシュパルがもう何か主君への忠誠を誓う騎士に見えてきて…最近押せ押せだった異性としての愛が後ろに隠れないか心配です（笑）
[一言]
更新ありがとうございます！毎回楽しみに拝読しています！
セレナと共に在る日々に喜びを噛みしめる前回から一転、エリーとの話からセレナが自分を殺すよう命令されていたことを知り、それでも生かし慈しみ育ててくれたことを悟ったカシュパル。押せ押せカシュパルはしばらくお休みですかね…（寂）
先ほど滅亡の時を読み返してみたのですが、大神官様はカシュパルとヴィルヘルムスを止めるよう言ったけれど、殺せとは言っていないんですよね。セレナは止める＝殺すだと思っていたけれど、もし大神官様がカシュパルやヴィルヘルムスの生い立ちを考え、孤児ながら愛情深く育てられていたセレナに何らかの希望を見出していたら…とまたしても妄想が捗りました(☆▽☆)
今後も楽しみにしております！

[一言]
あーもー、1話から読み返したくなるのですよ！

〉誰だ。あの優しい人に、そんな冷たい～
命令されたんじゃないよ、追い詰められたの、追い詰めたのは……。拗れて尊し……。

愛よ、世界を救え！