感想一覧

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[良い点]
はい、その通りです。
簡潔であり、正確に分析していると思います。
とりあえず言いますが、嫌みとか含みとかありません。
その通りです、だけど~とか言う為の伏線ではありません。
間違っていないと思います。
[気になる点]
売れよう、それこそ小説家になろうという事であれば、この内容をクリアする以外はほとんどあり得ないと思います。
でも、そうするとモチベーションを維持できず書けなくなる事が多いと思います。
説明しづらいのですが、この意見はアンチテーゼではありません。
[一言]
私は依然、いや今もかもしれません。
加藤さんほど明確に要点をとらえていなかったと思いますが、書けなくなった体験があります。
今思えば、こっちの理由の方が大きいのですが、自分の中に書くものが何一つなかったのだとわかりました。
でも、小説家になって有名になりたかった。
その気持ちは子供の頃からです。
ですが、私は座学ができません。嫌いです。
書くという行為が耐えられません。
昔は100%そうでした。今も80%そうです。
だから加藤さんの考察の必要な要素は私にとって何もないことで、すでに致命的なのに、さらにプレッシャーで苦しみでしかありません。
書くのを止め、もう手を付けることはないだろうと思っていました。
今少しずつ書いています。
何故かと言うと書きたいことが溢れ返ってしまったのです。
書きたい事とは言いたい事と同義です。
物語がポコポコ頭の中に湧き上がってきます。
最初は、プロット的なものだけでも書き留めようとしていましたが今はあまりしていません。
その訳は、今頭の中にある物語だけで、生きているうちにとても書ききれないからです。
こうなったのにはあるキッカケがあったのですが、実はそれをそのまま表現できない理由があります。
そのままだと誰にも受け入れられないものだからです。それで物語というフィクションにして表現しようとしています。
今はとにかく書くだけ書こうと思っています。

チョット話が変わりますが、相対性理論の根幹に光速度普遍の原理があるそうです。
この原理があるために、時間と空間は不動であるといった原則がひっくり返って、空間は歪み時間は一定ではない、そうならざる負えないということになったそうです。
こう書いていても私は座学、要するに勉強というものが出来ないので殆ど分かりません。
でも私の頭の中で、あるものが変わったせいで、今のようなあふれ出る状況になっていると思います。
沸き上がってくるものの、その内容はどれ程のものか保証は一切ありません。
とにかく、今は一つでも吐き出そうとする事しか、それ以外に力を使う余裕がありません。

最初に書いたように加藤さんの考察は正しいと思います。
これはあくまで私の場合です。
でももしかしたら、それぞれ独自の違った事情で違った工程を経てたどり着くものなのか、とも少し思うのです。


  • 投稿者: 藤台団二
  • 50歳~59歳
  • 2022年 01月14日 03時20分
 ご感想ありがとうございます。

 私も書けない時は、全く書けません。
 てか、書けないことの方が多いですね。
 何かアイデアが閃いたら楽なんですけど、そんな事は滅多にありません。
 結構無理やり書いています。( ̄▽ ̄)//
 
[一言]
ななしの妄想です。

『・出版社の目線(想像)』
→⑥レーベルのメイン読者またはマイナー読者を対象にした、そのレーベルに存在しないジャンルの作品。(既存読者が自レーベルに飽きないように&新規読者層の開拓)

 ⑦若年層を対象にする(レーベルの)場合、文章を読み慣れない人でも読みやすい、わかりやすい作品にする。(ライバルは漫画とアニメです)
 
 ⑧若年層を対象にしたレーベルの場合、二年以内(理想は一年以内)に完結させる。
  いっそ一巻完結でもいいくらい気合いをいれる。
  (学生は三年くらいで環境が激変し読書対象が変化します。& なろう読者にとってWeb小説の書籍化 = 『Web版削除&書籍打ち切り』or『Web版エタ&書籍打ち切り』の先入観がある為、よほどの思い入れがあるなどの理由がないと購入対象になりません。
  そして、最初の書籍化作品が打ち切り、エタになると信者以外の購入者が減り続けるのではないでしょうか?((ななしの偏見です)))
  • 投稿者: ななし
  • 男性
  • 2022年 01月09日 07時56分
 続きを書いて下さり、ありがとうございます。

 一巻完結は、大いに考えていそうですね。( ̄▽ ̄)//
 その反響を見て、続編なり新シリーズなりを考えればいいわけですし。
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