感想一覧

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[良い点]
日常感があって読みやすい点。
銀堂先生と斗弥。
[気になる点]
照示が何股もかける理由。
十六女でいろつきと読む理由。
[一言]
やっと追いつきました!
二章は中盤まで微妙でしたが、終盤にかけて一気に面白くなった感じでした。まさか斗弥にあんなトラウマがあったとはね〜。最後あまのちゃんも出てきて丸く収まったのは良かったですが。斗弥のモテたくないけどモテたい発言は一周回って面白くて二章の一番の見どころなんじゃないかと個人的には思いました。照示の嫉妬も解決したわけではないので、またあの二人のいがみ合いが見られることも地味に嬉しいです。柊仁君は斗弥とあまのちゃんがくっつくことはないだろうとは言ってたけど、あんな別れ方しておいて、普通に友達関係になれるのならまだまだ分からないかもよ?溝口さんとは恋人らしいことは何もないわけだし。というか、単にあまのちゃん推しです!あんなに過去話でお互いに好きなのが伝わってくるって普通ではあり得ませんって!!
さて、三章も面白くなる気配がめちゃめちゃしてます。何せ僕が好きなタイプのヒロインの厨二病女子!面白くならないわけがないと思っています!!まあまたなんか抱えてそうですが。NTR展開も割と好きなので運命の君を超えちゃう展開もありですよ?笑
  • 投稿者: ウィロ
  • 2023年 01月17日 01時18分
はじめに、感想と毎度ながら誤字修正ありがとうございます! 本当に本当に本当に助かっております! 今回も長々と書いてしまっていますが、お読みいただけると幸いです。

○良い点と気になる点に関して
読みやすい作品は私の目標なので、言っていただいて本当に嬉しいです。下にも書きましたが、元々斗弥は超絶完璧人間となる予定だったのですが、私の手を離れていつの間にか人間味を獲得した特殊なキャラクターなので、私も気に入っています。
十六女をいろつきと読む理由ですか……理由になっているかわかりませんが、ミオは『色』に強く関係がある女の子で、『いろ』というのを入れた特殊な苗字にしたかったからですかね。照示に関してはこれから掘り下げていくので、その時をお楽しみにって感じです。

○一言に関して
微妙と感じながらも最新話までお読みいただき、本当にありがとうございます! 私としてもさじ加減を間違えて、少しイジメ要素が強くなり過ぎてしまったなと振り返って思っていたもので……今後、修正を入れるかもしれないのでその時はまたお読みいただけると嬉しいです。
斗弥は超絶完璧人間の予定だったんですが、随分と人間らしくなっちゃってあらびっくりって感じです。斗弥は完全に自ら自我を確立していっちゃいました(笑)天乃との関係もこれからあるのかな?って感じなので、これからの展開をお楽しみいただけると幸いです。3章はミオがとにかく盤面を引っ掻き回す予定なので、こちらも楽しんでいただきたいです。ただ、ミオはそこまで厨二病然とはしていないので、そこだけは注意が必要って感じですかね?

最後に、書いている側の自分からは中々気付けないような感想、意見をありがとうございました。これからもゆっくりやっていきますので、本作品を応援していただけると嬉しいです(感想も時たまは欲しいかな(ボソボソ))。
そんな訳ですので、これからもよろしくお願いしまーす! それではっ!
[良い点]
柊仁君が厨二病になった原因がカッコつけたかったからではなく、神になって両親を取り戻したかったからというのは意外で良かったです。そんな柊仁君をしっかりと支えた一さんも良い彼女だなぁと思いました。
あと、主人公が厨二病の物語を読むのが好きなので、ピリオドセイヴァーな柊二君も結構好きです。特にサトゥー呼びは僕も気に入りました。笑
[気になる点]
この時点での柊仁君は友達として一さんのことが好きってことですかね?
[一言]
わざわざ感謝の言葉を書いてくださりありがとうございます♪一気読みはしていないので最新話に追い付くのはもう少し先になると思いますが、完結に向けて頑張ってください!
  • 投稿者: ウィロ
  • 2022年 12月21日 18時21分
ウィロさん、感想までお書きいただき、本当にありがとうございます!
感想を頂ける機会は本当に少なくて……気合い入れて書いたらおっそろしいほど長くなってしまったんですが……よろしければ読んでやってください(笑)

○良い点に関して
厨二病、良いですよね〜。元々の構想段階では、柊仁が事故った事で頭おかしくなって厨二病になるって話で進めようと思っていたんですが、流石にあの独特な言い回しを続けるのは何とも大変でして(笑)逆にした事で結果的にいい感じにハマったんじゃないかなと今は思っています。
二話しか出ていないサトゥーを気に入っていただけるとは……私も好きです(笑)これからのサトゥーの活躍に是非是非ご期待ください!

気になる点に関して
そうですね、柊仁が一楓に抱いているのは今のところ友愛です。ちょこちょこ、楓からの猛烈なアプローチで揺らいではいますが、恋愛的な好きには転がらないでしょうね──というか、欲情で好きになるなんて私が許さん! あと、厨二病の所為で関わってきた人数が極端に少なくて『恋愛的に好き』って何だろう?って状態にもあるので、これから柊仁の心がどう移り変わっていくのかを是非見届けてやってください♪

一言に関して
改めて、わざわざ感想までこんなにしっかりとお書きいただき本当にありがとうございます!
誤字に関して気をつけているんですが、どうしても見逃してしまって……本当に感謝です! どうにか感謝のメッセージを伝えたいなって思っていたんですけど、方法が見当たらなくて──せや、前書きに追加すれば良いんや! って感じで書かせていただきました。本当に感謝です!

これからも引き続き本作品をお楽しみいただけると幸いです。誤字報告の方も引き続きお願いしたいかな……って(もっと自分で気をつけろってかんじですが)
改めて改めて、今回は感想いただきありがとうございました。それではっ!
[良い点]
『時空を統べる神ピリオドセイヴァー』を自称する湊柊仁の、厨二病あふれる地の文や、熱血教師ですら手に負えない会話劇など読んでいて楽しい物語でした。
厨二病の中で時折見える子供らしさ、「やった。お婆ちゃんのハンバーグ大好き」とお婆ちゃんに返事する湊柊仁の何気ない行動が、やっぱり中学生なのだなとわかり可愛らしかったです。
進学した『沖ノ星高等学校』ではボッチにならないように奮闘する湊柊仁ですが、まだまだ厨二病が抜けきっていないのが散見できて、それがどんな風に物語を面白くするのだろうと期待できる作品でした。
今後の活動を応援しております。
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