エピソード29の感想一覧

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[一言]
呂布って裏切りのイメージあるけど
当時は一大の英傑だったみたいですね
でないといくら陳宮がついてるからといって
曹操に数城残して
全部、呂布につくわけないもんなぁ
[良い点]
はじめまして。
三国志物で何かないかと思っていたら目に付いたので読み始めました。これからも期待しております。
[一言]
>呂布の丁原軍時代の役職は「主簿」
>とはいえ丁原はゴリゴリの武官であり、その下での文官の仕事といっても…みたいな感じがします

たとえば脳筋の上司に「君って珠算やってたの? じゃあ会計の仕事頼んますわ」と嫌な仕事を無茶振りされたような感じかなw

丁原から経理も物資仕入の発注も在庫管理も朝廷の担当者とのやり取りもあれもこれもと事務仕事を全部無茶振りされたので残業残業のデスマーチでヒーヒー言う呂布の姿が目に浮かぶようだ・・
(脳筋職場でこんなのに任命されて行ってみたら・・・たぶん現場の書類なんてクッチャクチャ・・・まともな引継ぎも無くどこに何があるのかも解らない・・)
補給のやり取りで、書類(竹簡)間違ってるとか朝廷の担当役人からネチネチネチネチ嫌味を言われたりと・・
それで、ストレス溜まっちゃって・・・あの事件で唆せられてタイミング良く爆発して丁原斬っちゃったとかw

しかし、機嫌の悪い時の呂布の席に領収書を持って行って経費で頼むよと言うのは嫌だよなあw

呂布 「竹簡くらいちゃんと書けや!わしに残業させる気か!」ギロリ

・・・ブラック企業の経理担当が呂布に転生したと思ったら
またまた帳簿付け・・という小説はどうでしょうね?

呂布 「仕事は帳簿付け。戦争は嫌な仕事の合間の息抜きのレジャー!明日は戦争だ!嬉しいなあw」ストレス溜めるほどパワーが出るタイプw趣味が生きがい。

自分はあくまで、呂布の役職はほぼほぼお飾りのようなものだったのでは? みたいに考えていますね(*'ω'*)
丁原が呂布を側近に置きたいがための肩書き、みたいな。

呂布に兵糧の計算が出来てれば、兗州での曹操との戦いで、穀倉地を次々に奪われないはずなんじゃないかなぁ、みたいにも思えるので。
袁術に嫌味な煽り手紙を書けるくらいの文才はあったとは思いますが(笑)

でも、経理でひーひー言ってる呂布も、それはそれで見てみたい(ぇ
[良い点]
劉備の危険性を承知の上で、賭けに出た胆力。
劉備も、評価を少し上げてそう。
[一言]
呂布の丁原軍時代の役職は「主簿」。
軍の帳簿担当である。

学無いとやれませんわな。
とはいえ丁原はゴリゴリの武官であり、その下での文官の仕事といっても…みたいな感じがします(笑)

学はあったでしょうけど、だからちゃんと頭も良かったかといわれると、これまた難しいという感想ですね('ω')
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