エピソード5の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
なろう系でよくある主人公のマヌケな行動への突っ込み回避に神経を使っていると見せかけつつ、
それでもなお感想欄でいろいろ突っ込まれているのが面白い。
[気になる点]
初めての火起こしのチャレンジ中に、魔法の魔の字すら出なかったのが気になりました。
神様から魔素があるので魔法も使えるかもしれないって言われてたのに、なぜ『魔法はイメージが大切(笑)』のテンプレを試さないのかモヤモヤっとしました。
なろう系でよくある主人公のマヌケな行動への突っ込み回避に神経を使っていると見せかけつつ、
それでもなお感想欄でいろいろ突っ込まれているのが面白い。
[気になる点]
初めての火起こしのチャレンジ中に、魔法の魔の字すら出なかったのが気になりました。
神様から魔素があるので魔法も使えるかもしれないって言われてたのに、なぜ『魔法はイメージが大切(笑)』のテンプレを試さないのかモヤモヤっとしました。
- 投稿者: 成仏したけりゃ金を払えという坊さん
- 2024年 04月02日 05時01分
エピソード5
[気になる点]
二~三メートル先のものが限界らしいと数話前に記述があったはずなのに十メートル(主人公を中心に考えると片側五メートル)収納できているのは無理があると感じる。
長さが十メートルある固体の場合なら一部が範囲内だと収納できると納得はできるが液体の水の場合は中々納得はできない。
そもそもそれができるのであれば箱形に区切られた分どころか少なくとも認識できる範囲の水は収納出来ているはずだからやはり納得はできない。
二~三メートル先のものが限界らしいと数話前に記述があったはずなのに十メートル(主人公を中心に考えると片側五メートル)収納できているのは無理があると感じる。
長さが十メートルある固体の場合なら一部が範囲内だと収納できると納得はできるが液体の水の場合は中々納得はできない。
そもそもそれができるのであれば箱形に区切られた分どころか少なくとも認識できる範囲の水は収納出来ているはずだからやはり納得はできない。
エピソード5
[良い点]
一晩をようやく明かした主人公くん、おそらく間違いなく軽薄な神さまは彼が生き抜ける地点におろしてくれたんだと思う(´ω`)呑気に渓流を下にくだってまともに人里に出れたのならめちゃくちゃラッキー!ですがな、普通は山の稜線に上がり周囲を見渡すのが遭難時の鉄則、それでも人は水源から離れるのを本能的に嫌うし、足が疲れるからどうしても山をくだりたくなるのは仕方ないんですよね(´Д` )だから主人公くん恨み節だけどあんちゃん神さまはかなり配慮してるとマジ思いますよ。
[気になる点]
しかし収納の異常さにまだ気がつかない主人公くん、たとえば攻撃や防御用に巨大な岩を何故収納しないのか?枯葉だって完全に水分を分離して使えば着火しやすいでしょうし、どうもこの収納の能力は自分の想像の範疇で出し入れ出来るみたいだから、火なんて収納時に空気をガンガン圧縮してそこに乾燥した枯葉を混合すれば圧縮熱で燃える寸前になるからそれを取り出せば即座に燃えて出て来るんでは?(*´-`)まあ、まだまだ試行錯誤の段階、慌てる事はないですかねぇ。
ちなみに収納で思ったけど、主人公くんが前方の空気を収納して背中に即座に出すと気圧差で前に進む推進力になるのでは?対価なく出し入れ出来るこのスーパーチート収納ならこのサイクルを高速で行えば主人公くんは空だって飛べるような気がしますけど?無理?(´ω`)どうじゃろかなあ。
[一言]
さあ、第一村人発見に繋がりますやら渓流くだり。いにしえの古事記のスサノオは上流から箸が流れて来て人の痕跡に気がつきましたが主人公くんは如何に?
一晩をようやく明かした主人公くん、おそらく間違いなく軽薄な神さまは彼が生き抜ける地点におろしてくれたんだと思う(´ω`)呑気に渓流を下にくだってまともに人里に出れたのならめちゃくちゃラッキー!ですがな、普通は山の稜線に上がり周囲を見渡すのが遭難時の鉄則、それでも人は水源から離れるのを本能的に嫌うし、足が疲れるからどうしても山をくだりたくなるのは仕方ないんですよね(´Д` )だから主人公くん恨み節だけどあんちゃん神さまはかなり配慮してるとマジ思いますよ。
[気になる点]
しかし収納の異常さにまだ気がつかない主人公くん、たとえば攻撃や防御用に巨大な岩を何故収納しないのか?枯葉だって完全に水分を分離して使えば着火しやすいでしょうし、どうもこの収納の能力は自分の想像の範疇で出し入れ出来るみたいだから、火なんて収納時に空気をガンガン圧縮してそこに乾燥した枯葉を混合すれば圧縮熱で燃える寸前になるからそれを取り出せば即座に燃えて出て来るんでは?(*´-`)まあ、まだまだ試行錯誤の段階、慌てる事はないですかねぇ。
ちなみに収納で思ったけど、主人公くんが前方の空気を収納して背中に即座に出すと気圧差で前に進む推進力になるのでは?対価なく出し入れ出来るこのスーパーチート収納ならこのサイクルを高速で行えば主人公くんは空だって飛べるような気がしますけど?無理?(´ω`)どうじゃろかなあ。
[一言]
さあ、第一村人発見に繋がりますやら渓流くだり。いにしえの古事記のスサノオは上流から箸が流れて来て人の痕跡に気がつきましたが主人公くんは如何に?
エピソード5
感想を書く場合はログインしてください。