エピソード96の感想一覧
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ビールでものんでいかんかいワレ
懐かしい...
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エピソード96
[一言]
敵性無生物を収納可能なら収納している作品はそれほど珍しくないですが、収納していない作品の多くに当てはまるのはそれを出来ない仕様がテンプレだからだと思います。
なろう小説におけるアイテムボックスはゲームのインベントリと同じ様な仕様が基本なんじゃないでしょうか。
基本的には物品単位で所持品を収納する倉庫。
最大公約数がこのタイプである印象です。
この小説の収納のような機能の場合、多くの小説では空間魔法扱い。
敵性無生物を収納可能なら収納している作品はそれほど珍しくないですが、収納していない作品の多くに当てはまるのはそれを出来ない仕様がテンプレだからだと思います。
なろう小説におけるアイテムボックスはゲームのインベントリと同じ様な仕様が基本なんじゃないでしょうか。
基本的には物品単位で所持品を収納する倉庫。
最大公約数がこのタイプである印象です。
この小説の収納のような機能の場合、多くの小説では空間魔法扱い。
エピソード96
[良い点]
なかなか読者にも有意義な“収納”談義、たしかになんでも入れられたら出会った敵を次から次へと収納してジエンドとホントに無双されるから【生きているものは収納出来ない】が不文律になってるけどそこをとことん突き詰めると結局ほぼ無双出来ると結論づけられるのには大いに頷けますな(^ ^)
[気になる点]
ハックくんが日本で読んだ“収納”を使い搦め手から攻め込んで来た敵が出て来る2作品ってなんだろ?劇中劇のように架空の話かなぁ?それともeggy先生の蔵書にある本なのかなぁ?
なかなか読者にも有意義な“収納”談義、たしかになんでも入れられたら出会った敵を次から次へと収納してジエンドとホントに無双されるから【生きているものは収納出来ない】が不文律になってるけどそこをとことん突き詰めると結局ほぼ無双出来ると結論づけられるのには大いに頷けますな(^ ^)
[気になる点]
ハックくんが日本で読んだ“収納”を使い搦め手から攻め込んで来た敵が出て来る2作品ってなんだろ?劇中劇のように架空の話かなぁ?それともeggy先生の蔵書にある本なのかなぁ?
エピソード96
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