エピソード6の感想一覧
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[良い点]
用務員たちは、本当に楽しい事にしか興味がないタイプの享楽主義なのかと思っていたけど、ショウに対する態度を見てたら、根は優しくて気のいい人達なんだなと……ショウも早くここに馴染んでくれたらいいなと思いました(*´ω`*)
用務員たちは、本当に楽しい事にしか興味がないタイプの享楽主義なのかと思っていたけど、ショウに対する態度を見てたら、根は優しくて気のいい人達なんだなと……ショウも早くここに馴染んでくれたらいいなと思いました(*´ω`*)
エピソード6
[良い点]
やましゅーさん、おはようございます!
新作、楽しく読ませていただきました!
チンドン屋を思わせる事故紹介もとい自己紹介は好きです。事故紹介というネタも笑いました。ショウくんに突っ込まれて「不審者です」と答えるユフィーリアさんのヤケクソな所もツボに入りました。
桜「改めて初めましてでいいのかな?俺は幕ノ内桜。ショウくんの一学年上だけどため口でいいよん。よろしくな!」←左目に眼帯をしている(失明している)金髪ポニーテールの美少女にしか見えない少年。見せた芸は紙を投げて、刀で一瞬に切り刻み、雪の結晶の形の切り絵を作りました。
斗真「梶斗真だよ。よろしくね。ショウくんに会えて嬉しいよ!僕も一学年上だけど、好きなように話しかけてくれていいよ!」←黒髪黒目の美少女にしか見えない少年が満面の笑みを浮かべている。
ビビアナ「・・・・・・桜はヤクザの跡取り息子、斗真は町中の不良たちをまとめ上げた無敵の不良。これから先何があってもショウくんを守ってくれる。心配しなくて大丈夫」
斗真「もう足は洗いましたから!ショウくんが怯えたらどうするのさ!?」
ショウくんの素直でいい子なところに、涙腺を破壊されてマジ泣きするユフィーリアさんたちが可愛すぎる。学院長からお菓子を巻き上げた経緯が気になりますが、それで今まで減給でよく済みましたな。みんなでショウくんのことを可愛がるシーンを読んで、改めてこの五人が揃うとすごく楽しいです!
ショウくん、お帰りなさいませ!
桜「ユフィーリアさん、これ家の店で作っている甘さ控えめのスコーンなんですけど、もし良かったらどうぞ」
斗真「桜の手作りのお菓子はどれも美味しいよ!さすが僕のお嫁さん」
桜「俺は男なんだけどな!?」
次回も楽しみにしております!
やましゅーさん、おはようございます!
新作、楽しく読ませていただきました!
チンドン屋を思わせる事故紹介もとい自己紹介は好きです。事故紹介というネタも笑いました。ショウくんに突っ込まれて「不審者です」と答えるユフィーリアさんのヤケクソな所もツボに入りました。
桜「改めて初めましてでいいのかな?俺は幕ノ内桜。ショウくんの一学年上だけどため口でいいよん。よろしくな!」←左目に眼帯をしている(失明している)金髪ポニーテールの美少女にしか見えない少年。見せた芸は紙を投げて、刀で一瞬に切り刻み、雪の結晶の形の切り絵を作りました。
斗真「梶斗真だよ。よろしくね。ショウくんに会えて嬉しいよ!僕も一学年上だけど、好きなように話しかけてくれていいよ!」←黒髪黒目の美少女にしか見えない少年が満面の笑みを浮かべている。
ビビアナ「・・・・・・桜はヤクザの跡取り息子、斗真は町中の不良たちをまとめ上げた無敵の不良。これから先何があってもショウくんを守ってくれる。心配しなくて大丈夫」
斗真「もう足は洗いましたから!ショウくんが怯えたらどうするのさ!?」
ショウくんの素直でいい子なところに、涙腺を破壊されてマジ泣きするユフィーリアさんたちが可愛すぎる。学院長からお菓子を巻き上げた経緯が気になりますが、それで今まで減給でよく済みましたな。みんなでショウくんのことを可愛がるシーンを読んで、改めてこの五人が揃うとすごく楽しいです!
ショウくん、お帰りなさいませ!
桜「ユフィーリアさん、これ家の店で作っている甘さ控えめのスコーンなんですけど、もし良かったらどうぞ」
斗真「桜の手作りのお菓子はどれも美味しいよ!さすが僕のお嫁さん」
桜「俺は男なんだけどな!?」
次回も楽しみにしております!
エピソード6
ショウ「…………女の子…………?」
ユフィーリア「残念だ、ショウ坊。アイツらはな、ついてるんだ」
ショウ「ついてる?」
ユフィーリア「そらもうご立派さんがな? ついてる訳だよ」
ショウ「は、はあ……本当なのか……?」
ショウ君、未だに信じられないご様子。記憶が消えてる? 気のせい気のせい。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
ついにショウ君が帰ってきました。自己紹介が事故を起こして事故紹介ってね、親父ギャグかな?
ちなみにお菓子を巻き上げた経緯ですが、グローリアは研究に没頭する節があって学院長室を大体留守にしがちであり、お菓子の賞味期限をよく過ぎて腐らせるという常習犯なので、ユフィーリアたちがもったいない精神でカツアゲしてます。ここだけのお話でした。
ユフィーリア「甘さ控えめ? おー、助かる助かる。いや歳のせいか甘いものを食べるとな胸焼けがな?」
ショウ「若そうに見えるのだが」
ユフィーリア「これでもな、28歳」
ショウ「まだ全然若いぞ」
ユフィーリア「……と言い続けて早数千年。そろそろな、自分の本当の年齢も忘れそう」
ショウ「美魔女……?」
桜君も斗真君もショウと仲良くしてあげてね!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ユフィーリア「残念だ、ショウ坊。アイツらはな、ついてるんだ」
ショウ「ついてる?」
ユフィーリア「そらもうご立派さんがな? ついてる訳だよ」
ショウ「は、はあ……本当なのか……?」
ショウ君、未だに信じられないご様子。記憶が消えてる? 気のせい気のせい。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
ついにショウ君が帰ってきました。自己紹介が事故を起こして事故紹介ってね、親父ギャグかな?
ちなみにお菓子を巻き上げた経緯ですが、グローリアは研究に没頭する節があって学院長室を大体留守にしがちであり、お菓子の賞味期限をよく過ぎて腐らせるという常習犯なので、ユフィーリアたちがもったいない精神でカツアゲしてます。ここだけのお話でした。
ユフィーリア「甘さ控えめ? おー、助かる助かる。いや歳のせいか甘いものを食べるとな胸焼けがな?」
ショウ「若そうに見えるのだが」
ユフィーリア「これでもな、28歳」
ショウ「まだ全然若いぞ」
ユフィーリア「……と言い続けて早数千年。そろそろな、自分の本当の年齢も忘れそう」
ショウ「美魔女……?」
桜君も斗真君もショウと仲良くしてあげてね!
感想ありがとうございます!
次回も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
- 山下愁
- 2022年 01月16日 09時14分
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