感想一覧

▽感想を書く
1 2 Next >> 
[良い点]
「あの一作企画」から拝読させていただきました。
よくエッセイでお見かけする白猿さんはここからでしたか。
みんなで優しい正義の心を持ちたいですね。
冬の童話2022に出した白猿さんと春の推理2022に出した子狸くんが毎月エッセイで掛け合い漫才をやっています。(^-^;)

昔、東南アジアで日本のヒーローとハヌマーンが共演する怪しい映画がありました。
そっちのハヌマーンとヒーロー達に『優しさを失わないでくれ』と言いたいです。(謎)
[一言]
アホリアさんはコチラで【あの一作企画】に参加されていたのですね。 



〉「せかいじゅうのひとが へいわで なかよく ともだちになれるように。たとえ このきもちが なんどうらぎられても。これが わたしのねがいです」 


 変わらぬ願い、ですか? 
  • 投稿者: 漉緒
  • 2023年 09月23日 21時14分
はい。少年のラストのセリフは某ヒーローの『優しさを失わないでくれ』が元ネタです。少年が去るわけではないので『変わらぬ願い』の方ですね。

ヒーロー番組でこのセリフを考えたシナリオライターの方は、子供のヒーローごっこで悪役の子がいじめられる様子に心を痛めてこれを書いたそうです。
[一言]
少年の最後の願いが心に響きました。
ハヌマーンが乱暴者から正義のヒーローへと変わっていくところ、確かにこれは少年心だけでなく大人たちにもがっつり刺さると思いました。
絵本で読みたい作品ですね。
アホリアSSさん、ありがとうございました。
いちおう、この小説はインド神話を題材にした絵本を参考にしています。
私自身が幼少の頃に読んでいたもので『おひさまをほしがったハヌマン』というものです。
絵本ではインドラで雷でうたれたハヌマーンが仮死状態になって、パワーアップして蘇りますが、私の話ではこの部分を変えていますです。
[良い点]
初めまして、こんにちは。
にのい・しちと申しますm(_ _)m

家紋さんの企画から参りました。

まさかまさかの、これは!?
ハヌマーンが出てくる映画「✕✕✕✕6兄弟vs怪獣軍団」?

今となってはなかなか観ることが出来ない、この作品を知っている方に会うとは驚きしかありません!

子供の頃に見て大変、気に入った作品だったので忘れられないです。

しかも、ハヌマーンの物語にその後があるなんて初めて知ったので、驚きでちょっと興奮してますw

童話の形で今のキッズが昔の作品に触れる機会があるのは、いいですね~

読んでいて感無量でした(^^)


インド神話を元にしていますが、お話の前半はその映画のネタが入っています。
インターネットでその映画の情報を検索すると、『続編の映画』の情報も見つかるかも。
そっちのネタがお話の後半に使われているかも。
[一言]
神話の世界だー!しょうねん以外の人も活躍してるのが良いですね。

エッセイや活動報告に出てくる白猿さん、元ネタはこれだったのですね!しかも腹田様が描かれてたのか!二度ビックリです。
一人のヒーローだけが活躍するのではなく、みんなで協力しあって困難を乗り越えるという話も燃えると思います。(^-^)

白猿さんはエッセイの方ばかりが露出が多かったのですが、家紋武範様の企画で元ネタを披露できました。(笑)
[良い点]
企画から参りました!

ハヌマーンは少年と同化して、優しい心に絆されたようですね!
朧気ですが、子供の頃に観たウルトラマンでハヌマーンが登場して、格好いいと思った記憶を思い出しました。

そして〆の少年の台詞が良かったです。
物語の流れ的に、日照りの原因がハヌマーンにあったり、雨乞いが裏目に出るという負の要素もあっただけに、しっかり教訓になっていると思いました。
物語の時代や場所は違いますが、その映画の『ネタ』は入っているかも。
お寺の少年と同化するとか、人工降雨に失敗して怪物がでるとか……
[良い点]
∀・)童話らしい童話でしたね。こういうのって素体を大事にしながらオリジナルな感じをだしていくのが肝要と思うのですが、そこはアホリアさんの手腕がたしかに発揮されていたように感じます☆☆☆彡
[気になる点]
∀・;)僕がワンピース考察に傾倒し過ぎているのがよくないんだと思うんですが、どうしてもニカを連想して紐づけちゃうところがありました(笑)
[一言]
∀・)家紋様の企画より参りました☆
ニカとハヌマーンって、神の力を持ってて白い髪、ふざけた陽気な性格という共通項もあるかも。
ただ、ハヌマーンは孫悟空のモデルなので、ワンピースよりドラゴンボールの方が近いかも。(^-^;)
[良い点]
わかりやすい、伝わってくる童話でした。
ハヌマーンがかっこよかったです。
終わり方もいいですね!
ハヌマーンは西遊記の孫悟空のモデルと言われており、インド神話の人気キャラの一柱です。
ラストは、とある少年漫画とか特撮ヒーロー番組のネタが入っているかも。(^_^;)
[良い点]
楽しく読ませていただきました!
ハヌマーンは男の子とひとつになることで、良い心を手に入れたんですね!
後半は、レンジャーたちが現れて!!目に浮かぶは特撮の映像でした。

最後の少年の台詞がグッときました。
「なんどうらぎられても」「これがわたしのねがい」

私利私欲にかられて平和を踏みにじる大人たちには、困ったものですね……

楽しくジンとくるお話、拝読させていただき、ありがとうございました<(_ _)>


[一言]
眼鏡ラブに続き企画ご一緒していますあき伽耶です。
ご一緒出来て嬉しいです(^▽^)/
原点のインド神話では雷に撃たれたハヌマーンは墜落死し、父の風神の援助で蘇ります。
この話では男の子と一つになって良心を手に入れて、男の子の方も復活させてあげたんですね。
後半の5人は五色のスーパー戦隊にも見えますが、『ハヌマーンと五人』で検索すると出てくる他の特撮ヒーローにも似ているかも。
[良い点]
はじめまして。
企画から参りました。

インド神話から題材をとったとのことですが……「なろう」ではこうした物語の投稿が少ないですね。
私はこういう手法の物語に興味があるので、とても好感を持って読みました。
分かち書き。
読みやすく、子ども読者に親切だと思いました。
童話らしい良い作品ですね。
  • 投稿者: keikato
  • 2023年 09月11日 16時20分
なろうでインド神話ネタはすくないかも。
珍しいことに、この作品を出した冬童話2022でガネーシャという象の神様を登場させた作品はみかけました。

ひらがなだけのお話は自分でも読みづらかったので、最近は童話ジャンルで出すときは小学二年生までの漢字を使うようにしてます。
1 2 Next >> 
↑ページトップへ