エピソード445の感想一覧

[一言]
まぁ開発にもリソースの制限はありそうなので
手に入ったリソース、マテリアル(体)は有効活用しますよね……

[一言]
こうなってくるとゴーレムの素材の肉も意味深になってくるな、別の世界で行われたゲームの敗者の・・とか、負ければ次はおまえたちもこうなるという暗示か

[一言]
以前出たヨドミも敗戦国の人間が使われていそうで怖さがあがります

[一言]
敗者国の人間を材料にモンスター生成とか陰惨すぎる
そのうち変わり果てた姿のデンシティが登場しそう…

デンシティ「おれは人間をやめたぞトビィィィ…！！」
トビィ「……そっくりさんだな。サンドバッグにしよう」

[一言]
開発の指示で裏切ったデンシティ他十数名はまるでマジックのように消えましたか・・・さてどこに消えたのやら

レッドナグルファルの人体パーツの部分に厄ネタが！？うわ少しゾクッときた

[良い点]
あー開発協力者は物理的に空間ごと持ち去られることで逃亡ですかこれが可能なら脱出手段気にせず裏切れますか…
[気になる点]
しかし構成されてる人体パーツの構成が負けた国の人達ですか
魔物ととして変化したのか単純に素材として使われただけなのか
どっちにしても被害国には災難ですな倒すことこそ供養と思うしかないですし
[一言]
しかし裏切り者とか裏切ったあとに価値はほぼないでしょうけどどうなるんですかねぇ
プラヌライの"白"騎士としてどこかの坑道とかに配備されてそこから侵入者倒して出世してねとかならまだ大事に扱われてるっぽそうで
実際は開発もいい使い道が思いつかなくてそこらの占領した国の一般人と同程度の扱いで素材にされてそうな予感がするのがなんとも

[良い点]
赤よりの紫の色調。さてそれは日本語ではなんというのでしょうね。

おそらくアウター・ワールドを履修している大抵の読者はすぐさま思い浮かべることが可能である色。

つまりはやばい。

[一言]
あー、身体ごと持ってかれたってオチでしたか……
脱出用に新たなボデーを用意されてたのでは？って当時思ったけど、よくよく考えたらそのまま持ってった方が費用そこまで掛かりませんもんねぇw

[一言]
>「問題は開発からの指示によって内通に応じた連中よ。具体的には『英雄譚吟遊団』のデンシティを含む十数名で、こいつらは自分たちのギルドシンボルに干渉して敵を引き入れた連中ね」
>と言うのも、渡されたデータに映っていたのは、見るからにプロ仕様であるVRチェアに座っていた男が赤よりの紫の光に包み込まれたかと思えば、そのまま光と共に周囲の物体ごと空間から削り取られるように居なくなってしまう映像だったからだ。
ボッシュート……

>「彼らが何を対価に裏切ったのか、今何処に居るのか、開発がどうやってこんな事をしたのかは分からないわ。でも、この映像から一つ言える事があるわね」
>「開発が直接干渉するためには条件があると言う事よ。開発の誘いを受けるか、防衛戦で負けるか、そうでなければ、開発はこちらに直接の手は出せない」
>「そして、それはそのまま開発への対抗策にもなるという事。防衛戦に負けない、誘いに乗らない、それこそが身の安全を図る事になるわ」
裏を返せば『誘いに乗れば、たとえ国家権力であろうとも足取りを追えない場所へ高飛びできる』……身の安全が保障されているわけではないですが、捕まりたくない犯罪者やとりあえず逃げたい受刑者がそうする可能性も？

>「最後にスカーレットナイダリアから出て来たレッドナグルファル。その表面に浮かんでいる人体パーツの外見的特徴をまとめたものなんだけど……不自然に偏りがあるのよね。それも『第一次防衛戦』で負けた国の名前が挙がるような偏りが」
>「世間一般的には内通者の話よりもこっちの方が、内通防止効果が高そうな気がしますわね……」
うへぇ……「素材」の活用がえぐすぎる……最悪「肉」もゲーム肉じゃない危険物な可能性を考えるべきなのか……

[一言]
ナ、ナグルファルの顔もそっくりさんだろうから…（震え声）

プレイしてない人まで巻き込まれているのがクソ開発のクソなところ