感想一覧

[一言]
完結おめでとうございます！
黒霧からもう10年以上の愛読者になってました！笑
次回作までちょっと読み直して待ってます！

[良い点]
完結おめでとうございます！
おかげで楽しませていただきました(*^^*)
お疲れ様です。
ゆっくりお休みください。

[良い点]
> 怯えている奴を殴るのも、それはそれで好きなんだ
やべえやつですね！
ゲームとして見る分には最高！
今まで攻撃としてモツ抜いたの初めて見ました！面白いですー！

[良い点]
完結お疲れ様でした！
相変わらずキャラが皆イキイキしていて、もう好きなように勝手に動いてるの？てな感じて楽しい小説でした。
[気になる点]
次回作(ボソッ)
[一言]
作者(笑)様今作も、お疲れ様でした！

[良い点]
水無月（感情）「完結お疲れ様でした。」
水無月（理性）「トビィは『まだ』人間だが将来はきっと・・・」
水無月（感情）「アウターワールドの神の定義は、次元航行能力を持つ者だっけか。トビィになれるのか？次元の壁をどうやって超えるんだろ。」
水無月（理性）「当然、殴って壊す。」
水無月（感情）「あー、そうなると座標識別とかは・・・殴り感知でいけそうだな。」
水無月（理性）「多次元世界で自分の法則を維持する方法の確立さえできれば、意外と早いかもなぁ。」
水無月（感情）「それ、拘りとか思い込みの強い奴こそ得意分野な奴だ。むっちゃトビィ向きじゃんか。」
[気になる点]
水無月（感情）「今までの中で気になるけど解明されていない件・・・騎士武装の正体とか未説明だったよな？」
水無月（理性）「いやあれ、最初から名乗ってる。」
水無月（感情）「名乗り・・・『昴』・・・そういうこと？」
水無月（理性）「同位体だろうなぁ。だから意思がある。」

[一言]
完結、おつかれさまでした。
今作も楽しく読ませてもらいました！

[良い点]
　完結お疲れ様でした！

　いつもながら「このゲームやってみてえ……」と「いや無茶言うなやこんなステージ！？ｗｗｗ」が適度に入り交じる、舌に合うVRゲー小説にございました。
　検証班をはじめとして登場頻度が控えめだったり画面に直接出ることすらない準ネームドやモブたちが彼らなりの有能さを備えており主人公陣営一強でない、というのは大事。

　ローグライクにつきものなれどアセンブル要素が絡み合ってすさまじいことになっているアイテム管理の大変さに、主人公のみならず作者さんまで頭を悩ませる様、ある意味とても参考になりました……
[気になる点]
　ソロプレイヤー一人称という構造的に『Fluoride A』を始めとする他プレイヤーの戦闘シーンがあまり見れなかったのは惜しいところではあります。ネル先生の狙撃者視点とかシメアジの超高速機動とか。
　とはいえ、その少ない出番でしっかりばっちり印象付けていってる濃さはお見事。ビッカースの不運とかな！

　作中でトビィが最後にたどり着いた在り方が神域にたどり着く資格を見定める巫女という感じで、スコ82の存続もあり、この社会不適合者はいい具合に落ち着いたなーとしみじみ。
　ハンネも同じ領域にたどり着いたら両輪での世界守護となっていくのかしら。

　追加された四つの坑道がどれもこれも容赦ねえ……（ごくり）苦情は混沌さんに運営各種における苦い記憶を植え付けた過去作主人公どもにまわそうな！
　最低限のラインで騎士武装の確保は必須だし、さらに性能向上のため契約もしておきたいし。将来的には神々への信仰心もトッププレイヤーの必須要素となっていそうです。
[一言]
　今後も栗木下先生が元気に筆を走らせていられるよう祈りつつ。ありがとうございました！

[一言]
思い出したので
>こんなまだまだゲームの途中の段階で
じゃあ次の坑道(トビィがクリアした時点で)さっさと出せやオラァ！

[良い点]
完結おめでとうございます！
今作もいっぱい楽しませていただきました。
次回作もお待ちしてます。

[一言]
そういえば。
誰かの感想で、歴代主人公の中で、話の最初から最後までで一番変わらなかったの誰だろうという話題が上がってましたが、魔糸使いを推しておきます。
変わるほどの期間経ってないw

＞四道坑道
人間道はリアル世界、天道はクリアで人間卒業したら参入の目が出て来る神々の世界（ガチの意味で）って理解で良いでしょうか？w
……しかし、アウターワールドでメインで扱われるゲーム、やっぱり全部人間卒業補助システムですねぇ……w
敵が作ってすらこれなのはまことに草です。

＞ゲーム映えはしても小説映えはしないのです。
仮にやるとしたら、数ヶ月なり数年なりを経て準備とか経験を積み重ねて修羅道を初突破するトビィの話になりそうですが、作者がとてもしんどそうな話ですよねw