感想一覧

＞「要するにジャネット様は新しく剣を買うとなれば、ご主人様に付与してもらわないといけなくなるので遠慮していたのですよ」
＞「それならそう言ってくださいよ。リュートの鎧にも頑張って魔力を込めましたし、任せて下さい！」

　さて、魔力を込めすぎて、どんなブツになるのでしょうか？

＞「こんなに厚切りなのにちゃんと火も通ってますし、良い肉ですね」
＞「人に紹介できるぐらいにはな。気に入ってもらえて何よりだ。ジャネット、大体は焼けたぞ」

　電子レンジみたいな、入れたものの中心から温める魔道具があればかなり便利で調理時間も短縮されそう。
　電気か光で電磁波を再現するとかかな？
　…………んーでも、そんなのより鉄串を打ち込んで串ごと焼けば、串に熱が行って内側にも火が通るから問題無いとかって言われるのがオチだろうか？　うむむむむ。

＞「アスカはご機嫌だね」
＞「リュート、久し振りに落ち着いてかい斧が出来るんだよ？

　久し振りに落ち着いてかい斧が出来る　で悩んで、アスカがでかい斧を鍛冶屋に発注したのかな？　なんて変な方向に飛んで。
　久し振りに落ち着いたでかい斧ってなんだ？　となって。
　久し振りに、落ち着いて、かい斧　と区切ってみて、音的に買い物？　と正解っぽいものにたどり着くという。


＞こっちの大陸でもバリアの魔道具が流行っていて

　広がる早さがトンデモねえな。
　惑星？全土に広まったら、アスカはマジで何もしなくても３代は先まで、普通に生活するだけなら困らない資産を得られるんじゃなかろうか。

＞ジャネットさんの言葉に抗議するようにマイが光り出す。魔力も消費するし眩しいし、あんまりそういう反応はよして欲しいかも。

　曰く付きの理由が、まさかコレとか？
　普通に生活しているだけで魔力を無駄に消費してくから、使いたい時に魔力が無いとかなると。

元マジックイーターもすっかり懐きましたねぇ

次回も楽しみにしてます。

読むだけで
突っ込んでばかりで申し訳ないんですが

肉に毒がなくなって食うことができるようになったけど
うまいかまずいかわからないのに販売もできない
まず晩餐で食って

こ・これは・・・
みたいに流通の話を入れる必要があると思う

レヴィン伯爵の時みたいに
ジャネットとリュートが絶対に屋敷に突っ込んでくるはずなんだけど
アスカも二人のことを心配していないし
せめて攫われた当日に突っ込んできて、アスカの説明で納得？して
別室にいるぐらいじゃないとおかしいとおもうけど

＞「光の教団？」

　あら、光魔法だか光属性だかの女神を信仰してますかね？
　ならまだアスカに全部託して消えるほど弱ってた程じゃない気もしますが。
　でも他の方の通り、存在を何とか保てる程には信仰する地域が残ってたと見るべき？
　うむむ？

光の神は信仰心足りなくて存在が希薄になってましたが、アスカに力を授けなければまだしばらくは存続できてた感じだったし
信仰してる団体は残ってたんですね、ただそれでもあの希薄さなので信者が足りないか正しく信仰されてないのかもですねぇ