感想一覧
▽感想を書く[良い点]
テンポがよく、中高生特有の甘酸っぱさがでてるとってもいい作品だと思います。
[一言]
私もいつか、ツンデレで天の邪鬼なかわいい女の子を書きたいと思っているので、勉強になりました。
テンポがよく、中高生特有の甘酸っぱさがでてるとってもいい作品だと思います。
[一言]
私もいつか、ツンデレで天の邪鬼なかわいい女の子を書きたいと思っているので、勉強になりました。
感想ありがとうございます。
気に入っていただけたようで何よりです。
自分の拙い作品でもこうして評価してもらえると、こちらとしてもとても励みになります!
木下 葉子さんも頑張ってくださいね。応援してます。
気に入っていただけたようで何よりです。
自分の拙い作品でもこうして評価してもらえると、こちらとしてもとても励みになります!
木下 葉子さんも頑張ってくださいね。応援してます。
- 朝霧細雨
- 2011年 09月25日 17時57分
[良い点]
かわいらしい話ですね~。
個人的にはあの子と彼女を対照的に書いているところの文章は技ありで、好きです。
[一言]
おひさしぶりです。お気に入りに入れてくれていたので見ると、話を書かれていたのでさっそく見させていただきました。
これを機会にもっと色々な話を書いてみたらいかがですか?
実は感想を書くの私、初めてです♪
かわいらしい話ですね~。
個人的にはあの子と彼女を対照的に書いているところの文章は技ありで、好きです。
[一言]
おひさしぶりです。お気に入りに入れてくれていたので見ると、話を書かれていたのでさっそく見させていただきました。
これを機会にもっと色々な話を書いてみたらいかがですか?
実は感想を書くの私、初めてです♪
お久しぶりです、感想ありがとうございます!
初めての感想でしたか、光栄です。
あの子と彼女の対比は、いかに分かりやすくあの子がどんな女の子だったか、彼女とはどう違うかを表現するのと、あまりくどくならない程度にまとめようと悩んだので、気に入ってもらえてとても嬉しいです。
でも実は彼が手紙を出さなくなった理由を考える方が悩んでたり……。
別の女の子に恋したとかそれっぽい理由でも入れようかとも思ったんですけど、そうするとなんだか迷走しそうだったので、ああいう形を取りました。
今後については、オリジナルも考えてはいるんですが、どうにも設定とかがまとまらないので、短編をいくつか、もしくは二次創作でもやってみようかなと思ってます。
初めての感想でしたか、光栄です。
あの子と彼女の対比は、いかに分かりやすくあの子がどんな女の子だったか、彼女とはどう違うかを表現するのと、あまりくどくならない程度にまとめようと悩んだので、気に入ってもらえてとても嬉しいです。
でも実は彼が手紙を出さなくなった理由を考える方が悩んでたり……。
別の女の子に恋したとかそれっぽい理由でも入れようかとも思ったんですけど、そうするとなんだか迷走しそうだったので、ああいう形を取りました。
今後については、オリジナルも考えてはいるんですが、どうにも設定とかがまとまらないので、短編をいくつか、もしくは二次創作でもやってみようかなと思ってます。
- 朝霧細雨
- 2011年 05月19日 21時26分
[一言]
まぁ、いいんじゃないの?
せっかくだから、俺の短編「ツンデレ彼女」も勉強がてら読んでみて~
まぁ、いいんじゃないの?
せっかくだから、俺の短編「ツンデレ彼女」も勉強がてら読んでみて~
ありがとうございます。
ツンデレ彼女ですね、ぜひ読ませていただきます。
ツンデレ彼女ですね、ぜひ読ませていただきます。
- 朝霧細雨
- 2011年 05月17日 00時13分
[良い点]
何これ可愛い。
[気になる点]
地の文は、冒頭を1マス空けると、いっそう読みやすくなると思います。
蛇足かもしれませんが、国語のルール的に。
[一言]
こういう書き方もありだと思います。
ヒロインの素直嬢も可愛いですが、それ以上に主人公が甘酸っぺぇ!と思わず悶えずにはいられませんでした。
青春やのう。
何これ可愛い。
[気になる点]
地の文は、冒頭を1マス空けると、いっそう読みやすくなると思います。
蛇足かもしれませんが、国語のルール的に。
[一言]
こういう書き方もありだと思います。
ヒロインの素直嬢も可愛いですが、それ以上に主人公が甘酸っぺぇ!と思わず悶えずにはいられませんでした。
青春やのう。
感想ありがとうございます!
可愛いと言っていただけて幸いです。
文頭のマスも修正しました。
スマートフォンで書いているときは空けていたんですけど、何故か反映されていなかったようなのでPCで修正しました。
ついでに行間も少し弄ってみました。
実はこの二人、初期段階とは全く別人となっております。
素直ちゃんはただのツンデレ、彼に至ってはその存在以外何一つ考えていませんでした。
ただツンデレじゃあひねりがないと思ういたところにふと天の邪鬼が浮かび、じゃあそれっぽい名前を、と思っても邪鬼ってなんだ。
そしてうんうん考えた結果天の邪鬼の反対の素直に落ち着いたのです。
そう、天の邪鬼な素直クール(?)の素直ちゃん誕生の瞬間です。
そして素直ちゃんの「天の邪鬼だけど素直」というキャラを引き立たせようとあれこれやった結果、彼があんな感じに。
もともとは最後の「し、しらない!」のシーンがやりたかっただけなんだけどなぁ。
可愛いと言っていただけて幸いです。
文頭のマスも修正しました。
スマートフォンで書いているときは空けていたんですけど、何故か反映されていなかったようなのでPCで修正しました。
ついでに行間も少し弄ってみました。
実はこの二人、初期段階とは全く別人となっております。
素直ちゃんはただのツンデレ、彼に至ってはその存在以外何一つ考えていませんでした。
ただツンデレじゃあひねりがないと思ういたところにふと天の邪鬼が浮かび、じゃあそれっぽい名前を、と思っても邪鬼ってなんだ。
そしてうんうん考えた結果天の邪鬼の反対の素直に落ち着いたのです。
そう、天の邪鬼な素直クール(?)の素直ちゃん誕生の瞬間です。
そして素直ちゃんの「天の邪鬼だけど素直」というキャラを引き立たせようとあれこれやった結果、彼があんな感じに。
もともとは最後の「し、しらない!」のシーンがやりたかっただけなんだけどなぁ。
- 朝霧細雨
- 2011年 05月17日 00時35分
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