感想一覧

　感想ありがとうございます。

　そうなんですよね、色々とそれどころじゃなかったと言うか。
　こういうヤツは、目の届かない場所に置くとロクな事をしやがらないと言うか。

　感想ありがとうございます。

　たまにはこういう話があってもいいかな、と思いまして。
　基本的に主人公視点のお話なので、サブキャラの心情なり考えなりを書くのが難しいんですよね。

＞入り口付近で待ち伏せて、ダンジョンの往復で消耗した冒険者を狙うボスってのは嫌らしいけど効率的ではあるな

　主人公達にとっては最悪の事態ですよね。
　これからどうなってしまうんでしょうか（お前が言うな）

　感想ありがとうございます。

　本来は本編中で書ければ良かったんですが、早々に退場となってしまったために、こういう形でフォローさせてもらいました。
　主人公の中久保にとっては、最後まで「苦手なクラスメイトの女子」でしかなかったのが少し心残りです。

＞最後まで中久保のことを「クラスメイトの男子」レベルでしか認識してなかったのは彼女らしい……

　まあ、中久保もそんな感じっぽいですし、お互い様なんじゃないでしょうか（笑）。

　感想ありがとうございます。

　たまたま最初に駆け出したのが彼女だっただけで、彼女が行かなければ他の誰かが行っていたのかもしれません。（リーダーの五条以外）
　それだけギリギリの状況だったのでしょう。

　感想ありがとうございます。

　今のところ分かったのは、「地球と同様にダンジョンが発生した世界」「冶金技術は地球よりも遅れていそう」というだけでしょうか。
　地球と条件が同じなら、レベルを得てプレイヤーになった人達もいる、という事になりますか。

　感想ありがとうございます。

　ゴムやプラスチックだって食べるだけなら出来ますよね。
　そんな感じで、モンスター肉も食べる事は出来ても、胃腸で分解吸収出来ない、という設定です。

　感想ありがとうございます。

　いや、実話だと確かにそういう話も聞きますが、小説はあくまでも娯楽ですからね。
　人が人に手を出すのはヤバイでしょう。「小説家になろう」的には。

　感想ありがとうございます。

　章は続けるかどうか迷っているうちに付け忘れていました。
　付けておきます。

＞実は…ってどんでん返しで強キャラになって行くけど

　小説家になろうでは、ハズレ職から大逆転、というのが王道パターンですが、現実的には厳しいですよね。
　そもそも、彼女は主人公じゃないわけですし。

　感想ありがとうございます。

　五条なら大丈夫・・・だと思います、きっと。彼は完璧超人なので。
　大した根拠じゃないですね(笑)。
　それ以外の人間関係は、何だかギスギスし始めている気がしますが。

　感想ありがとうございます。

　９話目にして、ようやく「あらすじ」に書いた設定を回収出来ました(笑)。
　結構テンポ良く、お話を進めていたつもりだったんですけどね。