エピソード9の感想一覧

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[良い点]
こんばんは。

翻訳者によって違う、はありますあります。
自分の英語力は幼稚園児なので原書は読めませんが、複数の翻訳者によって違う本なら持ってましたね。
シャーロックホームズシリーズです。
翻訳者の文体による好みとかもあるんでしょうけど、どう考えても「この展開にこのセリフ!?」ってなると読むのが辛くなりますわ^^;

※因みに、自分はハヤカワ文庫のホームズが読み易くて好きです。




[一言]
で……内容をハリポタへ。
ここの『おじぎをするのだ』を読んで、頭の中が『?』で埋め尽くされました。
なので検索しましたよ、『おじぎをするのだ』で。
そしたらww


「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で復活したヴォルデモート卿がハリーと決闘する際に放ったセリフ


これマジすか!?
めっちゃ笑えるんですけど。
もうヴォルデモートがギャグキャラにしか見えないっすw

そりゃふとんさんも苦言を呈しますわ。
自分はあのシリーズ、アズカバンの囚人までしか読んで無かったんですよ。映画もそこまでしか観てません。
これ、映画でも「おじぎをするのだ!」って言ってんですかね?
なら絶対に観てみたいww

そんで、ハリーはドラゴンとも戦うんですか。
ドラゴンの名前も独特ですね。かつてそういった名付けをした作者は居ないように思います。

天才ですね本当に。
だからなおさら「おじぎをするのだ」の翻訳が可哀想に思えて来ました^^;


  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 03月16日 01時16分
管理
感想ありがとうございます!

こんにちは!!

シャーロックホームズ! そう言えば翻訳いっぱいでしたね。
ハヤカワは翻訳良いの多いなという個人的な印象。

おじぎをするのだ……はい、映画でも言ってました(笑)
ハリポタは金ローでよくやりますし、炎のゴブレットのとき是非見てみてください(笑)

ほんと笑うしかありません。一人称「俺様」と言い、日本版の我が君はギャグキャラですよ(笑)
「Bow to death」なので「死に礼をしろ」なり意訳して「死(を与える私)に頭を垂れよ」なり何なりできただろうに……

ドラゴンの名前、天才的ですよね。現実世界が舞台のファンタジーならではって感じ。とても好きです。

読んでくださってありがとうございました!
[一言]
 おお、来ましたね、ハリポタ。
 大好きでした。夢中になって読みました。
 世界観も、登場人物たちも本当に好きで、何度も読み返したのは良い思い出です……。

 ただ、最終巻の内容がちょっと、個人的にはショックで。
 私の好きだったキャラクターたちが、あまりにも大勢……でしたので。
 正直、あんなハッピーな気分になれないハッピーエンドは他にない、と思っています。最終巻だけ書き直してくれないかなあ……。

 翻訳については、「おもしろければそれでよし!」の自分は気になりませんでしたが、読書家の身内(翻訳文学も結構読んでいる)は微妙な顔をしていたので、気になる人には気になるレベルなのでしょうね。
 過去の名作文学のように、何十年もたてば再翻訳されるかも?
  • 投稿者: 晶雪
  • 2022年 02月14日 18時02分
感想ありがとうございます!

うふふ、元々書こうと思っていた上に晶雪さんからのコメントもいただいておりましたので、楽しく書きました♪

最終巻のショック、とても分かります。
戦争だから仕方ないとは思うものの、子供心には呑み込みがたいものです。
もっと幸せいっぱいなエンドが良かったですよね……

ほんと、プリーズ再翻訳です……

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
おじぎをするのだ
[一言]
いやぁ、ハリーポッターいいですよねぇ。
と言いつつ、まだ最後まで読んでない笑。

でもネットで散々ネタバレされてしまったので、どうなるかは知ってる。
あの先生がずっと片思いをしてて、その愛が消えないことを思うと、純愛だなぁとエアプながらに思ってしまいます。

世界観いいですよねぇ。
3巻までしか読んでなかったけど、当時はかなりワクワクした想い出。
感想ありがとうございます!

そう、おじぎをするのだ……

世界観、わくわくしますよね!
自分の家の隣人が魔法使いだったらどうしよとそわそわした思い出。

今の時代、ハリポタレベルの作品だと、ネタバレを食らわずには生きられませんよね。映画も金曜ロードショーで散々やってますし、最早みんなが知ってること前提なのではとすら思っちゃいます。

先生の純愛、明かされたときは「ほぎゃー!」と感動したものです。

読んでくださってありがとうございました!
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