エピソード141の感想一覧

錬理様、コメントありがとうございます。

すべては記憶が戻ったと思った者が伝えた話。
確かにその可能性は否定できませんね。
そこに気づいていれば、主人公に突っ込ませてより煽らせたものを……。

滝沢様、コメントありがとうございます。

賢者の棍棒。
それは狂人たちに可能であった、たった一つの冴えたやり方……。
主人公みたいな奴が閃いちゃったんでしょうね。

月光帆船様、コメントありがとうございます。

主人公と関係ないところに普通の人はいる――と思ったいたのですが、最近自信がなくなってきました。
ちゃんといるはずなのですが、私が意識を向けるといなくなってしまうんです、これが。

志狼・アマダ様、コメントありがとうございます。

なんでこんな事を……また戦争がしたいのか、ってベインがしたいわけではないですね。
してもらいたいだけで。

いったい何なんだぁ、はいずれベインも主人公にそう言いたくなるはず……！

P様、コメントありがとうございます。

使徒に対しての発言だけは、わりと的を射ているという不思議。
主人公への対処もわりと適切だったり。

MIzuIchi様、コメントありがとうございます。

わん殺団という連中だからこその説得力なのでしょうね。
止めるどころか、みんな一緒になってやってもおかしくないという……。

soukai様、コメントありがとうございます。

ひでぇご先祖を持つベインですが、一応、王の側近をしていたのでただのアホではありません。
それなりに企みがあり……きっと話の盛り上がり（？）は、それがどこまで上手くいくかにかかっているようないないような。
まあ最後は主人公にぶち壊しにされるだけですので。

youmal様、コメントありがとうございます。

仰る通り、実はわりとピンチ。
明らかになるのは次回ですが……まあそれも主人公からすると……。
で、ですが困った状況には違いないのです。

kurothekuro様、コメントありがとうございます。

ちゃんと使徒と張り合える狂人がいる。
こっちの世界も捨てた物ではありませんね……！