エピソード92の感想一覧

ありす猫様、コメントありがとうございます。

馬鹿の考え休むに似たり、ではすまない狂気よ……。

そう、犬も犬でいいのです。
伏せ状態で『かまって？』と言いたげに、ちら、ちら、と上目遣いで見てくる仕草などとても可愛らしいと思います。

ミルミル様、コメントありがとうございます。

そ、そこはあれです、インスピレーションだったということで……。

町屋善哉様、コメントありがとうございます。

次の話のタイトルがまさにそこからきたもの……！

euryele様、コメントありがとうございます。

では主人公はどのような父親か……。
おちびーズに懐かれていることから、そう悪くない父親になりそうです。
子供に変な魔法覚えさせて、それを奥さんに怒られるとかありそう。

視認できるものなら鑑定はかけられます。
障壁も門も鑑定してしまえばよかったのでは、と気づく者はいるのですが、すべては事が始まってしまってからという……。

トロイの木馬はインスパイア元、主人公は状況に応じたアレンジを加えての作戦を考えたので……。
まあそのインスパイアという言葉の意味もちゃんと理解しているのか疑問を覚えることになるかもしれませんが。

みそ男爵様、コメントありがとうございます。

ギリシア神話のはずが暗黒の中世へ……？
しかし開幕するのは奇蹟のカーニバル。
わりと本当に奇蹟です、ものはともかく。

キングオブピッグ様、コメントありがとうございます。

ノラの母は早く帰ってくるといいですね。
もう早く帰ってきた方が色々と解決します。

kurothekuro様、コメントありがとうございます。

主人公はトロイの木馬についてある程度知っているので、謝る……いえ、謝った方がいいですね。
オデュッセウスとか聞いたらキレます。

わりと本当に滅んだ方がいい異端だったという……。

鐘様、コメントありがとうございます。

違います、もちろん違います。
大丈夫です、主人公とてそれはわかっています。
大丈夫ではないのですが大丈夫です。

月光帆船様、コメントありがとうございます。

大丈夫です、主人公でもさすがにそれは理解しています。
トロイの木馬はいわば碌でもない着想のきっかけなのです。