エピソード2の感想一覧

葛城遊歩さまこんばんはっ！

＞仕事場から自宅まで徒歩十分とは……。
＞庶民街にあるとはいえ、エリートらしく立派な家があるようです。

職場に近い住まいは、たまり場になりますよねｗ
徹夜組が押しかけてきたり（汗

＞それにしても……一番弟子が男の娘とは。(笑)

もう、趣味全開でいきますから！（血眼

＞酔っていたとはいえ、自業自得の感がありました。(汗)

一人の少年の人生を狂わせた。
いや、目覚めさせたのです。
遅かれ早かれ、彼は覚醒していたでしょうｗ

＞それでも謎の幼女の正体を看破してくれたのは助かったことでしょう。

今後、有能な助手として活躍します！

＞誤字・脱字等の報告
＞八件報告しました。

お手数をおかけしましたorz

＞①魔法合成された透明樹脂の包み紙を紐解き、口に放り込む。→…包み紙を解き(or開き)、…　でも可。

ここは　解き　ですね

＞②甘い。大好きないちご味だった。→…木いちご(or木苺)味だった。　でも可。

現代的なイチゴ　でよいでしょうか

＞③うぅ、おのれ。世間の優しさが身にしみおる。→…身に沁みる。　でも可。

沁みる　ですね！

＞④屋根から突き出た煙突と、苔むした赤い屋根瓦。玄関脇に鎮座する巨大なカボチャ。いかにも魔女の棲む家らしい風格が漂う。→…風情(or趣)が漂う。　でも可。

趣　いただきますね

＞⑤家に入るなり綺麗な鈴の転がるような声がした。→…鈴を転がすかのような奇麗な声がした。　でも可。

美麗な文章ですね。
うぅ、さすがです。
「鈴を転がすかのような奇麗な声がした」いただきます

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ！