エピソード7の感想一覧

葛城遊歩さまこんばんはー！

うぅ、誤字がめっちゃ多くてすみませんでした。

反省文

三連休はまったく何も書けませんでしたorz

山が素晴らしい天気だったため、２日連続でスキーにいき、
ビッタビタのゴン攻めで滑りまくりました。
（車で一時間以内にスキー場が３箇所あるもので、つい）
帰りは山頂の雪中露天風呂（日帰り入浴）という鉄板の流れ。

帰宅後は深酒をしながらアニメ三昧・・
じつに怠惰かつ非生産的な休日を満喫していまいましたorz

＞二番目の事件は下着泥棒ですか。
＞少し開けられた窓から侵入した動物の仕業なのか！？

はいｗ
ほのぼの、日常探偵系にありそうな事件ですね♪

犯人は……恐怖蛇男か！？ｗ

＞それとも、先週、出番がなくて落ち込んでいた某賢者様が怪しいかも。(笑)
＞たまり神は確か……週一で投稿するとか言っていたような……。多分、これが動機ですね♪

うぅすみません（汗
冒頭の理由により、すっかり誓いなんてどこへやら。

アルベリーナ「いいじゃないかい、地下であたいと二人きり……。何もなかったと思うかい？」
ググレ「あれッ！？（いつの間に裸に？？？？）」

＞気になる点
＞誤字・脱字等の報告
＞十五件報告しました。

すみません、なんだかもう、ひどいです。
次回、きっちり見直してから投稿します。

＞①宮廷魔女の部屋に、ふてぶてしい態度の子供が居座っているのだがら。→…の執務室に、…　でも可。

執務室、でした。

＞②「確かに、そう言っておったの。叔母が」→…。叔母上が」　でも可。

上　抜けでした

＞③メイドはもちろん、貴族の子女たちにも。
子女という事は……。男性も包含されますね。

ぬぬっ……！　なるほどです。でもきっと、可愛い貴族の子もいるでしょうからOKにしましょう。
貴族＝クズナルド的なイメージばかりではありませんよね（汗

＞④だからこそ一向に、そうした不埒な輩が出没するのだが……。→…輩が減らない…　でも可。

減らない、いただきますね

＞⑤上部に蝶番があり、斜め上方に開くようだ。→…に|蝶番《ちょうつがい》が…　でも可。

おっと、ルビりますね！

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ！