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[良い点]
びっくりした。
最初、何かの呪いの呪文かと思いました(笑)

失敗は成功に辿り着くためのチャレンジですよね。
人生は、トライ&エラーの繰り返しって言葉、好きです。
成功しなくても、チャレンジしている人の瞳は輝いていますよね。
成功したらしたで、次に行くハードルが上がるので、やっぱりトライ&エラーになるのですよね。

失敗することを恥じるのではなく、失敗した時にどう行動するのかが恥になるのかかっこいいのかの分かれ目になるのだと思います。
素敵な作品をありがとうございます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 02月05日 20時56分
管理
変な呪文みたいな作品になってごめんなさい笑

そうなんですよね……。
チャレンジしている人ってとっても魅力的に見えます。
トライ&エラーの繰り返し、たらこも好きな言葉です。

挑戦するごとにハードルが上がっていくのは常々感じていて、最近は高い評価を得られるようになったので、失敗できないなって言う不安があったんです。
それを払しょくするためにこんな詩を書きました。

仰る通り、失敗した時の行動が肝ですね。
素直に失敗を認めて潔く謝罪した方が、人としては高い評価を得られるのかもしれません。

こちらこそ、いつも暖かい言葉をかけて下さりありがとうございます。
星花愛様の作品には勇気づけられます。

これからもよろしくお願いします。
[一言]
成長するために失敗することが許される。
それは、多くの場合環境とか、あるいは年齢とかの条件が付与されていることでしょう。

なろうの世界は、それが比較的緩く許されている、幸せな世界なのかもしれませんね。
仰る通りですね……。
何をやっても失敗が許されるのは若いうちだけ。
組織の中で生きて行くとしたら、失敗を繰り返してはいけない。

年齢を重ねるって本当に苦労が多いです。

でも、そんな中でもなろうの世界は失敗に寛容で、優しい世界ですよね。
無論やってはいけない失敗もありますが……。
[良い点]
じゃあ、自分は「駄作量産マシーン」ですね☆
あ、別に駄作だなんて思ってませんけど。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 02月05日 20時49分
管理
あのね、まず作品を書いて完成させる。
これが最初のハードル。

次に作品を発表する。
これが二つ目のハードル。

活動を継続する。
これが三つ目。

これをクリアできる人は本当に限られている。

そして100作達成。
これは選ばれし者にしかできない。

そして、人の心を打つような作品が書けるのは、間違いなく才能があるからだと思います。
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