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[一言]
完結おめでとうございます!
※以下、ネタバレありです。
まあくさんの作品はこれまでファンタジーでしたので、まったく違う方向に行かれたのが意外でしたが、これも嬉しい意外さでした。
島崎さんはプロフェッショナルでいて、そういう自分にしか価値を見いだせない弱さも持っていて、それがとても人間らしくてよかったです。
工藤さんのちょっとした誉め言葉に揺れたり、自信を失くしたり、そんなところも可愛いなと。
工藤さんは大変な役どころでしたが、最後まで立派でした。選ばれなければ二人が出会うことはなかったはずですが、もっと普通の出会いをしてほしかったような気もしてしまいますね(*ノωノ)
英雄は、のちの人間がそうんで仕立て上げるもの。彼自身は本来なら落ち着いた、普通の小さな幸せを喜べる人であったんですよね。それでも彼は英雄ですが(@_@。
結末を一度書き直されたということで、その塩漬けの結末は「川」の字ができるやつですかね?
もしも、はあり得ませんが、それを願わずにはいられないところです( ;∀;)
料理の描写も美味しそうでした!
では、次回作も楽しみにお待ちしております。
お疲れ様でした!!
完結おめでとうございます!
※以下、ネタバレありです。
まあくさんの作品はこれまでファンタジーでしたので、まったく違う方向に行かれたのが意外でしたが、これも嬉しい意外さでした。
島崎さんはプロフェッショナルでいて、そういう自分にしか価値を見いだせない弱さも持っていて、それがとても人間らしくてよかったです。
工藤さんのちょっとした誉め言葉に揺れたり、自信を失くしたり、そんなところも可愛いなと。
工藤さんは大変な役どころでしたが、最後まで立派でした。選ばれなければ二人が出会うことはなかったはずですが、もっと普通の出会いをしてほしかったような気もしてしまいますね(*ノωノ)
英雄は、のちの人間がそうんで仕立て上げるもの。彼自身は本来なら落ち着いた、普通の小さな幸せを喜べる人であったんですよね。それでも彼は英雄ですが(@_@。
結末を一度書き直されたということで、その塩漬けの結末は「川」の字ができるやつですかね?
もしも、はあり得ませんが、それを願わずにはいられないところです( ;∀;)
料理の描写も美味しそうでした!
では、次回作も楽しみにお待ちしております。
お疲れ様でした!!
エピソード14
五十鈴さん
いつも感想ありがとうございます。
ヒロインは、バリバリ仕事をこなすキャリアウーマン。だけど、人間としての弱さも持っています。揺れ動くヒロインの心に重点を置いて書いたので、そこに注目していただけて嬉しいです。
工藤慎二は、キャリアだけ見るとヒロインとは真逆の冴えない男。けれど、ヒロインにはない強さを持っています。
その強さが、彼を”犠牲者”ではなく”英雄”にしました。そして、ヒロインにとっても”英雄”となりました。
英雄になることなど望んでいなかったと思いますが、ヒロインと出会えたことは、彼にとって幸せなことだったのではないかと思っています。(作者が言うことではありませんが)
料理の描写は、とても苦労しました。リアルの私は、食べるのは好きですが、料理は本当にできません。執筆に調べ物はつきものですが、今回の作品では、料理についての調査にもの凄く時間を掛けています。「美味しそう」とおっしゃっていただけてホッとしました。
塩漬けにした結末は、方向性としては「川」の字で合っています。
その結末を選ばなかった理由はいくつかあるのですが、その中でも一番の理由は、私がハッピーエンド以外の作品も書くことを読者に示したかったからでした。
五十鈴さんの作品の中に、見事なまでのバッドエンド(と私には思えた)で終わる物語がありました。それを読んで以降、五十鈴さんの作品を読む度に、ドキドキするようになったのです。たとえば、今連載中の”天河に秘めたる”も、もしかしたら悲劇で終わるんじゃないかと考えてしまってドキドキしています。どこに向かうかの予想がつかない。
で、個人的には、そのドキドキ感が結構好きだったりします。(”天河に秘めたる”を悲劇にしてほしいということではありません。念のため)
この作者の書く作品はこうなる、というお決まりパターンを作りたくなかった。それが、今回の作品を切ない結末にした最大の理由でした。
たぶん、ハッピーエンドを望む読者は多いと思います。読者としての私もそうです。にも関わらずそれを裏切る結末を書く私は、ちょっとひねくれているのかもしれません。
次回作では、五十鈴さんをドキドキさせられたらいいなと勝手に思っています。
五十鈴さんの感想にはいつも励まされています。次回も、五十鈴さんに「感想を書いてもいいかな」と思わせるような作品にするよう頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。
いつも感想ありがとうございます。
ヒロインは、バリバリ仕事をこなすキャリアウーマン。だけど、人間としての弱さも持っています。揺れ動くヒロインの心に重点を置いて書いたので、そこに注目していただけて嬉しいです。
工藤慎二は、キャリアだけ見るとヒロインとは真逆の冴えない男。けれど、ヒロインにはない強さを持っています。
その強さが、彼を”犠牲者”ではなく”英雄”にしました。そして、ヒロインにとっても”英雄”となりました。
英雄になることなど望んでいなかったと思いますが、ヒロインと出会えたことは、彼にとって幸せなことだったのではないかと思っています。(作者が言うことではありませんが)
料理の描写は、とても苦労しました。リアルの私は、食べるのは好きですが、料理は本当にできません。執筆に調べ物はつきものですが、今回の作品では、料理についての調査にもの凄く時間を掛けています。「美味しそう」とおっしゃっていただけてホッとしました。
塩漬けにした結末は、方向性としては「川」の字で合っています。
その結末を選ばなかった理由はいくつかあるのですが、その中でも一番の理由は、私がハッピーエンド以外の作品も書くことを読者に示したかったからでした。
五十鈴さんの作品の中に、見事なまでのバッドエンド(と私には思えた)で終わる物語がありました。それを読んで以降、五十鈴さんの作品を読む度に、ドキドキするようになったのです。たとえば、今連載中の”天河に秘めたる”も、もしかしたら悲劇で終わるんじゃないかと考えてしまってドキドキしています。どこに向かうかの予想がつかない。
で、個人的には、そのドキドキ感が結構好きだったりします。(”天河に秘めたる”を悲劇にしてほしいということではありません。念のため)
この作者の書く作品はこうなる、というお決まりパターンを作りたくなかった。それが、今回の作品を切ない結末にした最大の理由でした。
たぶん、ハッピーエンドを望む読者は多いと思います。読者としての私もそうです。にも関わらずそれを裏切る結末を書く私は、ちょっとひねくれているのかもしれません。
次回作では、五十鈴さんをドキドキさせられたらいいなと勝手に思っています。
五十鈴さんの感想にはいつも励まされています。次回も、五十鈴さんに「感想を書いてもいいかな」と思わせるような作品にするよう頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。
- まあく
- 2022年 05月12日 22時26分
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