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[良い点]
初々しくて良いです。夫婦二人が可愛すぎてw
[一言]
これで終わりなのがもったいない。もっと大きなざまぁwが見たい!と思えるくらい面白かったです。ユリアンとドーリスはお花畑のまま生きていくんだろうなぁ。そして気づいたら聖ファムルスから人がいなくなってロンダリアが栄えてた~って事になってそうwドーリスみたいなバカに力を与えた理由を知りたい、切実に。まぁどっちにしても長続きはしないんだろうなぁ、国もだけど王族も。

とても初々しくてドキドキとニヤニヤが半々くらい?で面白かったです。楽しいお話をありがとう!
  • 投稿者: sakuya0916
  • 2022年 10月14日 15時47分
[気になる点]
一章読み終わって二章読みたいのに完結されている悲しみ…
いろいろな要素が手がつけられないまま終わってしまって、面白いのに勿体無い
  • 投稿者: 律吾
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 05月16日 11時00分
[一言]
か弱い乙女さんでしゅねぇ
拒否も出来ず帰ろうとするなんて、ちょっとがっかりしました。
[良い点]
「聖女」という存在の意義について、この物語は深く考えさせられるものでした
私が今まで拝読させていただいた物語の聖女は、都市覆う大結界を創ったり、魔物の群れを一周で殲滅したり、田畑や森を再生させたり…など非常に高威力の聖魔法を行使するものばかりでした
それに比べれば、本作品の聖女様は治癒(蘇生聖術含む)のみであり、表現は悪いが前述の作品より、劣っているように思われます

しかし、本作品の世界では聖女の存在はただ1人であり、前述の聖女より存在価値の高い設定と位置付けてるものと考えます
この作品での聖女として認められる条件は、自分を顧みない民への慈愛と神の信仰ですね
貴族令嬢として甘やかされた高慢なドーリスがなぜ、聖女になり得たのかが甚だ疑問ですね
元凶である聖ファルムス国のユリアン王子、聖神教団のバルトルトはそれぞれ愚かな王子、愚かな枢機卿として歴史に名前を残すでしょう
高慢な聖女しかいない聖神教団は存在すら怪しいでしょうね
個人的には聖女シリカの今後の活躍も見てみたいです

興味深く拝読させて頂きました、ありがとうございました
[気になる点]
誤字と思われるものを発見したのでご確認ください

32 聖皇后として

「新生ロンダリア皇国においてシリカの役割は重大た。」

※重大だ(こちらが妥当と思われますが、ご検討をお願いします)
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2022年 04月11日 13時03分
[良い点]
とても読みやすかったです。
[気になる点]
続きが読みたいです。
二人とこの国がもっと幸せになっていく姿を。
[良い点]
すごく面白かった
[一言]
もう少し続きが読みたかった。
  • 投稿者: チップ
  • 2022年 03月12日 02時32分
[良い点]
面白かったです。
途中飽きることなく最後まで一気に読めました。

シリカさんの、不遇さに落ち込みながらも一生懸命前も向いて行動しようというところも可愛かったです。
[気になる点]
やはり終わり方でしょうか…。
タイトル回収はやり終えてるけど、読み手としては「これからどうなるの?」って思うところがたくさん残ってる感が…。
あと、「リザレクションが使えます」だと、今後いつでも使えそうな感じなので、1回きり、若しくはまた発動条件が揃えば使える…のならここは「使えました」の方が…私個人的にはしっくりきます。

新生皇国…打ち立てるにしても、もう少し国としての新しく基盤を整えてからじゃないの?と思わなくもないかと。ヴィルヘルムが死から復活して1か月後にいきなり独立だーって宣言してるけど、ちょっと考え浅い王様に見えてしまうのが勿体ない。実はやればできる王様なのですよね?

取り敢えず…病に倒れている教皇…聖女の力で治せませんかね?もし回復出来たらバルトルト枢機卿もサクッと退場させられそうなのに。聖女補佐官のソフィーも何か行動しそうな匂わせ感を感じましたし。
結局ソフィーさんやその他は、シリカが聖女として大聖堂に居た時どんな感情で接していたのでしょうか?枢機卿と同じく「卑しい平民孤児あがりの聖女がっ」なのか、そんなの関係なく聖女として扱っていたのか。

このままじゃ新生ロンダリア皇国の先行きが気になって気になって><
[一言]
是非続きを!
ゼヒゼヒ続編を希望いたします~><

他の作品も読ませていただきたいと思いました。
これからも執筆頑張ってください!
  • 投稿者: ぷぷし
  • 女性
  • 2022年 03月08日 23時39分
[良い点]
全体的に読みやすく面白かったですが…
[気になる点]
終わり方は、2部がないと不自然ですね、物語は起承転結が重要ですが結がありません。

というか、起承で終わってます。

人的資源に乏しい内陸の国家が聖女を擁立し独立を宣言し、どう歩むのか気になっていましたが尻からトンボ感が凄いです。

タイトル回収の為にプロローグで終わらせたように感じるだけに残念です。


[一言]
国家の枠組みと、地理的条件、そこに聖女を絡ませるとどうなるかプロットを立ててから書き始めた方がよろしいかと。
面白い作品ではあるので、続編等期待しております。

[良い点]
話の全体的な流れがとても好きでした!面白かったです。
[気になる点]
主人公自身が皇国の要となっており、元の国に帰ってしまったら皇国は元の惨状に逆戻りする(むしろ一回反発してるからさらに悪くなる)とわかっているのに枢機卿に言われただけで戻ろうとしてしまうのはちょっと違和感ありました。

[一言]
皇国の今後は?ドーリスの聖女の力はどうなるのか?色々なことが気になるので出来れば番外編を書いていただけると嬉しいです。
[一言]
私も、続き気になります!
番外編とかで良いので、その後の話読みたいです!
楽しかったです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 03月02日 12時41分
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