感想一覧
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[良い点]
剣と魔法の世界で銃や火器が出しゃばることなくそれでも活躍したところ。ベリルが万能で彼に対する作者様の深い愛情を感じることができたこと。
[一言]
傭兵ベリルが主体となって活躍してましたが、時に料理を振る舞ったり、大工をしたり、リュートとティリスの関係をさりげなくバックアップしようとしたりと読んでいて戦い以外の側面でも面白かったです。
剣と魔法の世界で銃や火器が出しゃばることなくそれでも活躍したところ。ベリルが万能で彼に対する作者様の深い愛情を感じることができたこと。
[一言]
傭兵ベリルが主体となって活躍してましたが、時に料理を振る舞ったり、大工をしたり、リュートとティリスの関係をさりげなくバックアップしようとしたりと読んでいて戦い以外の側面でも面白かったです。
お読みいただきありがとうございます!(。>ω<)ノ
うおおお……キャラへの愛が伝わってくるとよく言われます。
全面に出しまくっているのですな私は( ゜∀゜;)おほほほ
何があるか解らないから節約ね!
という、とてもベリルらしいやり方でやっていったらこうなったです。
ベリルは強いけど武器がなければ太刀打ちできませんから。
そこがただの人間の悲しさ。
その武器もいまいちですが、それを補ってくれるのがあの二人なのです。
たまたま召喚された三人が絶妙な連携プレイできたら面白いだろうな~
とか考えていましたが、やはりなかなかに難しいです(>艸<。)
リュートとティリスの二人を動かすのは骨が折れました(笑)
二人の作者である観月らんさんとチャットで話し合ったりしてね。
これからも精進していきたいと思います。
感想ありがとうございます(*´▽`*)
うおおお……キャラへの愛が伝わってくるとよく言われます。
全面に出しまくっているのですな私は( ゜∀゜;)おほほほ
何があるか解らないから節約ね!
という、とてもベリルらしいやり方でやっていったらこうなったです。
ベリルは強いけど武器がなければ太刀打ちできませんから。
そこがただの人間の悲しさ。
その武器もいまいちですが、それを補ってくれるのがあの二人なのです。
たまたま召喚された三人が絶妙な連携プレイできたら面白いだろうな~
とか考えていましたが、やはりなかなかに難しいです(>艸<。)
リュートとティリスの二人を動かすのは骨が折れました(笑)
二人の作者である観月らんさんとチャットで話し合ったりしてね。
これからも精進していきたいと思います。
感想ありがとうございます(*´▽`*)
- 河野 る宇
- 2017年 03月24日 16時29分
[良い点]
「小説家になろう」では異世界召還モノが多いと聞いていたので、この小説を読むときにそうだと気付いて「おー」っとテンションが上がりました。プロフェッショナルが召還されるタイプで、主人公の傭兵の適応力の高さと戦闘力が読んでいて気持ちいいです。
[一言]
あっさり終わった……という感じですが、ちゃんと「行きて戻りし物語」になっていて面白かったです。ここはファンタジーの大前提だと思うので、それだけでポイントが高いです。いつのまにか世界の崩壊を防ぐ話になってビックリ。
でも、主人公の強さが突き抜けているので、安心して読み終わることができました(^_^;)
「小説家になろう」では異世界召還モノが多いと聞いていたので、この小説を読むときにそうだと気付いて「おー」っとテンションが上がりました。プロフェッショナルが召還されるタイプで、主人公の傭兵の適応力の高さと戦闘力が読んでいて気持ちいいです。
[一言]
あっさり終わった……という感じですが、ちゃんと「行きて戻りし物語」になっていて面白かったです。ここはファンタジーの大前提だと思うので、それだけでポイントが高いです。いつのまにか世界の崩壊を防ぐ話になってビックリ。
でも、主人公の強さが突き抜けているので、安心して読み終わることができました(^_^;)
*読んでくださりありがとうございます!
お友達とコラボしようという事で、友達のキャラをお借りした作品です。
私のキャラが現代、友達のキャラがファンタジーなので異世界召還タイプとなりました。
しかし、話し合っている間にいつの間にか
「自分のキャラをもっと深く知ろう!」
という流れになり(笑)
多くを学べて、とても充実した作品になりました。
感想を頂く事でさらに顧みる事も出来ました。
本当にありがとうございます!
お友達とコラボしようという事で、友達のキャラをお借りした作品です。
私のキャラが現代、友達のキャラがファンタジーなので異世界召還タイプとなりました。
しかし、話し合っている間にいつの間にか
「自分のキャラをもっと深く知ろう!」
という流れになり(笑)
多くを学べて、とても充実した作品になりました。
感想を頂く事でさらに顧みる事も出来ました。
本当にありがとうございます!
- 河野 る宇
- 2012年 01月16日 01時36分
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