感想一覧

＞『こんなつまんねー小説～
以前にもどこかで聞いた様な気がしますが、とてもとてもクリエイティブな返しだと思います。
自分もそんな返しが出来る人間になりたひ。

＞批判的読者様を～
大事なのは、×と勘違いした事よりもどちらが前後なのかという事では？（錯乱
ヘタレ批判者誘い総受けからのリバ……そういうのもあるのか……（J庭並感

お読み頂き有難う御座いました。

折角感想欄や活動報告という交流の場がありますので、疑問や不満を投げかけるのも悪い事では無いと思っています。
但し、節度を守れば。という前提条件がありますが。

それなりに社会人として過ごしている、『ネチケット』や『ネットリテラシー』なんて言葉が息をしていた
古い時代の人間からすると、顔も知らない相手にいきなりタメ口どころか喧嘩を売るような人というのは
全く以って埒外な存在なのだなぁと感じる事しばし。

言い方を変えれば、そのような方達というのは精神が幼く未熟な方ですので、
ムキになって対応する事でもないですね。
笑ってヨシヨシしてあげるのが大人の対応と思う次第です。

と、大して大人気の無い私が言ってみますｗ

感想頂きまして有難う御座いました。

作者も色々ですが、読者も色々だなぁというのは、実際に投稿してから改めて思いますね。
ただ、当然ながら『そういった』読者はほんの一握りです。
その一握りが目立って見えるのは、所謂『ノイジー・マイノリティ』とい奴なんだろうなと。
得てして言っている事が支離滅裂な事が多いですしね。

利点、欠点はありますが、感想欄を閉じる。そう言った感想、コメントを削除する。
果ては某作者さんの様に、別の作者さんの感想欄等で批判的な事を書いている人間は先にBLしておく。
なんてのも、立派な自衛手段だとは思います。

感想頂きまして有難う御座いました。

>書き手としての矜持を捨てた最大級に格好悪い返信
正にその通りだと思います。
これを言ってしまった時点で色々終わっちゃってるよなぁと。

>批判なんて気にせず～
書いた当人は純然たる善意から書いているのだと思いますが、ちょっとモニョりますね。

他者を批判する事に存在意義を見出す方が居る。というのはどこかで述べたと思いますが、
反対に他者を擁護する事で自己顕示欲を満足させる方もまた、世の中には存在します（と思っています）
いずれも作者の意向を無視している事には変わりないのですが、
難しいのは『そうでない』方と区別するのが非常に難しい点でしょうかね。

上手く纏められずつらつらと書いてしまいましたがこの辺で。

感想頂きまして有難う御座いました。

極論してしまうと、エタるのが確定するのは作者が無くなった時位でしょうか。
場合によっては別の人が続きを書いたりもしますので、それすらも確定だとは言えないのかも知れませんが。

ルーン〇スカー……うっ頭が……。

批判する方の中には、『批判する事』が目的の方が居て、
そう言った方は僅かでもテンプレ（と解釈できる）に抵触すると
鬼の首でも取ったかのようにそこを論って来るのですよねぇ（溜息）

王道とテンプレの差……。
難しいですね。個人的な所感としては、
褒める時に使うのが『王道』
貶す時に使われるのが『テンプレ』
意味としては一緒ですが、使う場面が違うのかなと。
（パクりとオマージュみたいな? ちょっと違うかな……）

>あなたは変わって～
変わった理由が単に売れる為等の理由で（望まずとも）変わっていったのか、
元々不満があって、作者自身の望むように変わって行ったかで、また受け取り方は変わるとは思いますが、
これはちょっと胸に来ますね……。

>傷つきました～
そもそも人の目につく所に公開している時点で賛否あるのは認識して然るべきだと思うんですよねぇ。
まさか絶賛の言葉しか無い程に素晴らしいものを書いていると思っているのだとしたら、まぁ随分な思い上がりですと言わざるを得ませんね。

『文句があれば～』『無料です』みたいな捨て台詞を吐くしかないのなら、
最初から感想欄を閉じておけば良いと思う次第です。
『批判は書かないでね』等後書きに書いても、書けるなら批判も書いてしまう人は居ますので。
そもそも批判に対して『無料だから』と返す人は、日本語が不自由なのでは? と思う次第です。
受け入れない理由にはなっても、言わせない理由にはならんよな、と。

世の中には、
『エッセイや他人の感想欄で批判的な事を書いているユーザーを見つけたら、片っ端からBLに入れている』
という方もいらっしゃいます。
些か過剰反応だとは思いますが、それも立派な自衛手段ではありますね。

感想頂きまして有難う御座いました。

『その原因』の『その』が何れを指しているのか把握できませんでしたので、
『二つあげた発言をするに至った理由』と仮定して話を進めます。
違うようでしたら御指摘頂けますと幸いです。

『似た者同士が集まっただけ』については、そもそもそう言うものだと思います。
ジャンル、タグ、あらすじ等から、読む人の好む『そういったもの』を探して読むのですから、
そのお話を読む方の大部分が、所謂『同好の士』となるのは必然だと思います。

とは言え、同好の士であっても長文に慣れている人いない人は居ますので、書く方としては何れかから批判や不満が出るのは察して知るべしですし、
読む方もたまたま自分の肌に合わなかったからと言って、それが悪であるが如き物言いは
自らの了見の狭さを公言するようなものなので避けた方が賢明ではないかと考える次第です。

批判や不満を書くなとは言っていません。
説明が長い、くどい、読み難い、そういったものであっても、
それが読後に抱いた物であればそれは紛れもなく感想です。
ただ、言い方として、特に上げた二つは格好悪いなと言うのが、私の素直な所感です。

>後は想像してね
恐らくは感想欄の返信に対する言及だと思います。
作者が『開示すべき情報はすべて開示してある』と判断しているのなら問題ないと思います。
当然の事ながら、作者がわざとぼかしている事も有りますし。
ただ、与えられた情報で満足出来るか否かの閾値は読む方によって変わりますので、その時は『想像してみて下さい』としか言い様が無いですね。
だからと言って『納得がいかないなら～』に繋がる理由にはならないと思いますが。

頂いた言葉に正しく返せているか甚だ疑問ではありますが、この辺で。

感想頂きまして有難う御座いました。

お口チャックですわ(小声)
(´・×・`)

中々に強烈な一言ですねｗ
後に正気に戻って布団を転げ回っていると良いのですが……（良いのか?）

作者さんの対応も大人の対応と言った感じで素晴らしいですね。

他の作者さんの発言が別の作者さんにも適用される訳では無いのですが、それを理解するには少々人生経験が足りていないのかも知れませんね。
『郷に入っては』を理解するのもまた、大人への一歩なのかもしれません（小並感

感想頂きまして有難う御座いました。

書く事自体を悪い事とは思いません。
ただ、作者がそれでよしとしている以上、なんら影響は無いんですよねぇという事ですね。
言われているお話は多分私も知っていますが、まぁ、一言言いたくなる気持ちもわかりますｗ

別件ですが、それがお話のメインだと言いながらそこに至る過程を全く描かずに結果だけを提示して完結して、
『過程を書かないのは過程を全て明らかにする最近の作品へのアンチテーゼです』と宣わっておきながら、
更新かかって後日談でも書いたのかと思ったら
『新しく書いたお話にあの時の話を書きました是非読んで下さい』
と、一話使って自分の別の作品の宣伝をしていた人の事を思い出しました（長い）

>フラグ
態々書かなくても、更新してくれればそれでええんやで?
と、思う今日この頃ですねｗ（身勝手な読者並感

感想頂きまして有難う御座いました。