感想一覧

キハさんへ、感想をありがとうございます。
読んでいただいて嬉しいです。この先もよろしくお願いします。

砂礫零さん感想をありがとうございます。最期まで一気読みをしていただき、尚且つ感想の連続投稿、何だかもう涙が出るほどうれしいです。救いようのない男女が、輝ける未来などもう自分たちにはないことを百も承知の上で、それでも二人で前へ進み始めた。そんなところで物語は終わります。新型コロナ、マスク、仮面、素顔の自分、かりそめの自分、ついてよい嘘、悪い嘘、そんなワードを頭の中で錯綜させながら書きました。「彼らに幸あれ」くううう、あざっす！　涙っす！

砂礫零さん感想をありがとうございます。嘘に嘘をかさねて、どうにもならなくなってしまった男の末路です。とほほ。

砂礫零さん、感想をありがとうございます。この回の内容については鶴舞麟太郎さんからも、温かいご意見を頂いています。自動車の交通ルール・マナーの陰に隠れがちな自転車の交通ルール・マナーについては、皆さん日々思うところがあるようですね。

砂礫零さん、感想をありがとうございます。
さてさて、中盤からの展開をお楽しみに！

砂礫零さん、感想をありがとうございます。
そういう人っていましよね。まわりは振り回されますが。ははは。

砂礫零さん、感想をありがとうございます。
長い自分語り、長い前振りですが、のちのち効いてきますよ。お楽しみに。

砂礫零さん、感想をありがとうございます。
汚い話で、なんかもう、すみましぇん。たはは。

砂礫零さん感想をありがとうございます。
うおおおおお、ぜひ読んで下さい！

鶴舞麟太郎さん、感想をありがとうございます。
大人の恋愛小説を書くという着想から始めた連載でしたが、二人がやっと恋愛のスタートに立ったというところで物語は完結をします。とほほ。結局キスもしなかった。たはは。そして、このラストこそが描きたかった。ははは。最後までお読みいただき、本当に、本当に、ありがとうございました。連載中もたくさんの感想をいただき、鶴舞さんには感謝が尽きません。これからもよろしくお願いします。