エピソード14の感想一覧

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[一言]
更新お疲れ様です。

> 弟のレナート
兄の生涯のライバルがパットンなら彼の場合は誰だろうか?ゾンム帝国の地球からの義勇兵の中にいるのかな、うーむ気になる。
しかし彼も後方攪乱目的で夜襲と言う奇策で旧式戦艦を含む艦隊で敵軍港へ突入は相当難易度高いですね。史実のヘンダーソン飛行場攻撃より防備はあるでしょうし。

> 「面白いか、そうでないか」
> 公都の食糧事情を調べると言ってゴミ箱の蓋を開けて回っていた女学生
この基準、後々有能な人材の巣窟とかになってそう。それと女性版東條英機みたいな人がいるのですか。今後絡みがあるようで気になる。

> ダウディング大将
イギリス空軍は史実と同じくレーダー網と迎撃システムを敷いてからライズに送った感じですかな。男爵にはなってないようですけど戦争での功績次第でしょうかね。

> スターリン
> ウクライナ
この世界でも現実と同じく飢餓地獄を起こしたのか、2022年にこっちと同じくウクライナとロシアで戦争になることは間違いないな。

> 別シリーズの活躍も検討
普通にエレファント駆逐戦車にした方がお得。イギリスの力でゴムや希少金属ガンガン使ってエンジンも強化したほうが賢明です。
いつもありがとうございます。


>レナート
彼の檜舞台は、ライズ史のもっと後、3年後くらいにやってきます。シリーズではそちらも追ってゆくつもりなのでお楽しみに。


>女性版東条英機
すみません。アドリブで書いた馬鹿話ですw
食いついてくれる方はいるかなーとちょっとだけ期待してましたが(∀`*ゞ)

流石に彼女の再登場は無いつもりですが、「面白くなった」結果何処かでまた出てきてしまったらそっと笑ってやってください。

レナートが「面白い」と登用したり重用した人間は、割と歴史上で活躍します。そのうち一人が後ほど登場します。


>ダウディング
「レーダーの扱いに長けた将官」と言う大公派からのオーダーで、システムと抱き合わせで派遣されてきました。本人の意思を無視してw

大公派の防空システムは、史実のバトルオブブリテンで使用されたものです。

こちらの英国はフランスから飛来する爆撃機を迎え撃つため、クロアにレーダーシステムを輸出して戦訓収集に使用するつもりだったのですが、それが上手く行ったかどうかは史実のBOBを見れば明らかですね。


>スターリンとウクライナ
こちらのソ連は史実よりお金持ちな日本(と英国)にシベリアをかすめ取られて、下がった国力分は異世界貿易で補填しています(それでも収支は史実よりプラスのようです)。

ウクライナからの収奪は、貿易が本格化する前でしたので、史実より更に苛烈になっていると思われます。あまり考えたい話ではありませんが。


>エレファント
仰る通りです。
でも、〔ポルシェタイガー〕の語感がすきなもので(笑)

もしかしたら、史実とはかけ離れたものになるか、名前だけ引き継いだ新規設計になるかもしれません。
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