エピソード32の感想一覧
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[一言]
本編最終回更新お疲れ様です。明日の後日談もですが。
>両将の賛賞
名実ともに世間に名を知られ、のちの世界大戦への道筋に立つ存在となれたと。のちの彼らの活躍が注目ですね。
気になるのはアルフォンソの家族特に冷遇した父親やバカにしてきた同級生がどう思うかですね。罵倒できないし、媚びも取りにくいだろうし。スカッとする相応のやりとりがあるのかな。パットンにも言えそう。
> 「ある悪手」
> 大公派の勝利
>世界大戦の勃発
大規模航空戦があるとのことですので何かあかんところを攻撃したとか?ゾンム帝国による時間稼ぎからの世界大戦、かなりの年数になってるのが気になりますね。ゾンム帝国の内情と経済、それに付随する戦略がどうなってるのか気になりますね。
>イタリア
>ムッソリーニ
クロア公国との経済軍事関係でずっと予算や資源が多いでしょうね。アフリカヌスの称号をあげたのは、イタリアとの貿易を続けてほしい経済関係であげたとか言われそう。
日本とイタリアの軍事産業での繋がりでなら水上機以外だと日本海軍がイタリア製魚雷艇のMAS艇を購入した記録があるので史実日本が戦力化できなかった魚雷艇戦力を強化するとか、ブレダ機関砲の輸入とかオートメラーラ製の野砲や山砲、対空砲の共同開発、それと魚雷の開発で日本と組んで欲しいですね。
日本からは史実マルタ島航路で連合軍を苦しめたイタリア爆撃機の対艦攻撃力の強化や空母アークイラの戦力化を進めるとかでしょうね。
ケネディの魚雷艇と交戦するなら面白いかも。
> 愛妻家
兄は参謀長と弟は誰だろう?両者の考えが同じなのもいいですね。
> ヘルキャットフィッシュ
F6Fモデルの水上戦闘機の登場ですか、結構な強敵ですね。日本イタリアだけでなく、シュナイダーカップ常連だったイギリスもスピットファイアの水上機が数を揃えてきそうなのですが。
それに入江の多いクロア半島の地形ならば、飛行艇で戦線後方にコマンド部隊を送るとか双方やりそうですね。飛行艇同士の空中戦とか浪漫ですし、空中戦艦ともいえる日本の二式大艇でやったりして。アメリカは対抗してハワードヒューズのヒューズ H-4 ハーキュリーズを意地でも作りそう。
本編最終回更新お疲れ様です。明日の後日談もですが。
>両将の賛賞
名実ともに世間に名を知られ、のちの世界大戦への道筋に立つ存在となれたと。のちの彼らの活躍が注目ですね。
気になるのはアルフォンソの家族特に冷遇した父親やバカにしてきた同級生がどう思うかですね。罵倒できないし、媚びも取りにくいだろうし。スカッとする相応のやりとりがあるのかな。パットンにも言えそう。
> 「ある悪手」
> 大公派の勝利
>世界大戦の勃発
大規模航空戦があるとのことですので何かあかんところを攻撃したとか?ゾンム帝国による時間稼ぎからの世界大戦、かなりの年数になってるのが気になりますね。ゾンム帝国の内情と経済、それに付随する戦略がどうなってるのか気になりますね。
>イタリア
>ムッソリーニ
クロア公国との経済軍事関係でずっと予算や資源が多いでしょうね。アフリカヌスの称号をあげたのは、イタリアとの貿易を続けてほしい経済関係であげたとか言われそう。
日本とイタリアの軍事産業での繋がりでなら水上機以外だと日本海軍がイタリア製魚雷艇のMAS艇を購入した記録があるので史実日本が戦力化できなかった魚雷艇戦力を強化するとか、ブレダ機関砲の輸入とかオートメラーラ製の野砲や山砲、対空砲の共同開発、それと魚雷の開発で日本と組んで欲しいですね。
日本からは史実マルタ島航路で連合軍を苦しめたイタリア爆撃機の対艦攻撃力の強化や空母アークイラの戦力化を進めるとかでしょうね。
ケネディの魚雷艇と交戦するなら面白いかも。
> 愛妻家
兄は参謀長と弟は誰だろう?両者の考えが同じなのもいいですね。
> ヘルキャットフィッシュ
F6Fモデルの水上戦闘機の登場ですか、結構な強敵ですね。日本イタリアだけでなく、シュナイダーカップ常連だったイギリスもスピットファイアの水上機が数を揃えてきそうなのですが。
それに入江の多いクロア半島の地形ならば、飛行艇で戦線後方にコマンド部隊を送るとか双方やりそうですね。飛行艇同士の空中戦とか浪漫ですし、空中戦艦ともいえる日本の二式大艇でやったりして。アメリカは対抗してハワードヒューズのヒューズ H-4 ハーキュリーズを意地でも作りそう。
エピソード32
お付き合い&毎日のありがとうございました。
本当に励みになりました。
>両将の賞賛と今後
何しろ世界大戦ですので、戦争の規模は更に酷いことになります。それでも何とか破滅的な状況になる前に、戦争終結まで持ち込めたのはいくつかフラグがありますが、それはこれから書いてゆくつもりです。
>アルフォンソの父親と同級生
やっつけてやる展開も考えたのですが、どうも本作のカラーに合わなくて今回は断念しました。
もし上手い展開を考えたら「番外編2」みたいな形で公開するつもりです。
ヴェロニカが絡んだらそれはもう壮絶な復讐になるでしょうしw
>大公派の勝利
帝国派はクロアで一番やってはいけないことをやってしまった感じです。
こちらもシリーズの山場になると思います。どうぞお楽しみに。
>イタリア
さすがお詳しい(`・ω・´)ゞ
ご指摘頂いた中でもいくつか構想している要素があります。
それ以外は目から鱗ですが(∀`*ゞ)
お話だけで色々アイデアが浮かんできます。どうもありがとうございます。
>愛妻家
こちらも『王立空軍物語』本編で明らかにするつもりです。
アルフォンソと違ってレナートはまだ局地的に勝利を手にしただけです(それでも凄いのですが)。元帥杖を手に入れるには、派手な勝利の立役者になる必要があります。
>ヘルキャットフィッシュ
私〔ヘルキャット〕と言うかビア樽戦闘機が大好きでして。
頑丈な事と翼面荷重の低さも飛行艇への改造に向いているんじゃないかと。
〔スピットファイア〕の水上機も思わぬ伏兵です。
>ハーキュリーズ
恥ずかしながらこの機体初めて知りました。
こちらでは水上機天国のクロアが戦場ですので〔晴空〕なども早期に登場していますので、対抗上無理にでも開発しておきたいかも知れません。
本当に励みになりました。
>両将の賞賛と今後
何しろ世界大戦ですので、戦争の規模は更に酷いことになります。それでも何とか破滅的な状況になる前に、戦争終結まで持ち込めたのはいくつかフラグがありますが、それはこれから書いてゆくつもりです。
>アルフォンソの父親と同級生
やっつけてやる展開も考えたのですが、どうも本作のカラーに合わなくて今回は断念しました。
もし上手い展開を考えたら「番外編2」みたいな形で公開するつもりです。
ヴェロニカが絡んだらそれはもう壮絶な復讐になるでしょうしw
>大公派の勝利
帝国派はクロアで一番やってはいけないことをやってしまった感じです。
こちらもシリーズの山場になると思います。どうぞお楽しみに。
>イタリア
さすがお詳しい(`・ω・´)ゞ
ご指摘頂いた中でもいくつか構想している要素があります。
それ以外は目から鱗ですが(∀`*ゞ)
お話だけで色々アイデアが浮かんできます。どうもありがとうございます。
>愛妻家
こちらも『王立空軍物語』本編で明らかにするつもりです。
アルフォンソと違ってレナートはまだ局地的に勝利を手にしただけです(それでも凄いのですが)。元帥杖を手に入れるには、派手な勝利の立役者になる必要があります。
>ヘルキャットフィッシュ
私〔ヘルキャット〕と言うかビア樽戦闘機が大好きでして。
頑丈な事と翼面荷重の低さも飛行艇への改造に向いているんじゃないかと。
〔スピットファイア〕の水上機も思わぬ伏兵です。
>ハーキュリーズ
恥ずかしながらこの機体初めて知りました。
こちらでは水上機天国のクロアが戦場ですので〔晴空〕なども早期に登場していますので、対抗上無理にでも開発しておきたいかも知れません。
- 萩原 優
- 2022年 03月21日 05時07分
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