エピソード7の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
> 〔プリースト〕自走砲
既にハーフトラック改装自走砲からキャタピラ式自走砲を配備してるとは野戦での火力戦で上回ってる感じですね。ハーフトラックより行動力は高いですし。

> 帝国派の〔スチュアート〕軽戦車
37ミリ砲からソ連製45ミリ対戦車砲に換装されて攻撃力が上がってたりして。三号や四号戦車すら場合によれば撃破できる砲を持っていれば対戦車能力で大公派戦車部隊を火力で完全に上回れますし、補給面でも45ミリに統一できたら強そうですが。

> 飛空艇輸送
現代で言う大重量運搬可能なハイブリッド飛行船のような感じですかね。それはそれで補給輸送に革命が起きそう。
毎回鋭い視点での考察ありがとうございます。逆に当方が学ばせて頂いております(`・ω・´)ゞ



>〔プリースト〕自走砲
仰る通り、大公派にとってかなり危ない存在です。
輸送力の問題で機動部隊等への限定的な配備に限られますが、数が揃えば厄介でしょう。
とは言え、その輸送力の問題が尾を引いてまして……。


>〔スチュアート〕の45mm搭載
その手がありましたか!
上手く搭載できればそれはもう中戦車のような何かですね。必要に応じて追加装甲とか取り付ければ尚更ヨシです。


>飛空艇輸送
飛空艇と言う機械はスペックこそ素晴らしいのですが、建造費・維持費が恐ろしく高価なのです。その割に航空機からの攻撃に脆いと言う致命的な弱点があり、大量には建造できません。結局はライズでも船舶と航空機、車両が物流の主力を担っています。

実は地球とライズを結ぶ"門"は空中に開いているので、輸送は飛空艇か大型輸送機に限られるのです。

そのせいで物流に足かせされていますが、同時に地球列強が領土的野心を持ったり、ライズ側の経済を壊したりする防波堤にもなっているのですね。
↑ページトップへ