エピソード12の感想一覧
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[良い点]
信じられるか? この人、「新品」の本を作ってるんだぜ…?
しかも自分で書いた小説を自作してる工程、なんですよ奥さん(?)…。
内容や写真の雰囲気は、ほぼほぼ博物館の学芸員のそれ。
[気になる点]
地獄は多層構造で、深くなるにつれ責めの「過激度」が上がるらしい。
贖罪の旅路…? ダンテの神曲かな…?
もしくは、“虎穴に入らずんば、虎児を得ず”…?
[一言]
はたして、作者様は、“地獄に仏”と相まみえることができるのか…。
信じられるか? この人、「新品」の本を作ってるんだぜ…?
しかも自分で書いた小説を自作してる工程、なんですよ奥さん(?)…。
内容や写真の雰囲気は、ほぼほぼ博物館の学芸員のそれ。
[気になる点]
地獄は多層構造で、深くなるにつれ責めの「過激度」が上がるらしい。
贖罪の旅路…? ダンテの神曲かな…?
もしくは、“虎穴に入らずんば、虎児を得ず”…?
[一言]
はたして、作者様は、“地獄に仏”と相まみえることができるのか…。
エピソード12
[良い点]
補修跡も敢えて古びさせることによって、今よりも遥か昔に補修されたようにし、そして相対的に本自体はさらに前の時代に作られたものであると見せることができる
こう考えれば補修はむしろメリットですらあるかもしれません
……ポジティブシンキングは大事。多少ムリヤリでも。
[一言]
地獄の釜の蓋すら開いていなかったという驚愕の事実
ただ、まだまだ終わらないと知って「もっと見れるヤッター」と少し嬉しいような気もします
今後の更新も楽しみにしています!
補修跡も敢えて古びさせることによって、今よりも遥か昔に補修されたようにし、そして相対的に本自体はさらに前の時代に作られたものであると見せることができる
こう考えれば補修はむしろメリットですらあるかもしれません
……ポジティブシンキングは大事。多少ムリヤリでも。
[一言]
地獄の釜の蓋すら開いていなかったという驚愕の事実
ただ、まだまだ終わらないと知って「もっと見れるヤッター」と少し嬉しいような気もします
今後の更新も楽しみにしています!
エピソード12
[良い点]
エイジング処理後がとても「使い古した」感が出ていたように思う
[気になる点]
見返し紙に整い過ぎた産業製紙を用いたのは強度的に失敗なように感じる。
和紙とまでは行かずともひと昔前に合った牛乳パック漉き紙程度の強度があればよかったのではないだろうかと
[一言]
時代によっては本自体は製紙でも見返し紙に羊皮紙を用いていた、というようなハイブリッド本も存在するようなので厚さに拘らない事も必要だったように思う。
ただ、補修によってエイジングに味が出たのは不幸中の幸いだろう
エイジング処理後がとても「使い古した」感が出ていたように思う
[気になる点]
見返し紙に整い過ぎた産業製紙を用いたのは強度的に失敗なように感じる。
和紙とまでは行かずともひと昔前に合った牛乳パック漉き紙程度の強度があればよかったのではないだろうかと
[一言]
時代によっては本自体は製紙でも見返し紙に羊皮紙を用いていた、というようなハイブリッド本も存在するようなので厚さに拘らない事も必要だったように思う。
ただ、補修によってエイジングに味が出たのは不幸中の幸いだろう
- 投稿者: 愁海棠
- 2022年 02月25日 00時55分
エピソード12
[良い点]
まさか繊維レベルで貼っていくとは!
和紙ではよく見ますが、洋紙でも使うのですね
[気になる点]
>まだ、製作記として『本当にしんどい所』は、始まってすらいないんですよ
あれ?終わりが近づいてきたと思っていたのですが?
[一言]
製本テープなどで露骨に修復されたものも好き
昔の図書室にはそういうタイプのが多かったなぁ
まさか繊維レベルで貼っていくとは!
和紙ではよく見ますが、洋紙でも使うのですね
[気になる点]
>まだ、製作記として『本当にしんどい所』は、始まってすらいないんですよ
あれ?終わりが近づいてきたと思っていたのですが?
[一言]
製本テープなどで露骨に修復されたものも好き
昔の図書室にはそういうタイプのが多かったなぁ
エピソード12
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